NI-Lab. - blotted-000010 ~ 書き散らかしたメモ ~ 

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IBM DB2 ちょっとメモ

CLP にてオートコミットをOFFにする。
コマンド行プロセッサー(略してCLPという。db2コマンドによって起動する)では、トランザクションは自動的にコミットされてしまう。オートコミットをOFFにするには、起動時に +c オプションを指定すればよい。たとえば $ db2 +c のような感じで。

// DBのインスタンス作成
/export/opt/IBMdb2/V7.1/instance/db2icrt hogedb

// DBのインスタンス削除
/export/opt/IBMdb2/V7.1/instance/db2idrop hogedb

// DBのインスタンス一覧表示
db2ilist

// ファイルにクエリーを書いて実行
$ db2 -f sql.txt

db2move - データベース移動ツール

http://www-6.ibm.com/jp/software/data/developer/library/manual/db2online/db2m0/sql0900.htm

>SQL0968C ファイル・システムがいっぱいです。
>説明: データベースを持っているファイル・システムのいずれかがいっぱいです。このファイル・システムには、データベース・ディレクトリー、データベース・ログ・ファイル、または表スペース・コンテナーが 含まれている可能性があります。
>ステートメントは処理されません。
>ユーザーの処置: 診断ログを参照して、いっぱいになったファイル・システムを 判別してください。 不要なファイルを消去して、システム・スペースに空きを作ってください。 データベース・ファイルは消去しないでください。さらにスペースが必要な場合は、不要な表および索引のドロップが 必要になる場合があります。
>unix ベース・システムでは、カレント・ユーザー ID に 許可されている最大ファイル・サイズを超えたために、このディスク・フル状態になる場合があります。 chuser コマンドを使用して、fsize を更新してください。 リブートが必要になる場合があります。
>sqlcode: -968
>sqlstate: 57011

>DB21034E  コマンドが、有効なコマンド行プロセッサー・コマンドで ないため、SQLステートメントとして処理されました。 SQL処理中に、そのコマンドが返されました。SQL0968C  ファイル・システムがいっぱいです。  SQLSTATE=57011
>DB21034E  コマンドが、有効なコマンド行プロセッサー・コマンドで ないため、SQLステートメントとして処理されました。 SQL処理中に、そのコマンドが返されました。SQL0964C  データベースのトランザクション・ログがいっぱいです。  SQLSTATE=57011

>SQL0289N 表スペース "<tablespace-name>" の新規ページを割り振れません。  
>
>説明: 以下に示す条件の 1 つが成立しています。 
>
>1. この SMS 表スペースに割り当てられたコンテナーのいずれかが、最大サイズに達しました。これが、エラーの原因である可能性があります。 
>2. この DMS 表スペースに割り当てられているすべてのコンテナーがいっぱいです。これが、エラーの原因である可能性があります。 
>3. この DMS 表スペースの表スペース・オブジェクト表がいっぱいです。 
>4. 再平衡が進行中ですが、新しく追加されるスペースを使用可能にするのに十分なものにまでは進んでいません。 
>5. リダイレクト復元が、小さすぎるコンテナーに対して実行されています。 
>ロールフォワードは、次のリダイレクト復元に実行され、この表スペースに割り当てられたすべてのコンテナーがいっぱいになっています。 
>6. コンテナー追加をスキップするロールフォワードが実行され、この表スペースに割り当てられたすべてのコンテナーがいっぱいになっています。 
>7. 詳細が、システム・エラー・ログとデータベース・マネージャーのエラー・ログ、またはそのいずれかに記録されている場合があります。 
>
>ユーザーの処置: エラーの原因に対応する処置を実行してください。 
>
>1. DMS TABLESPACE に切り替えるか、あるいは (ディレクトリー数) >= (最大表サイズ / 最大ファイル・サイズ) のようなディレクトリー (パス) を使用して、SMS TABLESPACE を再作成してください。最大ファイル・サイズはオペレーティング・システムによって変わることに注意してください。 
>2. 再平衡プログラムが新しいページを使用可能にした後で、新しいコンテナーを DMS 表スペースに追加して、操作をやり直してください。 
>3. この DMS 表スペースから不要な表をドロップしてください。 
>4. 再平衡プログラムが進行するのを待ってください。 
>5. リダイレクト復元を大きなコンテナーで再度実行してください。 
>6. リダイレクト復元を大きなコンテナーで再度実行してください。 
>7. コンテナーの追加を許可しているロールフォワードを再度実行するか、リダイレクト復元を大きなコンテナーに実行してください。 
>sqlcode: -289 
>
>sqlstate: 57011 

