記録
-発行日(発売日？)が2008年4月
-自分が購入したのは2008年6月
-nilog: 「だいぶ前に買ったのにまだ1ページもやってない…いま読んでみたら説明が微妙でこれはペンで描くものなのか鉛筆なのかわかりにくい。とりあえず今日からはじめる。」新15分スケッチ練習帖【基礎ドリル編】 - はてなモノリス (2011-09-23)
--http://www.nilab.info/nilog/?type=twitter&id=117213304107180032
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-nilog: 遠景の人々はアルファベットのiの文字をアウトライン化したような簡易表現で描く。もう少ししっかり描くなら胴と脚の部分を分けて表現。 - 新15分スケッチ練習帖【基礎ドリル編】 / 山田雅夫 (2012-02-24)
--http://www.nilab.info/nilog/?type=twitter&id=172993652308713472
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-nilog: 「理論的な背景については、『孫が喜ぶ 大人のための15分スケッチのコツがわかる本』を合わせてご利用ください」やっぱりもうちょっとアダルトな人向けの本だったんや…… - 新15分スケッチ練習帖【基礎ドリル編】 / 山田雅夫 (2012-02-24)
--http://www.nilab.info/nilog/?type=twitter&id=172998736811794432
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-nilog: やっと最後まで終わったー、途中から手抜きが増えてきてるけど。 - 新15分スケッチ練習帖【基礎ドリル編】 / 山田雅夫 (2012-02-26)
--http://www.nilab.info/nilog/?type=twitter&id=173582836262121473
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書籍情報
-新15分スケッチ練習帖【基礎ドリル編】 | 山田 雅夫
--https://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4860632664/nilabwiki-22
-->著者からのコメント
-->新しい『15分スケッチ練習帖 [基礎ドリル編]』は、線と塗りを合理的に組み合わせた手法をマスターしていただくための、初心者のための練習帖です。
-->15分程度でその場で着彩までできるスケッチ技法は、おかげさまでかなりの反響と支持を得ています。
-->内容については、基本的なフリーハンドによる線の引き方や、身近なグッズを題材に加えた練習に徹しました。
-->基礎的なことさえ押さえれば、描くチカラは飛躍的に伸びますので、楽しみながら取り組んでください。
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-->出版社からのコメント
-->本書は大好評の『15分スケッチ練習帖 [基礎ドリル編]』をリニューアルしたものです。
-->スケッチの練習がしやすいように、右開きから左開きにレイアウトを変更して使い勝手をよくしたり、「基礎的なことをもう少し学びたい」という読者からの要望を反映し、基本練習のレッスンを増やしたりと、内容がよりいっそう充実しています。
-->30日間で効率よく「スケッチの基本」をマスターできる一冊となっています。