発達障害の子の立ち直り力「レジリエンス」を育てる本

発達障害の子の立ち直り力「レジリエンス」を育てる本

-発達障害の子の立ち直り力「レジリエンス」を育てる本 (健康ライブラリー) | 藤野 博, 日戸 由刈
--http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4062596946/nilabwiki-22
-->うまくいかなくてもだいじょうぶ。落ちこんでも立ち直れる!またがんばろうと思えるようになる!レジリエンスは教育界をはじめ各分野で大注目!

読書メモ


-nilog: 家庭での習慣が集団生活に出る。役立つルールやマナーを取り入れることで、空気が読めなくてもトラブルが減る。 (2016-04-03)
--http://www.nilab.info/nilog/?type=twitter&id=716484779932147713
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-nilog: 間違ったほめ方では仮想的有能感が育ってしまう。自信がバブル化しないようにほめる。 (2016-04-03)
--http://www.nilab.info/nilog/?type=twitter&id=716484863226843136
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-nilog: 父親が理解してくれない場合。強い叱責、高い目標設定、努力の強要などをしない。 (2016-04-03)
--http://www.nilab.info/nilog/?type=twitter&id=716484930910289921
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-nilog: 保護者はディレクターから黒子に。10歳くらいになったら、保護者は黒子のように、陰で子どもを支える役に。 (2016-04-03)
--http://www.nilab.info/nilog/?type=twitter&id=716485024883716096
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-nilog: 叱られた言葉が記憶に残りやすい。その言葉で自己評価がかたまってしまう。保護者が何気なく話したことが、子どもの自己認識となっていく。 (2016-04-03)
--http://www.nilab.info/nilog/?type=twitter&id=716485248624623616
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-nilog: テレビゲーム以外の趣味を尊重する。 (2016-04-03)
--http://www.nilab.info/nilog/?type=twitter&id=716485371278667777
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-nilog: その場を離れるスキルを教える。 (2016-04-03)
--http://www.nilab.info/nilog/?type=twitter&id=716485439821975553
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書籍情報


-発達障害の子の立ち直り力「レジリエンス」を育てる本 (健康ライブラリー) | 藤野 博, 日戸 由刈
--http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4062596946/nilabwiki-22
-->ひと目でわかるイラスト図解
-->《講談社 健康ライブラリースペシャル》
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-->【前向きに生きていける助けになる!】
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-->レジリエンスとは心の回復力であり、立ち直り力のことです。いま精神医学や心理学の分野で注目されています。レジリエンスは、ものごとが自分の思い通りにいかず、落ちこんだときに機能し、気持ちを切り替え、やり直そうという意欲のもとになります。失敗からのショックを引きずることなく、またがんばろうと思えるようになるのです。
-->発達障害の子どもはその特性ゆえに、定型発達の子ども以上に苦労が多く、うまくいかない場面にも出会いやすいでしょう。レジリエンスがあれば生きやすくなり、生活や学習を楽しめるようになります。本書はレジリエンスの育て方を4つのステップに分けて紹介します。道具の管理や家事の手伝いといった、子どもにとって身近なことを例として挙げながら、レジリエンスを育てるポイントをイラスト図解します。
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-->【本書の内容構成】
-->発達障害の子を支える「レジリエンス」とは
-->STEP1 レジリエンスの基礎は「生活習慣を整えること」
-->STEP2 「人を頼って成功する体験」を積み重ねる
-->STEP3 興味をいかして「家庭内で役割をもつ」
-->STEP4 サポートを受けて「気持ちを切り替える」