モレスキン 「伝説のノート」活用術〜記録・発想・個性を刺激する75の使い方

モレスキン 「伝説のノート」活用術〜記録・発想・個性を刺激する75の使い方

-モレスキン 「伝説のノート」活用術 公式サイト
--http://moleskinebook.diamond.jp/

-Amazon.co.jp: モレスキン 「伝説のノート」活用術〜記録・発想・個性を刺激する75の使い方: 堀 正岳, 中牟田 洋子: 本
--http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478013268/nilabwiki-22/ref=nosim

読書メモ


-「大量の紙や写真を挟んでも、このゴムバンドがある限り何もなくすことはありません」

-ユビキタス・キャプチャー(大事な記憶をすべてノートに放り込む)
--時系列で記入する
--記憶したいことがあったその場で書き込む
--「こんなことは書いても意味がない」というハードルを下げる

-「大事なのは、正直な気持ちを書き留めることでその日をとらえること」

-意識的に写真やシールを貼りつける
--プリンタで印刷して利用することのできるラベルシールなら糊付けする手間が省ける

-毎回定形のフォームを手書きするのは手間なので自作のスタンプを使う。白黒画像からスタンプを作ってくれるオーダーメイドのサービスを使う。

-書いたことを毎日レビュー。毎週レビュー。

-1冊のノートが終わったら、背表紙や上部に日付が主だった出来事などを書いておく。

-「ダイアリーを利用する場合でも、普段出会った情報をユビキタス・キャプチャーするために、もう一冊のノートを持ち歩くのは必須です」

-粒度の細かいTODOリストに使える「リポーター」という上下にページをめくるノートが便利。

-「最初の数ページを現在の自分を振り返り、これからの目標を再確認するページに」

-「グルメめぐりに関しては、とくに営業時間や定休日は面倒くさくても詳細にメモしておきましょう」

-ブックダーツ

-つぶやきスタンプ

-nilog: モレスキンノート一覧。こういうカタログっぽいのが載ってるのは楽しい。 - モレスキン 「伝説のノート」活用術〜記録・発想・個性を刺激する75の使い方 / 堀正岳 http://htn.to/2Az4Xz (2010-10-13)
--http://www.nilab.info/nilog/?type=twitter&id=27246258424
--

-nilog: 読んでみてモレスキンじゃなきゃいけない理由は無いなと思った。いろんなテクニックが紹介されてていい感じだけど手帳術の本をたくさん読んできた人には聞いたことがあるのばかりじゃないかな。 - モレスキン 「伝説のノート」活用術〜記録・発想・個… http://htn.to/PDY2EB (2010-10-13)
--http://www.nilab.info/nilog/?type=twitter&id=27243209780
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書籍情報


-目次 | モレスキン 「伝説のノート」活用術 公式サイト
--http://moleskinebook.diamond.jp/?eid=10
---> ●はじめに――あなたの脳を「拡張」するノート
--->・なぜ紙のノートでなくてはいけないのか?
--->・「外部の脳」にふさわしいモレスキンノート
--->・人生を豊かにする1冊へ
--->
--->●第1章 なぜ、モレスキンノートが選ばれるのか
--->・モレスキンノートとは何か?
--->・基本とラインナップ
--->・経験を蓄積する「手帳」としての使い方
--->・なぜ、モレスキンノートが選ばれるのか?
--->・「自由」を愛する精神
--->・デジタルツールとの使い分け
--->・はじめて書き込んでみる
--->
--->●第2章 モレスキンノートに人生を入れる
--->・忘れるよりも速く記録するユビキタス・キャプチャー
--->・ユビキタス・キャプチャーの基本ルール
--->・ユビキタス・キャプチャーの形式
--->・キャプチャーによって文体と文章量も選ぶ
--->・吹き出しアイコンであえて制限を加える
--->・素早いメモにはロディアを使う
--->・感情をとらえる書き方をマスターする
--->・つらい出来事もすべて書き込むメリット
--->・一番大切なキャプチャーをとらえそこねない
--->・ラベルシールで画像を取り込む
--->・スタンプを利用して記入に近道を作る
--->・ユビキタス・キャプチャーをマスターする
--->
--->●第3章 モレスキンノート「3ステップ活用法」
--->・モレスキンノートを活用する3ステップ
--->・「毎日レビュー」で情報を立ち上がらせる
--->・毎日レビューの進め方
--->・ページとページをつなぐ「ハイパーリンク」を作る
--->・ページの検索性を上げるための「タグづけ」
--->・「カテゴリ分け」で流れを作る
--->・「アイコン表示」でページの雰囲気を一瞬で伝える
--->・ページを「拡張」する
--->・週に一度、情報のつながりをレビューする
--->・「週次レビュー」でノートの情報を永続化する
--->・一瞬で重要な情報を引き出せる「索引作り」
--->・「スレッド表示」で断片的なキャプチャーを一カ所に集約する
--->・開かなくても中身が見えるようにする工夫
--->・Evernoteを利用してモレスキンノートをデジタル化
--->・仕上げに背表紙に銘を入れる
--->・過去のノート今の自分を助けてくれる
--->
--->●第4章 モレスキンノート「ビジネス活用術」
--->・システム手帳を「卒業」しよう
--->・「できる人」は自分の手帳を作る
--->・自分に合ったダイアリーを選ぶ
--->・ミニシステム手帳に作り変える
--->・デイリー・ダイアリーで「時間トラッキング」
--->・「行動メニュー」で無理なく分単位で時間を活用する
--->・デジタルツールを連携させる書き方
--->・モレスキンノートで「GTDシステム」を作る
--->・リポーターで「今やるべきこと」を書き留める
--->・メモポケットに情報カードを入れて「To Do管理」をする
--->・目標と常に向き合える仕組み作り
--->・偶然の出会いからアイデアを生み出すヒント
--->・フォリオノートで毎日一枚のマインドマップを描く
--->・フォリオフォルダーを仕事のブリーフケースにする
--->
--->●第5章 モレスキンノート「生活活用術」
--->・モレスキンノートの使い方に制限を加えない
--->・絵日記をつける
--->・万年筆と文字で日記をつける
--->・交換ノートをする
--->・読書日記をつける
--->・フォトアルバムを作る
--->・トラベルノートを作る
--->・コレクションブックを作る
--->・レシピブックを作る
--->・スケッチをする
--->・イベントめぐりを記録する
--->・グルメめぐりを記録する
--->・健康を記録する
--->・単語帳を作る
--->
--->●第6章 モレスキンノート「DIYカスタマイズ術」
--->・世界でただ一つのノートを作る
--->・ペンをどうやって持ち歩く?
--->・しおり紐を自作する
--->・表紙をデコレーションする
--->・カバーをつける
--->・拡張ポケットに窓をつける
--->・財布にして持ち歩く
--->・ハードカバー+三冊カイエと二冊ヴォラン
--->・MSKを利用する
--->・ダイアリーに日本の祝日を書き込む
--->・保存方法を工夫する
--->
--->●第7章 モレスキンノートと相性のいい文房具
--->・マイスターシュティック/Safari
--->・ペリカーノJr./ラピッド
--->・ジェットストリーム3色ボールペン/色鉛筆
--->・ポスト・イット/インデックス付箋紙
--->・モノトーンポケット付箋/スティッキースケジュールメモ
--->・ブックダーツ/マスキングテープmt
--->・メンディングテープ/DYMO OMEGA
--->・カラーマークシール透明/ペンホルダー
--->・サイドペンクリップ/デートスタンプ
--->・スタンプセット/インデックススタンプ
--->・つぶやきスタンプ/クリップルーラー
--->・セーフティーマジックカッター/ドキュメンタリーポケット
--->・バッグinバッグ/POGO
--->
--->●あとがき
--->
--->●巻末付録「モレスキンノート一覧」