[IBM][CLI Driver] SQL0332N  ソース・コード・ページ  "943" をターゲット・コード・ページ "819" への変換が使用できません。理由コード "1"  SQLSTATE=57017

このエラーメッセージは、データベースを作成するときにコードページの指定を誤った場合に表示される。

CREATE DATABASE HOGE USING CODESET IBM-943 TERRITORY JP COLLATE USING SYSTEM WITH "ほげDB"

http://www-6.ibm.com/jp/software/data/developer/library/manual/db2online/db2m0/sql0300.htm

>SQL0332N ソース・コード・ページ "<code page>" をターゲット・コード・ページ "<code page>" への変換が使用できません。理由コードは "<reason-code>" です。  
>
>説明: ソース・コード・ページからターゲット・コード・ページへのデータの変換はサポートされていません。このエラーは、以下の状態で起きる可能性があります。 
>
>SQL ステートメントの実行中に、エラーが起きました。データは、データベース・マネージャーによって処理されません。 
>WSF または IXF ファイルのインポートまたはエクスポート中に、エラーが起きました。インポートまたはエクスポートは失敗します。 
>連合システム・ユーザー: データ・ソースは指定されたコード・ページの変換をサポートしません。 
>DB2 コネクト・ユーザー: ソース・コード・ページおよびターゲット・コード・ページの両方がホストの CCSID または AS/400 システムを参照している可能性があります。 
>理由コードは以下のとおりです。 
>1 
>ソースとターゲット・コード・ページの組み合わせを、データベース・マネージャーがサポートしていません。 
>
>2 
>ソースとターゲット・コード・ページの組み合わせを、データベース・マネージャーまたはクライアント・ノードのオペレーティング・システム文字変換ユーティリティーのいずれかがサポートしていません。 
>
>3 
>ソースとターゲット・コード・ページの組み合わせを、データベース・マネージャーまたはサーバー・ノードのオペレーティング・システム文字変換ユーティリティーのいずれかがサポートしていません。 
>ユーザーの処置: 解決策は以下の通りです。 
>
>ソースとターゲットのコード・ページのデータ変換が データベース・マネージャーによってサポートされていることを確認してください。データベース・マネージャーのコード・ページ・サポートについては、概説およびインストール を参照してください。 DB2 コネクトが使用されている場合は、DB2 コネクト 概説およびインストール をチェックしてください。 
>一部のコード・ページ組み合わせのデータ変換は、ソースまたはターゲットのコード・ページの言語グループによって、データベース・マネージャー・インストール・オプションを介してサポートされる場合があります。戻された理由コードに示される通り、適切なものがインストールされていて、データベース・マネージャーおよびクライアント・アプリケーションにアクセス可能であることを確認してください。インストール・オプションのリストについては、概説およびインストール または DB2 コネクト 概説およびインストール を参照してください。 
>一部のコード・ページ組み合わせのデータ変換は、ソースまたはターゲットのコード・ページの言語グループによって、オペレーティング・システム供給文字変換ユーティリティーを介したデータベース・マネージャーによってサポートされる場合があります。サポートされている変換機能のリストについては、オペレーティング・システムの資料をチェックし、適切な変換機能がインストールされており、戻された理由コードで示されているデータベース・マネージャーとクライアント・アプリケーションに対してアクセス可能なことを確認してください。使用されているオペレーティング・システムの変換ユーティリティーのリストについては、概説およびインストール または DB2 コネクト 概説およびインストール を参照してください。 
>サポートされていないコード・ページを、記述されている対のいずれかに変更してください。 
>AS/400 ユーザーは、AS/400 CCSID 65535 がサポートされていないことに留意してください。CCSID 65535 を使用してコード化された AS/400 データは、DB2 コネクトを使用してアクセスするためには、サポートされている CCSID に変換される必要があります。 
>
>連合システム・ユーザー: データ・ソースコード・ページのサポートについては、DB2 インストールおよび構成 補足 を参照してください。 
>
>sqlcode: -332 
>
>sqlstate: 57017 

