新装版 達人プログラマー 職人から名匠への道

情報


-新装版 達人プログラマー 職人から名匠への道 | コンピュータ・一般書,プログラミング・開発,開発技法 | Ohmsha
--http://shop.ohmsha.co.jp/shopdetail/000000004729/
-->より良いプログラマになるための実践的アプローチを説く名著
-->本書は、Andrew Hunt and David Thomas, The Pragmatic Programmer (Addison Wesley, 1999) の日本語版です。『達人プログラマー システム開発の職人から名匠への道』(ピアソンエデュケーション、2000)の訳を全面的に改稿し、新装版として発行するものです。
-->本書は、より生産的になりたいソフトウェア開発者に向け、アジャイルソフトウェア開発手法の先駆者として知られる二人により執筆されました。経験を積み、生産性を高め、ソフトウェア開発の全体をより良く理解するための、実践的なアプローチが解説されています。
-->先見性と普遍性に富んだ本書は、入門者には手引きとなり、ベテランでも読み直すたびに得るものがある、座右の一冊となるでしょう。

-新装版 達人プログラマー 職人から名匠への道 | コンピュータ・一般書,プログラミング・開発,開発技法 | Ohmsha
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-->詳細目次
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-->序文
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-->まえがき
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-->第1章 達人の哲学
-->1 猫がソースコードを食べちゃった
-->2 ソフトウェアのエントロピー
-->3 石のスープと蛙の煮物
-->4 十分によいソフトウェア
-->5 あなたの知識ポートフォリオ
-->6 伝達しよう!
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-->第2章 達人のアプローチ
-->7 二重化の過ち
-->8 直交性
-->9 可逆性
-->10 曳光弾
-->11 プロトタイプとポストイット
-->12 専用の言語
-->13 見積もり
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-->第3章 基本的なツール
-->14 プレインテキストの威力
-->15 貝殻(シェル)遊び
-->16 パワーエディット
-->17 ソースコード管理
-->18 デバッグ
-->19 テキスト操作
-->20 コードジェネレータ
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-->第4章 妄想の達人
-->21 契約による設計
-->22 死んだプログラムは嘘をつかない
-->23 表明プログラミング
-->24 いつ例外を使用するか
-->25 リソースのバランス方法
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-->第5章 柳に雪折れ無し
-->26 結合度の最小化とデメテルの法則
-->27 メタプログラミング
-->28 時間的な結合
-->29 単なる見かけ(ビュー)
-->30 ホワイトボード
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-->第6章 コーディング段階
-->31 偶発的プログラミング
-->32 アルゴリズムのスピード
-->33 リファクタリング
-->34 テストしやすいコード
-->35 邪悪な魔法使い(ウィザード)
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-->第7章 プロジェクトを始める前に
-->36 要求の落とし穴
-->37 不可能なパズルを解く
-->38 準備ができるまでは
-->39 仕様の罠
-->40 丸と矢印
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-->第8章 達人のプロジェクト
-->41 達人チーム
-->42 どこでも自動化
-->43 容赦ないテスト
-->44 すべてはドキュメント
-->45 大きな期待
-->46 誇りと愛着
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-->付録A リソース
-->1 専門の学会
-->2 図書の充実
-->3 インターネット上のリソース
-->4 参考文献
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-->付録B 演習問題の解答
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-->付録C クイックリファレンスガイド
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-->訳者あとがき
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-->索引

-新装版 達人プログラマー 職人から名匠への道 : Andrew Hunt, David Thomas, 村上雅章
--https://www.amazon.co.jp/o/ASIN/427421933X/nilabwiki-22

旧版


-達人プログラマー システム開発の職人から名匠への道
--http://www.nilab.info/wiki/Book4894712741_The_Pragmatic_Programmer.html