-モレスキン 「伝説のノート」活用術 公式サイト
--http://moleskinebook.diamond.jp/

-Amazon.co.jp: モレスキン 「伝説のノート」活用術〜記録・発想・個性を刺激する75の使い方: 堀 正岳, 中牟田 洋子: 本
--http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478013268/nilabwiki-22/ref=nosim
--->世界で一番愛されるノート
--->待望の世界初ガイドブック!!
--->
--->へミングウェイ、ピカソ、ゴッホ、チャトウィンも愛用した「伝説のノート」を、
--->仕事とプライベートで使いたおす75の活用法を世界初公開!
--->
--->■なぜ、モレスキンが選ばれるのか?
--->
--->作家や画家、ジャーナリスト、冒険家、ビジネスマンなど、
--->世界中で愛されるモレスキン。オイルクロスの表紙とゴムバンドが
--->特徴的なこのノートは、単なるノートではありません。
--->
--->多くのユーザーは、そこに他では得られないモノとしての価値を見出し、
--->また、持つことでライフスタイルが変化する様子に魅了されています。
--->
--->ノート自体の堅牢さや本のようなボリューム感だけでなく、
--->シンプルで自由な体裁、そしてモレスキンが持つ「自由の精神」も
--->支持される大きな理由です。
--->
--->■世界中で議論される「使い方」
--->
--->自由であるがゆえに、モレスキンノートは世界中でその使い方が
--->熱く議論されています。本書は、その中から仕事やプライベートで
--->今すぐ使える75の活用法を厳選して紹介します。
--->これまで多くのブログや海外サイトを見なければ知ることのできなかった
--->活用法や改造テクニックが満載です。
--->
--->人生そのものをノートに記録するユビキタス・キャプチャーから、
--->GTDやスケジュール管理、To Do管理、時間トラッキングなどのライフハック、
--->日記、フォトアルバム、トラベルノート、レシピブック、単語帳などのプライベート活用、
--->さらには、市販のモレスキンを自分だけの「マイモレスキン」に変身させる
--->DIYカスタマイズ術など、誰でもすぐに実践できるワザをご紹介します。
--->
--->■使えきれていない人に最適の1冊
--->
--->モレスキンノートはすべてが自由であるため、「ハードルが高い」
--->「なかなか書き込みにくい」というイメージを持つ人もいます。
--->本書はノートの記録法だけでなく、読み返すための
--->さまざまな工夫とコツもご紹介します。
--->
--->ユビキタス・キャプチャー、毎日レビュー、週次レビューの「3ステップ活用法」を軸に、
--->ハイパーリンク、タグづけ、アイコン表示、ページ拡張、索引作り、スレッド表示、
--->小口カラーリング、切れ込みなど、ノートを見返すための手法はたくさんあります。
--->
--->また、EvernoteやGoogle Calendarなどのデジタルツールとの使い分け、
--->さらには、ペンの持ち歩き法から、拡張ポケット活用法、複数ノートの持ち歩き法など、
--->想像力を刺激するDIYのテクニックを多数ご紹介します。
--->
--->モレスキンノートと組み合わせる文房具も、相性のいいペンから付箋、ラベル、
--->ペンホルダー、スタンプ、ポケットカッター、カメラまで満載です。
--->モレスキン社制作協力のため資料性も高く、繰り返して読める1冊です。
--->
--->内容(「BOOK」データベースより)
--->ヘミングウェイ、ピカソ、ゴッホ、チャトウィンの時間が刻まれた世界で一番愛されるノート、待望の世界初ガイドブック。自由であるがゆえに世界中でその使い方が熱く議論される奇跡のノート。その中から仕事とプライベートで今すぐ実践できる活用法を厳選して紹介。