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IBM DB2 データベースのバックアップとリストア

backup database でバックアップ
restore database でリストア

・ディレクトリにはひとつのバックアップのみしか置けない。
・バックアップファイルのファイル名を変更してはいけない。

たとえば、

backup置場: hogedir
ユーザー: hogeuser
DB名: hogedb
コピー先DB名: hogedb2

// hogedirを作成
$ mkdir /export/home/test_user/hogedir
$ chmod 744 /export/home/test_user/hogedir

// backup
db2 => backup database hogedb to /export/home/hogeuser/hogedir
Backup successful. The timestamp for this backup image is : 20060410122315
$ ls /export/home/hogeuser/hogedir
hogedb.0.hogeuser.NODE0000.CATN0000.20060410122315.001

// restore
restore database hogedb from /export/home/hogeuser/hogedir into hogedb
restore database hogedb from /export/home/hogeuser/hogedir into hogedb2

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IBM DB2 でのデータベースのバックアップ一例

# create database (DMS<->SMS)

// FOOBAR (データベース管理記憶域DMS)
CREATE DATABASE FOOBAR USING CODESET IBM-943 TERRITORY JP COLLATE USING SYSTEM USER TABLESPACE MANAGED BY DATABASE USING (FILE 'doremi' 5120) EXTENTSIZE 16 PREFETCHSIZE 16 OVERHEAD 24.1 TRANSFERRATE 0.9 CATALOG TABLESPACE MANAGED BY DATABASE USING (FILE 'doremi2' 5120) EXTENTSIZE 8 PREFETCHSIZE 8 OVERHEAD 24.1 TRANSFERRATE 0.9 TEMPORARY TABLESPACE MANAGED BY DATABASE USING (FILE 'doremi3' 5120) EXTENTSIZE 32 PREFETCHSIZE 32 OVERHEAD 24.1 TRANSFERRATE 0.9

// HOGEHOGE (システム管理記憶域SMS)
CREATE DATABASE HOGEHOGE USING CODESET IBM-943 TERRITORY JP

# create database (DBサイズが異なる場合)

// FOOBAR (データベース管理記憶域DMS) - CONTAINER 20MB * 3
CREATE DATABASE FOOBAR USING CODESET IBM-943 TERRITORY JP COLLATE USING SYSTEM USER TABLESPACE MANAGED BY DATABASE USING (FILE 'doremi' 5120) EXTENTSIZE 16 PREFETCHSIZE 16 OVERHEAD 24.1 TRANSFERRATE 0.9 CATALOG TABLESPACE MANAGED BY DATABASE USING (FILE 'doremi2' 5120) EXTENTSIZE 8 PREFETCHSIZE 8 OVERHEAD 24.1 TRANSFERRATE 0.9 TEMPORARY TABLESPACE MANAGED BY DATABASE USING (FILE 'doremi3' 5120) EXTENTSIZE 32 PREFETCHSIZE 32 OVERHEAD 24.1 TRANSFERRATE 0.9

// HOGEHOGE (システム管理記憶域SMS) - CONTAINER 40MB * 6
CREATE DATABASE HOGEHOGE USING CODESET IBM-943 TERRITORY JP COLLATE USING SYSTEM USER TABLESPACE MANAGED BY DATABASE USING (FILE 'sorasi1' 10240, FILE 'sorasi2' 10240) EXTENTSIZE 16 PREFETCHSIZE 16 OVERHEAD 24.1 TRANSFERRATE 0.9 CATALOG TABLESPACE MANAGED BY DATABASE USING (FILE 'sorasi3' 10240, FILE 'sorasi4' 10240) EXTENTSIZE 8 PREFETCHSIZE 8 OVERHEAD 24.1 TRANSFERRATE 0.9 TEMPORARY TABLESPACE MANAGED BY DATABASE USING (FILE 'sorasi5' 10240, FILE 'sorasi6' 10240) EXTENTSIZE 32 PREFETCHSIZE 32 OVERHEAD 24.1 TRANSFERRATE 0.9

# テーブルの作成

// FOOBAR.MEDICINE
create table MEDICINE ( name char(50) not null, age char(50) )
insert into MEDICINE values('aiueo','20')

// FOOBAR.COMMON
create table COMMON ( abcde char(50) not null )
insert into COMMON values('FOOBARcommon')

// HOGEHOGE.POISON
create table POISON ( love char(50), hate char(50) )
insert into POISON values('play','working')

