マンガでわかる微分積分 微積ってなにをしているの? どうして教科書はわかりにくいの?

マンガでわかる微分積分 微積ってなにをしているの? どうして教科書はわかりにくいの?

-Amazon.co.jp: マンガでわかる微分積分 微積ってなにをしているの? どうして教科書はわかりにくいの? (サイエンス・アイ新書): 石山 たいら, 大上 丈彦, メダカカレッジ, 森皆 ねじ子: 本
--http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797342501/nilabwiki-22/ref=nosim/
--->内容紹介
--->微分積分の本質を把握する!
--->「微分積分」というと難しいと言うイメージ。教科書を開けばいくつもの公式があって、覚えるのみ大変そう。
--->「そもそも私の人生に役立つの?」なんて思っていませんか?
--->微分積分が簡単だと言うつもりはありません。でも、ハダシで逃げ出すような相手でもないんです。
--->公式は暗記じゃなくて自分でつくるうちに身につくもの。本書で微分積分への一歩を踏み出してください。
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--->内容(「BOOK」データベースより)
--->「微分積分」というと、難しいというイメージ。教科書を開けばいくつも公式があって、覚えるのも大変そう。「そもそも私の人生に役立つの?」なんて思っていませんか?微分積分が簡単だと言うつもりはありません。でも、ハダシで逃げ出すような相手でもないんです。公式は暗記じゃなくて自分でつくるうちに身につくもの。本書で微分積分への一歩を踏み出してください。
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--->メディア掲載レビュー
--->呪文や暗号のような公式。なんの役に立つのかわからないまま、いやいや勉強させられた。微分積分にそんなイメージはありませんか? 本書は微分積分の入門書ですが、教科書どおりにおさらいするわけではありません。微分積分の意味を考え、公式がなにを表したいかを考えることで、この数学領域がなにを表したいかを解説するものです。数式の意味を理解すれば暗記の必要はなく、公式が知識の一部として頭に入っていきます。受験テクニックのように問題をパターンわけせずとも、解法がおのずとひらめいてきます。本書はこうした数学頭をつくるための最初の一歩。著者は「本質を教える」をコンセプトとし、『むずかしい微分積分』で学習塾業界に旋風を巻き起こした、大上丈彦・メダカカレッジ。読めば、数学のおもしろさにどっぷりハマってしまうはず。 --出版社からのコメント
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--->著者について
--->石山 たいら(いしやま たいら)
--->行政書士。メダカカレッジ内で法学を中心にしつつも、学問分野に関係なく、各方面の実務を担当する。
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--->大上 丈彦(おおがみ たけひこ)
--->プログラマ、ディレクター、予備校講師などを経て、現在はメダカカレッジ主宰。おもな著書に『むずかしい微分積分』『4次元の林檎』(荒地出版社)などがある。
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--->メダカカレッジ
--->「わかりやすい説明ができないのは、そもそも説明者が内容をわかってないからだ」を合言葉として、2000年に結成。
--->教材の企画出版、学校業務のコンサルティングなどを行う。