MICROFORMATS マイクロフォーマット Webページをより便利にする最新マークアップテクニック

MICROFORMATS マイクロフォーマット Webページをより便利にする最新マークアップテクニック

-Amazon.co.jp: マイクロフォーマット ~Webページをより便利にする最新マークアップテクニック~ (Web Designing BOOKS): John Allsopp, 株式会社ミツエーリンクス, 木達 一仁, 浅野 紀予: 本
--http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4839925445/nilabwiki-22/ref=nosim

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-geoマイクロフォーマットの例。緯度と経度。
--http://mono.hatena.ne.jp/mono/wtqpAkCgN4#/nilab/wthtrgPXrJ

-adr は vCard のサブセット。住所・所在地の情報を記述する。
--http://mono.hatena.ne.jp/mono/wtqpAkCgN4#/nilab/wthtrs1g1R

-adr のサブプロパティは1つ以上必須らしい。単純にフルの住所を書いただけじゃだめってことか。。。
--http://mono.hatena.ne.jp/mono/wtqpAkCgN4#/nilab/wthtrvfPG4

-geo マイクロフォーマットの複合型と省略形式のフォーマット。 abbr パターン。
--http://mono.hatena.ne.jp/mono/wtqpAkCgN4#/nilab/wthtrykGG2

-汎用的なレビュー用マイクロフォーマット hReview と IMDb と Contains Spoiler (ネタバレ注意フィールド)
--http://mono.hatena.ne.jp/mono/wtqpAkCgN4#/nilab/wthtrD1zaF

-hCard
-hCalendar
-hReview

-Upcoming (Events & Things To Do)
--http://upcoming.yahoo.com/

-rel-tag
--rel="tag"

-十進経緯度の計算式
--十進経緯度 = 度.(分×(秒÷60)÷60)

-Maps & Mapping softwares: Location based services - Maporama Solutions
--http://world.maporama.com/

-geocoder.us: a free US address geocoder
--http://geocoder.us/

-GEO Microformats to XML (geoマイクロフォーマットをKML, GeoRSS, GPXへ変換してくれるサイト)
--suda.co.uk/projects/microformats [GEO]
---http://suda.co.uk/project0s/microformats/geo/

-Firefox アドオン - Operator | Mozilla Japan
--https://addons.mozilla.jp/firefox/details/4106
--->Web ページに埋め込まれている「Microformats」などのセマンティックデータを活用して、地図やカレンダーなどの Web サービスと連携する新たな方法を提供します。

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原書のサポートページ

-MICROFORMATS - empowering your markup for Web 2.0
--http://microformatique.com/book/

