残業ゼロの「1日1箱」仕事術

残業ゼロの「1日1箱」仕事術

-Amazon.co.jp: 残業ゼロの「1日1箱」仕事術: 佐々木 正悟: 本
--http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/480613287X/nilabwiki-22/ref=nosim/

-『残業ゼロの1日1箱仕事術』の「目次」と「はじめに」 - ライフハック心理学
--http://www.mindhacks.jp/2009/05/post-581
--->はじめに
---> 
--->この本では、あなたの仕事がなぜ終わらないのかについて、心理学をもとにしてシンプルに解明します。
---> 
--->まずは「箱」を思い浮かべてください。その中に入っているのが、あなたの今日の仕事です。
--->1日かけて、それを減らしていき、すべてなくなったら、本日の仕事、終了、というわけです。
--->箱の中身をなるべく早く減らす。このことに意識を集中させてください。
---> 
--->仕事が終わらない理由はズバリ3つです。
---> 
--->1 仕事が遅い(箱から出すのが遅い)
--->2 仕事が多い(箱に入れる仕事量が不適切)
---> 
--->そして、この問題の解決策は以下の通りです。
---> 
--->1 仕事が遅い
--->↓
--->やる気と効率を上げる
---> 
--->2 仕事が多い
--->↓
--->最適な計画を立てる
---> 
--->本書では
---> 
--->1、やる気と効率を上げる方法
--->2、最適な計画を立てる方法
---> 
--->を伝授します。
--->キーワードは「1日1箱」。
---> 
--->目次
---> 
--->第1章 「1日1箱仕事術」とは?
--->1 1日にやる仕事を1つの「箱」に入れる
--->2 「適切な量」を入れる
--->3 1日の仕事量を増やさない
--->4 なぜ「TODOリスト」は使えないのか?
--->5 見通しが立たないと脳は動かない
---> 
--->第2章 箱に何をどれだけ入れる?
--->1 時間をお金のように考える
--->2 細かな時間の量を見積もる
--->3 「何時から何時」という概念は不要
--->4 長期のプロジェクトはどう箱に詰めるのか
--->5 デッドラインから逆算する方法には無理がある
--->6 1日の予定を立てる
--->7 余計なものを箱から取り出す
--->8 黄金の朝時間が無駄に使われている
--->9 後で片付けやすいように「箱詰め」する
--->10 「ごほうび」を必ず1個は「箱」に入れる
--->11 「箱」の中身がなくならない本当の理由
---> 
--->第3章 箱の中身を早く減らせ!
--->1 やる気×時間
--->2 睡眠でやる気は復活する
--->3 午前中にメールチェックをしない
--->4 「まず、動く!」は最終手段
--->5 ストレスは「気持ちの問題」ではない
--->6 ためしに少し「やっつけて」みる
--->7 まずは「5分ルール」で仕事に取りかかる
--->8 作業の後には必ず休憩を入れる
--->9 仕事はなるべく「無意識化」する
--->10 見通しが立たない仕事は積み上げるしかない
--->11 6分の使い方
--->12 常に「Doingリスト」を用意する
--->13 カンヅメ効果を120%に
---> 
--->第4章 箱を空にする秘訣
--->1 メールは昨日のものだけ対応する
--->2 やる気はどうやったら生まれるのか
--->3 「見通し」があると、やる気が生まれる
--->4 いつも無理があると心得る
--->5 デッドラインをフル活用する
--->6 1日の中にいくつも「壁」を作る
--->7 箱を毎日、空にする「アーカイブ発想」