夢をかなえる メモの習慣

夢をかなえる メモの習慣

-Amazon.co.jp: 夢をかなえる メモの習慣: 佐藤 伝: 本
--http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4806132276/nilabwiki-22/ref=nosim/

-良書。アイデアを生み出すメモの取り方など60項目。

-リマインダー・メモ
-アイディア・メモ
-ヴィジョン・メモ

-人気のあるお笑いタレントたちはネタを考えるとき「お客さんがおなかをかかえて笑っている姿」をイメージする

-サンドイッチ型チェックボックス
--はじめるときに左側のチェックボックスにチェックを入れて、終わったら右側のボックスにチェックを入れる

-メモには日付を書き込む
--アイデアメモには時刻も
---自分にアイデアが降ってくる幸運の時間帯(ゴールデンゾーン)
--場所も
---アイデアを思いついたときの情景が一瞬でフラッシュバックし、自分にとってのラッキープレイスが明らかに

-メモは清書せずにそのままノートに貼り付ける
--「原始メモ」は書き込んだときの生々しいエネルギーが伝わってくる
--アイデアがひらめいた瞬間を、場所や時間、まわりの雰囲気などを含めた立体的なイメージとして思い出すことができる
--写しまちがいの可能性
--清書するにも時間とエネルギーが必要
--透明のメンディングテープで貼付する
--「原始メモ」をなくさないようにしまっておく定位置を決めておく

-朱色の筆ペン
--アイデアがわきあがってくる

-携帯電話のストラップとしてミニサイズのペンをつけておく
--ひもは長めに。ケータイで話しながらメモがとれるぐらいに。

-フィラーノート
--ミシン目の入ったノート

-忍者メモ(常に持ち歩く小さなメモ)
--小さな手帳
--半透明タイプの付箋紙をケータイの裏面に貼っておく
--定位置を決める。体の一部に身に付ける

-付箋紙の巨大版
--Post-it イーゼルパッド

-ジョッター
--名刺サイズのメモ用カードをはさんでおく「ミニ紙ばさみ板」
--下敷きにもなり、カード入れにもなる

-たまには気分をかえて自習室へ

-「いつも同じ」という状況は脳にとってマイナス
--場所をかえることで思わぬアイデアが浮かんできたり

-いつも忘れてしまうことは、体の一部を大げさに結びつけて覚える
--ユーモラスな空想イメージをつくりあげてつなげる

-左手でメモを書いて右脳を活性化

-良い人と書いて食。
--毎日の食事メモをつける(すべて網羅しなくても適当なメモで)

-アニバーサリー・リフィル
--大切な人の誕生日、命日、記念日をメモしておく
---赤ちゃんの場合は名前をフルネームで
---ローソクやハートのイラストを入れたり

-「自分の書くすべてのメモが、そのまま日記である」

-ヒューマン・ラジアル・チャート
--自分を真ん中に置き、そのまわりに8人のキーパーソン(あるいはカテゴリー)を配置
--8人から次々と人脈が枝のように伸びていっていることがわかる
--人生は結局、ヒューマン・ネットワーク。
--自分ひとりの力でできることは限界がある

-メモを見直す習慣
--見直す時間と場所をルール化しておく
--毎日じゃなくていい。3日に1回とか、1週間に1回とか。

-互いにメモを見せ合う
--新しい気づきを得る

-大事な予定の横にはプチシールを貼る
--色ペンよりも目立つ

-夢をかなえる メモの習慣 - はてなモノリス
--http://mono.hatena.ne.jp/mono/wtueg819hZ#/nilab/wtxukphqBZ
--->アイデアを生み出すメモの取り方など60個。サンドイッチ型チェックボックスとか。

