ベトコンラーメン

ベトコンラーメン

-nilog: メニュー。11:30オープンのはずだけど、もう先客が4人ほど。禁煙席なし。 (@ ベトコンラーメン新京 小牧店 in 小牧市, 愛知県) (2016-09-03)
--http://www.nilab.info/nilog/?type=twitter&id=771899183020314624
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-nilog: ベトコンラーメン。モヤシとニラとニンニク入り。 (@ ベトコンラーメン新京 小牧店 in 小牧市, 愛知県) (2016-09-03)
--http://www.nilab.info/nilog/?type=twitter&id=771901320081145856
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-nilog: 麺はわりと細麺。なかなか辛い。 (@ ベトコンラーメン新京 小牧店 in 小牧市, 愛知県) (2016-09-03)
--http://www.nilab.info/nilog/?type=twitter&id=771901586134237184
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-nilog: ベトコンラーメン食べるのも10年以上ぶりじゃないかなぁ。はじめて食べたのは20年以上前で、名古屋西区のベトコンラーメン屋。店の裏にタコの残骸がてきとうに打ち捨てられていたのを思い出す。ゲソカラとかニラレバとか美味しかった(これは春日井店のほうかも。古いことは記憶が不確か。。 (2016-09-03)
--http://www.nilab.info/nilog/?type=twitter&id=771905233647644674

-ベトコンラーメン - Wikipedia
--https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%88%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%83%B3
-->丸ごとか、又は粗く砕いたニンニク数個・ニラ・長ねぎ・モヤシなどの大量の野菜をトウガラシで辛く味付けして炒め、鶏ガラベース(店によってはしょうゆや味噌ベースの場合や、鶏ガラと豚骨をベースとしたものもある)のスープを加えて茹でた麺にかけたものである。スープや麺自体には辛味は無いが、野菜炒めの辛さが混ざることにより辛味がある。
-->名古屋市を中心とする地域のご当地ラーメンで、同じように辛口の台湾ラーメンがある。台湾ラーメンは上に乗せる具材に挽肉を使用するが、ベトコンラーメンでは肉類をほとんど使用せず、野菜中心の具材中にわずかに入っているという違いがある。
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-->ベトコンラーメンは、1969年に一宮市で開業した中華料理屋「新京」で開発されたといわれている。開店当時、過労・夏バテ回復のためにニンニクとトウガラシを入れたラーメンを調理師が賄い料理として作った。この味が、1940年頃に満州国新京にあった実家の呉服店で中国人店員が作っていた現地の湯麺に近い事に店主の稲垣稔が気付き、味が良いことからメニューに取り入れた。また、準備中に食べているのを見て常連客が注文するようになったのが始まりともいう。
-->当時続いていたベトナム戦争のベトコン(南ベトナム解放民族戦線)の勇敢なイメージにちなみ、これがベトコンラーメンと名付けられた。しかし、戦争が激化したことなどから食品の名称にふさわしくないと考えられるようになり、この由来を否定するようになった。当時、客が「食べるとコンディションが良くなる」と言っていたことから、以降はベスト・コンディションの略だと説明されている。