// HOGEHOGE.COMMON
create table COMMON ( abcde char(50) not null )
insert into COMMON values('HOGEHOGEcommon')

// backup of FOOBAR
backup database FOOBAR to /export/home/testuser/FOOBAR_backup_dir

// backup of HOGEHOGE
backup database HOGEHOGE to /export/home/testuser/HOGEHOGE_backup_dir

// restore (FOOBAR → HOGEHOGE)
restore database FOOBAR from /export/home/testuser/FOOBAR_backup_dir into HOGEHOGE
[ Do you want to continue ? (y/n) ] と聞かれたらyを入力する

// restore (HOGEHOGE → FOOBAR)
restore database HOGEHOGE from /export/home/testuser/HOGEHOGE_backup_dir into FOOBAR
[ Do you want to continue ? (y/n) ] と聞かれたらyを入力する

// old FOOBAR
db2 => list tablespaces show detail

// old HOGEHOGE
db2 => list tablespaces show detail

// new FOOBAR
db2 => list tablespaces show detail

# backup database コマンド, restore database コマンドで、テーブルのコピーを行うと、
# データベースそのものをコピーすることになるため、
# コンテナ(container)や表スペース(table space)も同じように復元してしまう。
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// 管理サーバの停止 (管理サーバ所有者で) INSTHOME=インスタンスのホームディレクトリ
$ ./INSTHOME/spllib/db2profile (bashの場合)
$ ./INSTHOME/spllib/db2cshrc  (cshの場合)
$ db2admin stop

// インスタンス名リスト取得
# /usr/IBMdb2/V7.1/bin/db2ilist (Linuxの場合)
# /opt/IBMdb2/V7.1/bin/db2ilist (Solarisの場合)

// インスタンスの停止
$ db2 force application all
$ db2stop
$ db2teminate

// インスタンスの起動
$ db2start

// 管理サーバの起動
$ db2admin start

// 表スペース情報の表示(CLPにて)
// ページサイズ*合計ページ数=ページサイズ*(空きページ+使用したページ)
list tablespaces show detail

// テーブルDDLの表示
db2look -d HOGEDB -u HOGEINST -e -c

http://www-06.ibm.com/jp/software/data/db2/viper/
IBM DB2 Viper - Japan

http://db2.jugem.cc/
Unofficial DB2 BLOG

http://www.db2.jp/siryo/db2online/db2v3/db2v3117.htm
エンタープライズ拡張エディション (UNIX 版) 概説およびインストール

> DB2DIR/instance/dasidrop ASName

> dasidrop コマンドを実行すると、管理サーバーのホーム・ディレクトリーの下にある /sqllib ディレクトリーが除去されます。 

http://www.db2.jp/siryo/db2online/db2ix/db2ix47.htm
概説およびインストール (UNIX 版)

>Linux、DYNIX/ptx、SGI IRIX、および Solaris システムで DB2 製品を除去する方法
>
>       1. root 権限のあるユーザーとしてログインします。
>       2. db2_deinstall -n コマンドを実行します。このコマンドは、 DB2 バージョン 7 の製品 CD のルート・ディレクトリーにあります。
>          注:	db2_deinstall -n コマンドは、システムからすべての DB2 製品を除去します。