-Amazon.co.jp: 夢をかなえる メモの習慣: 佐藤 伝: 本
--http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4806132276/nilabwiki-22/ref=nosim/
--->出版社/著者からの内容紹介
--->「いいアイデアが浮かんだけど、書くものがなくて、メモしなかった」
--->「メモをとったけど、どこかへいっちゃった」
--->そんな経験はありませんか?
--->
--->私は30年間、夢実現の方法を模索・伝授し、
--->1. メモをとり、2. まとめ、3. 活かすことの大切さを知りました。
--->
--->この本では、その3つの方法について
--->具体的にわかりやすくお伝えします。
--->人生を豊かにするメモの習慣、ぜひ、試してみてください。
--->
--->内容(「BOOK」データベースより)
--->走り書きのメモが宝物に変わる!アイディアを生み出し、人生の指針をつくるメモの取り方・まとめ方・活かし方60。
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--->著者からのコメント
--->読者の皆さんへ
--->
---> いったい、なんのためにメモをするのか?
--->
---> この問いについての答えをクリアにしておきましょう。
---> これからのメモの習慣が、いままでとまるで違うものになります。
---> 漫然と書き散らかしていたメモたちが、俄然、輝き出します。
---> そして、それらが有機的につながって、ある方向に向かって進みはじめます。
--->「ある方向」とは、もちろん「夢」の彼方です。
--->
---> バラバラだったメモが、お互いにリンクすることで、エネルギーを持つのです。
---> このエネルギーこそが、次々と問題を解決し、同時に「生きる力」となっていきます。夢を現実レベルまで、引き寄せてしまう不思議なパワーです。
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---> メモの使い方を正しく知ることで、いままで「とてもできない! 無理だ!」と思いこんで、長く格闘していた人生の難問を、戦わずに、らくらくと解決してしまうができます。
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--->小さな虫メガネでも、太陽の光を一点に集めることで、紙を燃やし、火を起こせます。ただし、光を一点に集める方法を知らなければ、虫メガネは、ただ虫を観察するだけのちっぽけな道具で終わってしまいます。メモもまた、まったく同じです。
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--->どうせメモなんて、「ダイコン1本」とか「振込み忘れないこと」と、書く程度のものさ、と思いこんでいた人が、メモのもつすごいパワーに気づいたとき、人生が大きく変わります。
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---> このメモのもつ潜在的なパワーを、「夢の実現」と「人とのコミュニケーション」に役立たせるためには、本当の「メモの習慣」をナビゲートしてくれる水先案内人と、わかりやすい教材が必要です。
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--->そこで、わたくしが、みなさまをご案内します。そして、ここにその教材があります。この本を手にしてくださったご縁のある方には、もれなく、つぎの特典がついてきます。
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--->■その1 自分にとって、メモをするということは、どういうことなのか、
--->メモの意義・役割・目的をはっきりさせることができる。
--->
--->■その2 これから、どうやってメモの習慣をつけていったいいのか、「3つのメモ」とその具体的なやり方がわかる。その3つとは、
--->1 リマインダー・メモ
--->2 アイディア・メモ
--->3 ヴィジョン・メモ
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--->■その3 それらの3つのメモを、どのように活用していったらいいのか、その活用方法を知ることができる。
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---> これら3つのことがわかって、はじめて、「メモの習慣」を理解したといえるのです。
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---> この本を手にしてくださった方、すべてが、
--->「メモ・マイスター(メモの達人)」への道を歩みはじめたといって過言ではありません。
---> そして、このメモするという習慣を日々、わくわく楽しく実践することによって、着実に、夢に近づいていくことができるのです。
---> メモには、夢にむかって、いっきにワープするほどのすごいパワーが秘められています。まさに、「たかがメモ、されどメモ」なのです。
---> さあ、ご一緒にメモの新しい習慣への、小さな旅にでかけるとしましょう。
---> そこには、新しい出会いが待っているはずです。
---> 新しい人と出逢い、新しい自分と出会うことになります。
--->「わくわくのメモ習慣」、それこそがまさに人生を変えるための黄金の鍵であり、夢の実現へのパスポートなのです。
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--->                  夢習慣ナビゲーター 佐藤 伝
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--->著者について
--->佐藤 伝(さとう でん)
---> 夢習慣ナビゲーター 1958年生まれ。福島県出身。明治大学文学部卒。学習方法論
--->を研究し、都心で「創造学習研究所」を主宰、25年以上に渡って幼児から小・中・
--->高・大学生までを幅広く指導、効果的な学習方法を伝授している。卒業生には、政財
--->界の著名人の子弟も多数。
---> 現在、その活動範囲を大学や企業にまで広げ、「夢実現習慣」をテーマに研究、実
--->践を継続している。「メモの習慣」については、大学時代から30年間の研究と実践
--->に基づき、効率的なメモの書き方を講義したり、夢実現のための手帳・日記・付箋の
--->開発・改良を全国のユーザーとともに行っている。ナイン・マトリックス・ラボ代表
---> 著書に『幸運を呼びよせる朝の習慣』『いい明日がくる夜の習慣』『1日5分 頭
--->がよくなる習慣』(中経出版)他、多数。