-6章のサンプル
--ttp://microformatique.com/book/chapter6/geo.zip

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-Amazon.co.jp: マイクロフォーマット ~Webページをより便利にする最新マークアップテクニック~ (Web Designing BOOKS): John Allsopp, 株式会社ミツエーリンクス, 木達 一仁, 浅野 紀予: 本
--http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4839925445/nilabwiki-22/ref=nosim
--->内容紹介
--->マイクロフォーマット(microformats)とは、既存の(X)HTMLを用いつつ、ウェブページの情報により豊かな意味を与え、構造化する仕組みです。ウェブページをマイクロフォーマットに対応させることで、ウェブページ上の情報を、コンピュータでも処理しやすくなります。人や組織のコンタクト情報をマークアップする「hCard」、セミナー、カンファレンス、ミーティング、コンサート、パーティなどのイベント情報をマークアップする「hCalendar」、人間関係をマークアップする「XFN」など、用途に応じて様々なマイクロフォーマットがあります。これらに対応したアプリケーションが、ページ内のマイクロフォーマットを適切に読み取り処理することで、情報をより高い精度で検索したり、異なるアプリケーション間でやり取りさせることが期待できます。
--->本書は、そのマイクロフォーマットの優れた入門書である『Microformats: Empowering Your Markup for Web 2.0』の日本語版です。
--->本書は5部構成になっています。
--->「Part I マイクロフォーマット入門」では、マイクロフォーマットとは何か、その起源や開発の動機、開発を支えている基本原理、そしてウェブ開発プロジェクトでマイクロフォーマットを使い始めたほうがいい理由、などを解説します。
--->「Part II マイクロフォーマットを利用する」では、まずマイクロフォーマットを支える土台である(X)HTMLの利用について確認し、続けて代表的なマイクロフォーマットを一つずつ詳説しています。それらのマイクロフォーマットがどんな問題を解決するために設計されたのか、どのように機能するのか、など実践的な内容になっています。
--->「Part III 事例研究」では、現在マイクロフォーマットを幅広く活用してサービスやコンテンツを提供している企業として、規模としては対極を成す2社(Cork’dとYahoo!)の事例を取り上げます。
--->「Part IV マイクロフォーマットを開発する」では、マイクロフォーマットの開発プロセスと、それがもたらすメリットを解説します。
--->最後の「Appendix」には、「マイクロフォーマット仕様リファレンス」、「マイクロフォーマットのデザインパターン」、「関係者、ツール、サービス、コンテンツ公開サイト一覧」と実用性の高い資料を収録しています。
--->マイクロフォーマットを使用している、あるいは興味のあるウェブ開発者だけでなく、意味的なマークアップに興味のある方にも非常に役立つ内容となっています。
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--->内容(「BOOK」データベースより)
--->マイクロフォーマットの基本から機能、事例解説、仕様リファレンスまで収録。マイクロフォーマットを使用している、あるいは興味のあるウェブ開発者だけでなく、意味的なマークアップに興味のある方にも非常に役立つ1冊です。
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--->著者について
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--->【著者略歴】 John Allsopp
--->John Allsoppはソフトウェア開発者であり、また長年にわたるウェブ開発の論者、ライター、エバンジェリスト、かつ自称エキスパートである。
--->1993 年以来、彼はウェブと共に活動し、ウェブを発展させてきた。クロスプラットフォームなCSS開発ツールの代表であるStyle Masterの開発リーダー、Westcivが提供する、CSSや各種標準に準拠した開発を行うための有名なトレーニングコースや教材の開発者および発行人、(その他数々の記事と同じく)高い評価を受けた『A Dao of Web Design』の著者としての顔も持つ。毎年開催されるWeb Directionsカンファレンスの創設者の一人であり、Web Standards Projectのごく初期のメンバーでもある。
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--->【翻訳者略歴】 浅野紀予(Noriyo Asano)
--->メディアプローブ株式会社インフォメーションアーキテクト。
--->ネットワークからアプリケーションまでのレイヤに及ぶ業務経験を基に、様々な分野に渡るウェブサイトの設計と構築を手がける。訳書にPeter Morville著『アンビエント・ファインダビリティ』、Jenifer Tidwell著『デザイニング・インターフェース ― パターンによる実践的インタラクションデザイン』(共にオライリー・ジャパン)がある。情報アーキテクチャ研究所(IAI)および米国情報科学技術協会 (ASIS&T)会員。
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--->【監訳者略歴】
--->株式会社ミツエーリンクス
--->IT分野の黎明期から、デジタルコンテンツを中心としたサービスを供給、多数の実績を持つ「インフォメーション・インテグレータ」。コンサルティング、マーケティング、分析、プランニング、デザイン、制作、アプリケーション開発、およびサイトの運用・保守にいたる包括的なサービスを提供。
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--->木達一仁(Kazuhito Kidachi)
--->宇宙開発関連組織でWebマスターとしての経験を積んだ後、IT業界へ。以後、Webコンテンツの実装工程に多数従事。2004年2月より、株式会社ミツエーリンクスに参加。現在は同社取締役、R&D本部長を務める傍ら、Web標準の普及・啓発活動を展開している。Web Standards Project(WaSP)メンバー。
--->今までの監修に『Designing with Web Standards』『スタイルシート スキルアップ・デザインブック I』『スタイルシート スキルアップ・デザインブック II』『Web標準デザインテクニック即戦ワークブック』『CSS Zen Garden Book』(いずれも毎日コミュニケーションズ)がある。

