-究極の文房具カタログ【マストアイテム編】
--http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4862120342/nilabwiki-22/ref=nosim/
--高畑 正幸 著
-良書。
-高級文具ではなく、庶民的文具の紹介がメイン
-著者のイラストによる文具の紹介
-1999年に自費出版した本が元になっている
-「TOMBOW リポーター4」
--4色ボールペン。ノック形状がそれぞれ違うから、手元を見ないでも色が選べる。
-「rotring フォーインワン」
--4色ボールペンなのに細い
-「ぺんてる マルチ8セット」
--8色の色えんぴつをシャープペンシルに内蔵
-「PILOT CD・DVDマーカー」
-「OLFA 安全刃折処理器ポキ」
--カッターネイフの刃を折ってケースの中にためる
-「SK11 荷作りじょうず」
--ダンボールにミシン目をつけて折りやすくする
-「CANARY 段ボールのこ ダンちゃん」
--ダンボール用ののこぎりナイフ
-PP(ポリプロピレン)のテープ
--セロファンに比べて丈夫で透明度が高い
-「Scotch のり残りのないマスキングテープ」
-「sun-star はりトルPRO」
--ステープラーの針を取る道具
-「MIDORI CL コンパクトホッチキス」
--折りたたんで収納できる
-「sun-star ペーパーステッチロックタワー」
--紙自体で紙をとじる
--針不要のステープラー
-「東急ハンズ 竹筒」
--仏教の経典を折るときに僧侶がつかう
--紙をたくさん折ると指や爪が悪くなるので竹筒を使おう
-スティックのりのにおいは銘柄によって大きくちがう
-片付け
--物の置き場所を決めておくと良い
-ポストイットで作る室内用グライダー
-「PLUS ねじりっこ」
--平たいハリガネ(ビニタイ)
--必要な長さだけカットしやすくなっている