http://www.sodan.ecc.u-tokyo.ac.jp/~kei/tips/sql.shtml#db2
SQL : kei@sodan

>DB2 (V7.1)
>
>    * クライアントの起動は
>
>      $ db2
>
>    * 接続開始は
>
>      db2> connect to hoge-db user kei using passwd
>
>      (hoge-dbに対しユーザ名kei、パスワードpasswdで接続)
>      接続終了は
>
>      db2> disconnect hoge-db;
>
>    * コマンドをシェルから一つずつ実行
>
>      $ db2 "select * from hoge-db"
>
>    * セミコロン区切りのデータをまとめて処理(バッチ処理)
>
>      $ db2 -tvf hoge.sql
>
>    * # db2icrt -u db2fenc1 <インスタンス名> (インスタンス作成) # db2ilist (インスタンス一覧)
>    * テーブル一覧を表示
>
>      db2> list tables;
>
>    * db2は一連のデータベース編集のあとにcommit;って打たないと変更が反映されません。(他のDBでもauto-commitでない場合は同様) commitせずに色々いじってると操作不能になることがあるので注意。なお、変更せずに戻す場合はrollbackと打ちます。
>    * 一からやりなおす
>
>      # db2admin stop (管理サーバ停止)
>      # db2ilist
>      # su - db2inst1 (インスタンスの各所有者で)
>      $ db2stop
>      $ ^D
>      # dasidrop db2as (管理サーバ削除)
>      # db2idrop db2inst1 (インスタンス削除)
>
>    * 上で、db2stopでインスタンスを停止したい時に
>
>      $ db2stop
>      SQL10003C  There are not enough system resources to process the request.
>      The request cannot be processed.  SQLSTATE=57011
>
>      と出るときは、DBの不整合が起こっている。 ここを参考に、プロセスや共有メモリの削除を行う。プロセスの削除は
>
>      # ps -auxww | grep db2
>
>      して、怪しげなプロセス(例えば999)に対し
>
>      # kill -9 999
>
>      で手当たり次第に削除。
>      共有メモリも同様に、
>
>      # ipcs
>
>      で表示される資源を解放する。ipcrmで一々消してもいいが、
>
>      $ ipcclean
>
>      で一発。

http://www-128.ibm.com/developerworks/db2/library/techarticle/dm-0602lurie/
DB2 and open source: Put yourself on the map with Google Maps API, DB2/Informix, and PHP on Linux

http://www-06.ibm.com/jp/software/data/developer/
IBM DB2 Developer Domain - Japan

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http://java.sun.com/products/jce/
Java Cryptography Extension (JCE)

http://java.sun.com/products/jce/index-122.html
Java Cryptography Extension (JCE) 1.2.2

http://java.sun.com/j2se/1.4/ja/docs/ja/guide/security/jce/JCERefGuide.html
Java 暗号化拡張機能 (JCE) リファレンスガイド JavaTM 2 SDK, Standard Edition, v 1.4(JCE1.2.2と内容が違うかもしれないが、日本語のドキュメントとして参考にする)

JCEのインストール
1. /usr/java1.2/jre/lib/ext に jce1_2_2.jar, local_policy.jar, sunjce_provider.jar, US_export_policy.jar を置く。
2. /usr/java1.2/jre/lib/ext/security/java.security に security.provider.3=com.sun.crypto.provider.SunJCE という一行を追加する。

http://www.ipa.go.jp/security/rfc/RFC1851JA.html
ESP トリプル DES 変換(The ESP Triple DES Transform)
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http://www5.big.or.jp/~hellcat/news/0306/030624.html
米教科書における凄まじい《言葉狩り》の実態 
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http://www.hotwired.co.jp/nwt/030624/
改正著作権法がシレっと成立──映画の著作権保護期間が70年に

>2003年6月12日、改正著作権法が衆院本会議で全会一致で可決、成立した。この法案の主な改正点は次の通り。
>●映画の著作権保護期間を50年間から70年間に延長。
>●教育機関において、著作物を拡大コピーして配布したり、著作物をローカルネットワークで送信するといった利用が可能になる。
>●損害賠償を請求する場合、配布された違法コピーの数量に、その行為がなければ販売することができたはずの物の単位数量分の利益を掛けた金額が損害額になる。
>●著作権侵害で訴えられた人は、自分の著作物が他人の著作物の複製ではないということを自分で説明する必要がある。
>今回の改正の背景には小津安二郎監督作品をはじめとする20世紀中ごろのいわゆる「日本映画黄金期」に作られた作品の著作権を保護するねらいがあると言われる。
>6/12付『ZAKZAK』などより) 
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http://japan.linux.com/enterprise/03/06/12/036214.shtml
アスペクト指向プログラミングの成熟
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http://www.microsoft.com/japan/money/forfinance.asp
Microsoft Money 電子明細
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http://www.gnu.org/gnu/thegnuproject.ja.html
The GNU Project
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http://www.gnu.org/philosophy/words-to-avoid.ja.html
混乱を招くかその危険がある、避けた方が良い言葉と言い回し
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http://www.mamezou.com/tec/Tips/umlForumJp2001/pdf/UMLArchitecture.pdf
UMLによるアーキテクチャパターン
J2EE Blueprints MVC アーキテクチャの源流と設計上の留意点
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http://www.duskin.co.jp/20030604.html
株式会社ダスキンからのお詫びとお知らせ

