大事なことはすべて記録しなさい

大事なことはすべて記録しなさい

-Amazon.co.jp: 大事なことはすべて記録しなさい: 鹿田 尚樹: 本
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-三菱ジェットストリーム3色ボールペン

-就職活動のときにこっそりICレコーダー
--自分の「話し方」を改善するために記録して後から振り返る

-イベント等の記録写真のポイント
--人の頭がなるべくたくさん映るように撮ってにぎやかさを伝える
--イベントが一瞬でわかるような看板や受付の写真を撮っておく

-国会議員のパーティではあえて会場を狭くすることがある
--人が密着してにぎやかそうに見えるため写真映えする

-漫画ノート
--マンガのワンシーンを貼り付けておく
--モチベーションを上げる「ワンシーン」
--自分のモデルとなりそうな「ワンシーン」

-歴史的人物や、憧れの著者などの言葉を集めた自分オリジナルの「引用句集」

-自分の時間の記録をつける
--何に時間を費やしているか

-なんでもかんでも日付スタンプを押す

-名刺にはもらった日付を入れる

-頂き物リスト
--日付、人、頂き物を記録 -> 後から改めてお礼を言える

-プレゼントされたらお礼を4度言う
--頂いたとき
--頂いた日の別れ際
--頂いた翌日
--頂いた1週間後

-お土産にメッセージを記録する
--お土産に名刺を貼っておく
--短いメッセージを書き添えておく

-写真を撮ってプレゼント
--コンビニですぐにプリントできる時代。撮った即日にプリントして渡すことが可能。

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--->人気ビジネス書評ブロガーによる、アナログ&デジタルの知的生産・情報整理の新しいアイデアを一冊にまとました。
--->紙、データ、音声、絵、写真など多種多ツールを活用した方法を写真入りで紹介しています。
--->情報整理、読書術、時間術、健康管理術、アウトプット、人脈術を、「記録」で向上させるやり方が満載です。
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--->■この本で紹介「記録」の2つの特徴
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--->1.あらゆる「ツール」を使って、記録するだけ
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--->多種多様なツールを使って、何でも記録しておく。
--->道具は一つじゃないほうが、ラク。
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--->2. 整理・分類・ファイリングはしない
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--->ちょっとしたルールを押さえていれば、ツールに関係なく、一発検索・すぐに活用できる。
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--->■ 成果につながる、記録の5つのルール(原則・方法)
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--->ルール1【大事】大事なことはすべて記録する
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--->ルール 2【時系列】日付と時間を書く&整理・分類しない
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--->ルール3【シンプル】「箇条書き」&「単語」(キーワード)で書く
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--->ルール4【1×1】1つのページに、1つのコンテンツ
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--->ルール5【読み返す】1日5分、記録を読み返す
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--->■たとえばこんなアイデア
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--->○家中にペンを置いておく
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--->○100円ノートとモレスキンを使い分ける
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--->○スケッチブックはA4サイズを選べ
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--->○デジカメで、人の頭と看板を撮っておく
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--->○「メモをとる姿勢」を見せる
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--->○ 時間簿でムダな時間を見える化する
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--->○一瞬でモチベーションを上げる「漫画ノート」
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--->○ICレコーダーで自分の話を録る
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--->○4 行日記をつける
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--->○お土産に名刺を貼って渡す