コミック版 リーダーになる人のたった1つの習慣

-nilog: 読了。読みやすくおもしろい。格言もたくさん。 「実話にもとづいた感動のストーリー! 起業を考えていた武田、五十嵐、間宮の3人は、それぞれ赤字のカラオケ店を1年間だけ任されることになる」 コミック版 リーダーになる人のたった1つの習慣 | 福島 正伸, カネダ工房 (2022-02-27)
--http://www.nilab.info/nilog/?type=twitter&id=1497769173853687814
--

-「人はあらかじめどこであきらめるかを決めている」
-「「ここまでやれば、成果が出るはずだ」と思っていると、成果が出なかったときに意欲を失ってしまう」

-「成果が出なかったから意欲を失ったのではなく、初めから自分で意欲を失うところを決めてあったから、意欲を失うことになっただけ」
-「すぐに結果が出ないことであったとしても、自分があきらめないで取り組み続ければ」

-「人が動くのは、権限ではなく共感」
-「夢に向かって困難を楽しむ」
-「上司が持っている権限とは 部下よりも先に困難に挑むことができる ということ」

-「リーダーになるということは、その一挙手一投足がすべて見られ、評価されているものです。何気ない言葉や感情的な言葉、ネガティブな言葉は、リーダーにとって最も注意しなければなりません」

-「上司は仕事を楽しむ 部下が仕事をしたくなるぐらい楽しむ」
-「上司はまず自分から動く 部下が動かなくても自分から動く」

-「怒られてやるのは怒られたくないからだ」
-「人を育てるというのは 人をやる気にさせること」
-「自発的に行動できるような人材を育てる」
-「人材は選ぶものではなくて信じて育てるもの」

-コミック版 リーダーになる人のたった1つの習慣 (中経☆コミックス) | 福島 正伸, カネダ工房 | マンガ | Kindleストア | Amazon
--https://www.amazon.co.jp/dp/B00DONBQ58?tag=nilabwiki-22&linkCode=osi&th=1&psc=1
-->実話にもとづいた感動のストーリー! 起業を考えていた武田、五十嵐、間宮の3人は、それぞれ赤字のカラオケ店を1年間だけ任されることになる。一流大学を出た高圧的な武田は、スタッフから辞表を突きつけられる。アイデア豊富な五十嵐は、スタッフと仲良くなるが、企画の限界という壁につきあたる。人を大切にする間宮は、どんなに働きかけてもやる気を見せないスタッフに気力を奪われていくが……。