>当社の元会長が特別背任の容疑により逮捕されました。誠に遺憾なことと存じます。また、皆様に対し、多大なるご迷惑をおかけしました事、本当に申し訳なく思っております。あらためて深くお詫び申し上げます。

このページができたときは、トップページからのリンクが見にくい配色にしてあったらしい。
やはり、イメージを大事にしたいから、できれば問題は伏せておきたいということかな。
でも、故意に見つけづらいリンクにしたのだとすれば、信用落ちるね。
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http://www.cyberpolice.go.jp/important/20030610_121327.html
DDoS攻撃の防御対策について
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http://www.cbook24.com/bm_detail.asp?sku=4774117552
改訂新版 SQLポケットリファレンス
● 朝井 淳 (著)
● 技術評論社 (発売)
● \1,980 (本体価格)
タイトル: 改訂新版 SQLポケットリファレンス
ISBN: 4-7741-1755-2
サイズ: 四六判
ページ数: 600
発売日: 2003/06/11
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http://www.asahi.com/national/update/0610/025.html
高校生ハッカー書類送検 23カ国・地域HPに書き込み
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http://d.hatena.ne.jp/HiromitsuTakagi/20030606#p1
HTMLメールマガジンをどうするか

>実は、事業者がメールマガジンをHTMLメールで発行したがる本当の理由は、このWebバグによる情報収集にある。「[memo:6011] メールマガジン中のジャンプ先URL上の謎のID文字列の能力」には、事業者がそうした情報収集をはっきりと意思を持って行っていることが示されている。

[memo:6011] メールマガジン中のジャンプ先URL上の謎のID文字列の能力
http://memo.st.ryukoku.ac.jp/archive/200305.month/6011.html
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ID: account
CVSROOT: account@host:/home/cvs
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http://www.v23.org/bizprac/hito5.html
Business Practice Cyber Space for successful business management
5. 人・組織のマネージメント
(5) 人は仕事において何を望んでいるか マズローの欲求5段階説
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http://www.atmarkit.co.jp/fjava/column/andoh/andoh19.html
安藤幸央のランダウン 「話題のSWTは本当に速いの?」

>SWTの場合、Swingに比べて表全体をスクロールし終わるのに約2分の1の速度で済みます。その一方で最初の画面が表示されるまでの時間は、Swingの方が速いのです。これは暗黙的にどちらかのAPIを盲信してはならないことを示唆しています。
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Microsoft Word にて、英単語の先頭の文字が自動的に大文字になってしまうのを防ぐ方法
[ツール(T)] -> [オートコレクト(A)] にて、「文の先頭文字を大文字にする」のチェックをはずす。
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http://jibun.atmarkit.co.jp/fengineer/special/jinzai/jinzai01.html
必要とされるエンジニアの条件

>いわゆる高度成長時代には、入社すると会社に忠誠を誓い、自分の人生を会社に捧げることが普通であった。全社員で協力して仕事をこなし、同じ給与テーブルでお互いが満足し、勤続年数が長ければ給与アップと昇進があり、そして定年まで雇用を保証してくれる終身雇用制度と年功序列制度があった。一時は日本の経済を支える日本独自の制度とまだいわれたことがあった。
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http://www.lava.net/~shiro/Private/essay/gdc2002.html
Tracking Assets in the Production of 'Final Fantasy : The Spirits Within'
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http://www.cbook24.com/bm_detail.asp?sku=4798103047
タイトル:   おら! オラ! オラクル
ISBN: 4-7981-0304-7
サイズ: B5変型判
ページ数: 224
発売日: 2003/05/27
●  木脇高太郎  (著)
● 翔泳社 (発売)
● \1,980 (本体価格)
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Gauche(Scheme)の作者。

http://www.ogis-ri.co.jp/otc/hiroba/others/OORing/interview21.html
OOエンジニアの輪! ~ 第 21 回 川合史朗 さんの巻 ~

>で、ブラック・ボックスを組み合わせてやるのも楽ですし、本もいっぱい出ていますけど、そういうのは一応、ブラック・ボックスの中が判っている人が便利だから使うっていうのが正しいやり方であって、なんかわかんないけどとりあえず組み合わせればいいや、というふうにはなって欲しくないかな、と思います
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http://www.atmarkit.co.jp/event/campaign/tsubasa/030618.html
@ITセッション in 翼システムカンファレンス2003

