自家感作性皮膚炎

自家感作性皮膚炎

-自家感作性皮膚炎 - Wikipedia
--http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E5%AE%B6%E6%84%9F%E4%BD%9C%E6%80%A7%E7%9A%AE%E8%86%9A%E7%82%8E
--->自家感作性皮膚炎(じかかんさせいひふえん、Autosensitization dermatitis)とは、局所の湿疹や熱傷が痒くて掻いているうちに、湿疹病変が拡大し全身に広がる皮膚疾患である。

-自家感作性皮膚炎がなかなか治らないです。 : 心や体の悩み : 発言小町 : 大手小町 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
--http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2009/0917/263312.htm
--->最初は胸の一箇所だったのが、薬を塗ったのをきっかけに全身に拡がり、今は足中心に対称的にでます。
--->自家感作、アトピー、毛のう炎、蕁麻疹など診断が様々です。
--->数箇所の病院では、ただ「薬塗っとけ」しか言われず、「一生、治らないから」とまで言われ、号泣したことも。飲み薬も飲みましたが、少しよくなるだけで、完治には至っていません。
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--->治りますよ。自分に合うお薬に出会えるまで、病院を探すのもいいかもしれませんね。
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--->結局病名を探るより、対症療法で次々と違う薬をくれるお医者さんが効きました。
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--->完治は難しいらしいですが、今は時々かゆいなぁと思うくらいで生きています。
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--->私も東京に移り住んでから5年ほど、自家感作性湿疹に悩まされ続け夜も眠れないくらいでした。医者に診てもらっても「ストレスですね」などと的外れな事を言うだけ。医者はわけがわからないと、簡単にストレスのせいにすると学習しました。
--->でも、田舎に転居してからは嘘のように湿疹は消えてしまいました。あくまで私の場合なのですが、東京の粉塵だらけの空気が良くなかったのではないかと感じています。
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--->なかなか良くならないので7月後半に抗ヒスタミン(セレスタミン)とにデルモベートが追加処方されました。
--->これがきっかけかと思うタイミングで湿疹が急激に悪化の一途をたどりました。
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--->幸い、私は、ステロイドの錠剤で抑え込んでから、他の薬で徐々に治していくという方法があっていたようで、完治までには半年ほどかかりましたが
--->発症して一か月半ほどで、なんとか塗り薬をぬれば、炎症もでてこず、
--->薬を全く塗らないでも済むまでには半年ほどかかりました。
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--->自家感作性皮膚炎と診断はされましたが
--->「それだと思う」という感じだったので、手探り状態だった記憶があります。
--->なので、主さんがいくつも病院行かれて様々な診断下されるのもわかる気はします。
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--->私も同じく自家感作性皮膚炎です。
--->最初は虫刺され→トビヒ→自家感作性皮膚炎となり、
--->1番目の2番目の皮膚科の先生は自家感作性皮膚炎という病名すら見つけてくれませんでした。
--->3番目の皮膚科でやっとわかり、抗アレルギー剤とホルモン剤を処方され一気に治りました。ただ薬のせいか、胃を悪くしてしまい、勝手に薬をやめたのがいけませんでした。体が急にショック状態になったようで、今までのように薬を飲み始めてもあまり効かなくなってしまったのです。

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--http://b.hatena.ne.jp/nilab/autosensitization_dermatitis/