イグアナの娘 (小学館文庫)

イグアナの娘 (小学館文庫)

-収録作品
--「イグアナの娘」
--「帰ってくる子」
--「カタルシス」
--「午後の日射し」
--「学校へ行くクスリ」
--「友人K」

-Amazon.co.jp: イグアナの娘 (小学館文庫): 萩尾 望都: 本
--http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4091913814/nilabwiki-22/ref=nosim/

-イグアナの娘:少女コミック:萩尾望都 - 電子書籍・コミックはeBookJapan
--http://www.ebookjapan.jp/ebj/book/60014411.html
--->その日、生まれてきたのはとても可愛い女の子だった。だけどなぜか母親の目には、その子の姿がイグアナに見える…。母と娘の間に横たわる愛と憎しみの葛藤を描いた表題作ほか、両親にスポイルされた少年が人生をみつけるために戻らなければならなかった場所「カタルシス」、アバンチュールへの一瞬の迷い「午後の日射し」、コミックス未収録の短編「帰ってくる子」など6編の異色傑作集。

-イグアナの娘 - Wikipedia
--http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%B0%E3%82%A2%E3%83%8A%E3%81%AE%E5%A8%98
--->『イグアナの娘』(イグアナのむすめ)は、萩尾望都による日本の漫画作品。月刊少女漫画雑誌『プチフラワー』(小学館)1992年5月号に掲載された短編作品。
--->醜形恐怖症を題材とした作品であり、娘を愛することができない母親と母から愛されない娘、両者の苦悩についてファンタジーの要素を織り込んで描いた。
--->1996年には菅野美穂主演でテレビドラマ化された。
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--->ストーリー
--->青島ゆりこの目には長女・リカの姿がなぜかみにくいイグアナに見えてしまい、どうしても愛することができずにいた。次女・マミは普通のかわいい人間の赤ちゃんに見え、そのため、ゆりこはマミを偏愛し、リカにはますます冷たく接する。 一方、リカ自身も鏡に映る自分の姿がイグアナに見え、自分がみにくいイグアナだから母親にも愛されないし、恋愛もできない、幸せになれないと思い込むようになる。

-nilog: 「その日、生まれてきたのはとても可愛い女の子だった。だけどなぜか母親の目には、その子の姿がイグアナに見える…。母と娘の間に横たわる愛と憎しみの葛藤」 - イグアナの娘 小学館文庫 / 萩尾望都 ハギオモト 〔文庫〕 http://t.co/zWSwpXxF
--http://www.nilab.info/nilog/?type=twitter&id=277377252327563265