>「ミッションクリティカルシステムの現在と未来」

>企業の経営基盤そのものである「ミッションクリティカルシステム」。
>現代のミッションクリティカルシステムの基本概念とは何か。
>ビジネス環境からその要件はどのように進化・深化しなければならないのか。
>堅牢性と変化への俊敏性は両立できるか。 
>“変化する基幹システム像”をDB・ミドルウェアの第一人者が語ります。
>
>ウルシステムズ株式会社 代表取締役社長 漆原 茂氏
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Solaris ネットワークの設定変更

http://shinnai.db.team.ne.jp/Solaris/ChangeNetworkSetting.html
ネットワーク設定の変更

http://www.nspl.co.jp/Solaris/Basic/routing.html
ネットワーク設定の初歩

http://www.dejavuz.com/solaris/solnet.html
Solaris ネットワーク環境設定

http://blue.sakura.ne.jp/~ken-o/instlog/Sol7inst.txt
Solaris7 インストール
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find / -type f | xargs grep "hello"

-------------------------------------------------------------------------------
SunOS 5.6 の man script より

>ユーザコマンド                                          script(1)
>
>【名前】
>     script - 端末セッションの記録の生成
>
>【形式】
>     script [ -a ] [ filename ]
>
>【機能説明】
>     script は、そのユーザーの画面上で映し出される全出力の記録 を
>     生成します。記録は、 filename 引数で指定されたファイルに書き
>     出されます。ファイル名を省略すると、記録は typescript という
>     名のファイルに保存されます。
>
>     script コマンドは、 $SHELL の値に従ってサブシェルをフォー ク
>     したり作成したり、このセッションからのテキストを記録します。
>     script が終了するのは、フォークされたシェルが終了したと き、
>     または CTRL-D が入力されたときです。
>
>【オプション】
>     -a   セッションの記録を、 filename の最後尾に追加します。 上
>          書きはしません。
>
>【注意事項】
>     script は、端末の画面上に現れるすべての出力を記録します。 こ
>     れにはプロンプトも含まれます。
>
>【属性】
>     次の属性については attributes(5) のマニュアルページを参照 し
>     てください。
>
>     _______________________
>    | 属性タイプ|   属性値 |
>    |_______________________
>    | 使用条件  |  SUNWcsu |
>    | CSI       |  対応済み|
>    |___________|__________|
>
>【関連項目】
>     attributes(5)
>
>SunOS 5.6                 1997年5月13日                         1
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http://lists.sourceforge.jp/pipermail/cvs-jp-info/2003-May/000089.html
[cvs-jp-info 90] Re: 複数のディレクトリにあるファイルのリビジョン変更でエラー
[cvs-jp-info 97]
[cvs-jp-info 98]
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http://www.mars.dti.ne.jp/~torao/rfc/rfc2109-ja.txt
RFC2109(日本語訳)

//キャッシュを無効にする
HttpServletResponse#setHeader("Pragma", "no-cache");
HttpServletResponse#setHeader("Cache-Control", "no-cache");
//HttpServletResponse#setHeader("Cache-Control", "private");
HttpServletResponse#setDateHeader("Expires", 0);
<META http-equiv="Pragma" content="no-cache">
<META http-equiv="Cache-Control" content="no-cache">
<META http-equiv="Expires" content="0">
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http://www.shiro.dreamhost.com/scheme/trans/hp-j.html
ハッカーと画家 ---Hackers and Painters---
-------------------------------------------------------------------------------
http://www.ycf.nanet.co.jp/%7Eskato/muno/
人工無脳は考える

情報ソースを選ばない。Webページ, Chat, テキストファイル, ……
-------------------------------------------------------------------------------
http://www.rhc.renesas.com/business/package_rfid.html
ミューチップ(RFID)

人体に埋め込み可能?
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http://www.zdnet.co.jp/news/0305/19/cjad_kodera.html
http://www.zdnet.co.jp/news/0305/19/cjad_kodera_2.html
ちょっとした騒音から逃げる方法
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http://www.imes.boj.or.jp/japanese/kinyu/2002/yoyaku/kk21-b1-6.html
インターネットを利用した金融サービスの安全性について

http://d.hatena.ne.jp/HiromitsuTakagi/20030511#p1
「お客さまに安心してご利用いただく」とは

http://www.atmarkit.co.jp/fsecurity/bookreview/policy/bookreview01.html
セキュリティポリシー策定に役立つ4冊!