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目次

-MYCOM BOOKS - 目次
--http://book.mycom.co.jp/MYCOM/html/book/978-4-8399-2544-4/index/978-4-8399-2544-4.html
--->マイクロフォーマット 〜Webページをより便利にする最新マークアップテクニック〜
--->Part I マイクロフォーマット入門
--->
--->Chapter 1 マイクロフォーマットとは?
--->1 あまりにも多くの(バラバラな)情報
--->   1-1 ウェブでのレビュー情報の現状
--->   1-2 “セマンティック未満”なウェブ
--->2 マイクロフォーマットの概要
--->   2-1 起源
--->   2-2 定義
--->   2-3 原理
--->   2-4 マイクロフォーマットの利用事例
--->3 マイクロフォーマットの恩恵
--->4 まとめ
--->
--->Chapter 2 マイクロフォーマット最新事情
--->1 ブラウザの未来
--->2 マイクロフォーマット対応コンテンツ作成支援ツール
--->   2-1 オンラインで利用できる作成ツール
--->   2-2 Dreamweaver
--->   2-3 ブログツールおよびコンテンツ管理システム
--->3 マイクロフォーマットを利用しているコンテンツ発信者
--->   3-1 Yahoo!
--->   3-2 Corkd
--->   3-3 Eventful
--->   3-4 オンラインマガジン
--->   3-5 Apple
--->   3-6 edgeio
--->4 マイクロフォーマットを利用しているサービス
--->   4-1 Technorati
--->   4-2 Pingerati
--->   4-3 Alexa
--->5 まとめ
--->
--->
--->Part II マイクロフォーマットを利用する
--->
--->Chapter 3 構造的かつ意味的なHTML
--->1 HTMLの古き悪しき日々
--->   1-1 HTMLは見た目目的のマークアップ言語ではない
--->   1-2 「テーブルはダメだぞ、分かったかい?」
--->   1-3 HTMLは構造的かつ意味的なマークアップ言語である
--->2 文書の構造
--->   2-1 見出しと段落
--->   2-2 リスト
--->   2-3 
--->
--->タグを越えて
--->3 HTMLの限界:マイクロフォーマットが必要な理由
--->4 まとめ
--->
--->Chapter 4 リンク形式のマイクロフォーマット:rel-license、rel-tag、rel-nofollow、VoteLinks
--->1 rel属性とrev属性
--->2 rel-licenseマイクロフォーマット
--->   2-1 クリエイティブ・コモンズ・ライセンスを作成する
--->   2-2 rel-licenseを利用する
--->   2-3 rel-licenseで分散型サービスを実現する
--->   2-4 rel-licenseコンテンツをCSSで整形する
--->3 rel-tagマイクロフォーマット
--->   3-1 rel-tagを利用する
--->   3-2 rel-tag 対 meta要素
--->   3-3 rel-tagを利用するメリット: Technoratiタグ
--->   3-4 タギング用のツール
--->   3-5 rel-tagコンテンツをCSSで整形する
--->4 rel-nofollowとVoteLinksマイクロフォーマット
--->   4-1 rel-nofollow
--->   4-2 VoteLinks
--->5 まとめ
--->
--->Chapter 5 人間関係を記述するマイクロフォーマット: XFN
--->1 XFNの概要
--->2 XFN関係
--->3 XFNの活用事例
--->   3-1 ツール
--->   3-2 検索エンジン、サービス、アプリケーション
--->   3-3 人脈作り
--->4 XFNコンテンツをCSSで整形する
--->5 まとめ
--->
--->Chapter 6 位置情報マイクロフォーマット:geo、adr
--->1 位置情報マイクロフォーマットの概要
--->2 geoマイクロフォーマット
--->   2-1 geoを利用する
--->   2-2 位置データを取得する
--->   2-3 geoを利用するメリット
--->   2-4 geoコンテンツをCSSで整形する
--->3 adrマイクロフォーマット
--->   3-1 adrを利用する
--->   3-2 adrを利用するメリット
--->   3-3 adrコンテンツをCSSで整形する
--->4 まとめ
--->
--->Chapter 7 コンタクト情報マイクロフォーマット: hCard
--->1 hCardの概要
--->2 hCardを利用する
--->   2-1 人名
--->   2-2 URL
--->   2-3 生年月日
--->   2-4 写真
--->   2-5 組織
--->   2-6 所在地
--->   2-7 場所
--->   2-8 電話番号
--->   2-9 メールアドレス
--->   2-10 新たなオンライン通信手段をhCardで示す
--->3 hCardを活用するためのツール
--->   3-1 hCard情報を収集するオンラインツール/アドオン
--->   3-2 hCard作成用のツール
--->4 hCardを公開しているサービス
--->5 hCardコンテンツをCSSで整形する
--->6 まとめ
--->
--->Chapter 8 イベント情報マイクロフォーマット: hCalendar
--->1 hCalendarの概要
--->2 hCalendarを利用する
--->   2-1 単純なイベント
--->   2-2 位置情報を追加する
--->   2-3 コンタクト情報を追加する
--->   2-4 開始時刻と終了時刻を追加する
--->   2-5 hCalendarで完全なイベント情報をマークアップする
--->   2-6 その他のiCalendarプロパティ
--->3 hCalendarとテーブル
--->   3-1 HTMLテーブルのaxis、scope、headers属性
--->   3-2 カレンダーをダウンロードする
--->4 hCalendar作成ツール
--->5 hCalendarを利用するメリット
--->   5-1 Technoratiのマイクロフォーマット検索エンジン
--->   5-2 X2V
