デザインノート No.36 トップクリエイターによるキャラクターデザイン活用術!!

デザインノート No.36 トップクリエイターによるキャラクターデザイン活用術!!

-Amazon.co.jp: デザインノート No.36 (2011)―デザインのメイキングマガジン (SEIBUNDO Mook): 本
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-「デザインノートNo.36」が発売になりました。 | CJキューブ
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--->デザインノート No.36
--->特集:トップクリエイターによるキャラクターデザイン活用術!!
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--->2011年3月26日発売号 定価1,680円(税込)
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--->○特集:
--->トップクリエイターによる
--->キャラクターデザイン活用術!!
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--->キャラクターデザインは瞬時にブランドイメージを伝達できる強烈なコミュニケーション力を持ち、商品戦略や広告になくてはならない手法となっています。今号では、キャラクターをデザインの仕掛けとして使う側と、キャラクターを描く側両方の成功者へのインタビューを通じて、話題のキャラクターの人気の秘密に迫ります。
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--->【内容】
--->■第1特集:キャラクターの活用法と戦略
--->佐野研二郎(リスモくん 他)/田中秀幸(未来少女マリコ 他)/畑野憲一(まねきねこダック)/岡 知行(マストくん)/鈴木克彦(暴君ハバネロ 他)/糸乗健太郎(キメゾ― 他)/黒須美彦(ドコモダケ 他)
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--->「低燃費少女ハイジ」松井美樹/「のってカンガルー」木村 透
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--->・ゆる討論。キャラクターを巡る対話[鼎談]佐藤可士和×佐野研二郎×小杉幸一
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--->・TV番組に登場するキャラクターの作り方
--->『ザ・ベストハウス123』木村タカヒロ/『真相報道 バンキシャ!』(株)デジタル・フロンティア/『天才てれびくんMAX・ビットワールド』中山大輔
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--->■第2特集:キャラクターの作者たち
--->坂崎千春(カクカク・シカジカ 他)/田代 卓(ガスヒーホン 他)/ディック・ブルーナ(ミッフィー 他)
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--->■業種別キャラクター図鑑
--->ロングセラーキャラクターの変遷
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--->■知っておきたい!著作権の基礎講座
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--->■Art Director’s Talk:松永 真
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--->○デザインノートについて
--->デザインノートでは、トップを走るアートディレクターやグラフィックデザイナーの仕事のメイキングを豊富なビジュアルで追いかけます。彼らが制作過程で描 くラフスケッチや個性豊かなオフィス、こだわりの道具など、通常見る事のできないビジュアルも満載。洗練された作品が生まれる瞬間を疑似体験できます。

-デザインノート No.36|原宿ではたらくライターのアメブロ
--http://ameblo.jp/dali-manray/entry-10852300466.html
--->僕は「テレビ番組に登場するキャラクターの作り方」というコーナーを担当し、フジテレビ『ザ・ベストハウス123』の木村タカヒロさん、日本テレビ『真相報道 バンキシャ!』のデジタル・フロンティアさん、NHK『天才テレビくんMAX ビットワールド』の中山大輔さんを取材させて頂きました。
--->僕が担当したページに限らず、全ページを通してどれも「あ、あのキャラクターか!」となるものばかりで、その制作秘話や裏話を知れるのは、一読者として素直に面白い!(ミッフィーの作者・ディック・ブルーナは83歳になった現在も手描きで絵を描いていて、その線には若干の震えが見える。そんな中で「その震えこそがキャラクターに魂を与える。魂の震えなのだ」と本人が語ったというお話が、僕は特にお気に入り。)
--->また、キャラクターのデザイナーさんはアーティスティックな一面を持っていることも多く、自分のこだわりに対してビジネスシーンでどう折り合いを付けるかというようなお話も、クリエイティブに関わる人は誰もが参考になるのではないかと思います。