英語は「多読」中心でうまくいく!

英語は「多読」中心でうまくいく!

-英語は「多読」中心でうまくいく!
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--林 剛司 著
--->目次
--->第1章 「学校英語」は本当に“悪”か?(長谷川滋利氏の英語学習法 文法の大切さ ほか)
--->第2章 私の英語学習歴(中学校での英語との出会い 高校時代に英語の土台を築く ほか)
--->第3章 英語学習・英語教育に対する疑問(英語学習に「暗記」は必要か? 「話せる」ようになるためにも「読むこと」は必要 ほか)
--->第4章 私が勧める英語学習法(まずは、中学教科書をマスターする 英作文のすすめ―話せるようになるためにも… ほか)
--->第5章 「読み」中心の英語教育でうまくいく!(原点に戻ってみよう 会話力も、リスニングも、根底は「読む」こと ほか)

-なんだか文章が説教臭い雰囲気。
--最近のコミュニケーション主体の英語学習(文法よりも英会話♪)の批判とか。
--主張している内容は正しいとは思うが、読者を納得させるような文章じゃない。
--多読をメインに解説しているわけではなく、いろいろな学習法についての説明になっている。

-記憶で重要なのは「覚えること」ではなく「思い出すこと」
--最初の箇所さえ思い出せれば後は自動的に思い出せる
--超英語法: http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062755386/nilabwiki-22/ref=nosim/