--->6 hCalendarコンテンツを公開しているサイト
--->   6-1 Upcoming
--->   6-2 MeetupとEventful
--->   6-3 Last.fm
--->   6-4 World Cup KickOff
--->7 まとめ
--->
--->Chapter 9 レビューとレジュメのマイクロフォーマット: hReview、hResume
--->1 hReview
--->   1-1 hReviewのスキーマ
--->   1-2 hReview作成用のツール
--->   1-3 hReviewを利用しているサービス
--->2 hResume
--->   2-1 hResumeのスキーマ
--->   2-2 hResume関連のツールとサービス
--->3 hReviewやhResumeのコンテンツを
--->4 まとめ
--->
--->Chapter 10 シンジケートコンテンツのマイクロフォーマット: hAtom
--->1 ウェブでの購読サービス
--->2 hAtomの概要
--->3 hAtomを利用する
--->   3-1 サマリー
--->   3-2 パーマリンク
--->   3-3 カテゴリ
--->4 hAtomを利用しているサービス
--->   4-1 公開用のサービス
--->   4-2 処理用のサービス
--->5 まとめ
--->
--->
--->Part III 事例研究
--->
--->Chapter 11 事例研究: Cork’d
--->1 Dan Cederholmの紹介
--->2 Cork’dの紹介
--->   2-1 Cork’dでのhCard
--->   2-2 Cork’dでのhReview
--->   2-3 hReviewのCSS
--->3 まとめ
--->
--->Chapter 12 事例研究: Yahoo!
--->1 Nate Koechleyの紹介
--->2 Upcoming
--->   2-1 UpcomingでのhCalendar
--->   2-2 定義リスト
--->3 Yahoo! Localでのレビュー
--->   3-1 レビューの例
--->   3-2 Yahoo! Localのレビューでのスタイル適用
--->4 Yahoo! TechでのhReview
--->   4-1 レビューの例
--->   4-2 Yahoo! Techのレビューでのスタイル適用
--->5 マイクロフォーマットの利用価値
--->6 まとめ
--->
--->
--->Part IV マイクロフォーマットを開発する
--->
--->Chapter 13 マイクロフォーマットの開発プロセス
--->1 再考:マイクロフォーマットの基本原理
--->2 問題を判別する
--->3 調査する(あるいは“けもの道を歩む”)
--->3-1 過去の成果を再利用する
--->3-2 ゼロから開発する
--->4 プロセスをドキュメント化する
--->   4-1 利用例ページ
--->   4-2 注記
--->   4-3 既存のフォーマットやスキーマのまとめページ
--->   4-4 ブレインストーミングページ
--->5 ドラフト版スキーマを開発する
--->6 まとめ
--->
--->
--->Part V Appendix
--->
--->Appendix A マイクロフォーマット仕様リファレンス
--->1 rel-license
--->   1-1 用法
--->   1-2 記述例
--->   1-3 ツール
--->   1-4 サービス
--->2 rel-tag
--->   2-1 用法
--->   2-2 記述例
--->   2-3 ツール
--->   2-4 サービス
--->   2-5 利用事例
--->3 rel-nofollow
--->   3-1 用法
--->   3-2 記述例
--->   3-3 ツール
--->   3-4 サービス
--->4 VoteLinks
--->   4-1 用法
--->   4-2 記述例
--->   4-3 ツールとサービス
--->5 XHTML Friends Network(XFN)
--->   5-1 用法
--->   5-2 記述例
--->   5-3 ツール
--->   5-4 サービス
--->6 geo
--->   6-1 用法
--->   6-2 記述例
--->   6-3 ツール
--->   6-4 サービス
--->7 adr
--->   7-1 用法
--->   7-2 記述例
--->   7-3 ツール
--->   7-4 サービス
--->8 hCard
--->   8-1 用法
--->   8-2 記述例
--->   8-3 ツール
--->   8-4 サービス
--->9 hCalendar
--->   9-1 用法
--->   9-2 必須プロパティ
--->   9-3 任意指定プロパティ
--->   9-4 記述例
--->   9-5 ツール
--->   9-6 サービス
--->10 hReview
--->   10-1 用法
--->   10-2 必須プロパティ
--->   10-3 任意指定プロパティ
--->   10-4 記述例
--->   10-5 ツール
--->   10-6 サービス
--->11 hResume
--->   11-1 用法
--->   11-2 必須プロパティ
--->   11-3 任意指定プロパティ
--->   11-4 記述例
--->   11-5 ツール
--->   11-6 サービス
--->12 hAtom
--->   12-1 用法
--->   12-2 スキーマ
--->   12-3 必須プロパティ
--->   12-4 任意指定プロパティ
--->   12-5 記述例
--->   12-6 ツール
--->   12-7 サービス
--->
--->Appendix B マイクロフォーマットのデザインパターン
--->1 abbrデザインパターン
--->   1-1 用法
--->   1-2 利用例
--->2 classデザインパターン
--->   2-1 用法
--->   2-2 利用例
--->3 日付と時刻のデザインパターン
--->4 インクルードデザインパターン
--->   4-1 用法
--->   4-2 利用例
--->5 relデザインパターン
--->   5-1 用法
--->   5-2 利用例
--->6 属性にまつわる慣習
--->
--->Appendix C 関係者、ツール、サービス、コンテンツ公開サイト一覧
--->1 関係者
--->2 ツール
--->3 サービス
--->4 コンテンツ公開サイト
--->5 関連組織