http://www.atmarkit.co.jp/fsecurity/rensai/policy11/policy01.html
情報セキュリティポリシー入門
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http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4764902834/
ソフトウェアアーキテクチャ―ソフトウェア開発のためのパターン体系
F. ブッシュマン (著), H. ローネルト (著), M. スタル (著), R. ムニエ (著), P. ゾンメルラード (著), Frank Buschmann (原著), Hans Rohnert (原著), Michael Stal (原著), Regine Meunier (原著), Peter Sommerlad (原著), 金沢 典子 (翻訳), 桜井 麻里 (翻訳), 千葉 寛之 (翻訳), 水野 貴之 (翻訳), 関 富登志 (翻訳)
価格:¥4,600
単行本: 454 p ; サイズ(cm): 24
出版社: 近代科学社 ; ISBN: 4764902834 ; (2000/12)
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http://www.atmarkit.co.jp/fjava/devs/redge17/redge17.html
The Rational Edge
オープンソース時代のテスト手法、そのノウハウ
――Part1:どこから始めるか

>で、解決策が間違っていた場合は文句をいうことさえでき、さらなる答えを受け取ることもできるのである。そして、もしこの問題が解決されたなら、“ありがとう”とメッセージを送るだけでいいのだ。
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Comb Sort

http://www.ffortune.net/comp/slib/sort/combsort.htm
slib.sort - (6)コムソート

http://motoyuki.bsdclub.org/d/d200005c.html#26
Motoyuki's Diary - 2000/5/26(Fri) - comb sort

http://www.s34.co.jp/cpptechdoc/article/sort/
listに使える 3(+1)つの sort
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http://www.quickhack.net/mhc/
MHC -- Message Harmonized Calendaring system.

>MHC は,ほとんどの予定を電子メールで受け取るような人のためにデザインされました. MHC を使うと,簡単に電子メールから予定の情報を取り込むことができます.
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http://namazu.org/~tsuchiya/perl/info/
Perl5 日本語マニュアル

http://namazu.org/~tsuchiya/perl/index.html#object_oriented
Perl でオブジェクト指向
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http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4320025636/nilab-22/ref=nosim/
スーパーエンジニアへの道―技術リーダーシップの人間学
G.M.ワインバーグ (著), 木村 泉 (翻訳)
価格:¥2,800
単行本: 288 p ; サイズ(cm): 210 x 148
出版社: 共立出版 ; ISBN: 4320025636 ; (1991/10)
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http://www.ceres.dti.ne.jp/%7Emayo/computing/computing007.html
Mirage(みらげ)- computing(コラム) - 第7話 ファイルの坩堝(るつぼ)

>この方法を実行して3年が過ぎた。今日現在、俺のworkフォルダには1655個のファイルが一見無秩序で放置されている。しかしこの3年間、目当てのファイルが見つからなかったことは1度も無い。
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http://freemarker.org/
FreeMaker

> FreeMarker is a "template engine"; a generic tool to generate text output (anything from HTML or RTF to autogenerated source code) based on templates. It is 100% written in Java.
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http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822281574/nilab-22/ref=nosim/
サーバーサイドJavaアンチパターン
ブルース・A. テイト (著), Bruce A. Tate (原著), トップスタジオ (翻訳)
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単行本: 382 p ; サイズ(cm): 24
出版社: 日経BP社 ; ISBN: 4822281574 ; (2003/03)
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http://www.ipa.go.jp/security/fy14/contents/high-availability/guide.html
インターネットサーバーの安全性向上策に関する調査(アベイラビリティ確保)
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http://www.atmarkit.co.jp/fsecurity/bookreview/pki/bookreview01.html
PKIの導入・運用前にオススメの5冊!

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822281175/
企業システムのためのPKI―公開鍵インフラストラクチャの構築・導入・運用
塚田 孝則 (著)
価格:¥4,400
単行本: 439 p ; サイズ(cm): 24
出版社: 日経BP社 ; ISBN: 4822281175 ; (2001/12)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4883731421/
PKIハンドブック
小松 文子 (著), 岩西 寿之 (著), 河津 正人 (著), 最所 勝 (著), 肥田野 守光 (著), 伊東 真理 (著)
価格:¥2,300
単行本(ソフトカバー): 213 p ; サイズ(cm): 210 x 148
出版社: ソフト・リサーチ・センター ; ISBN: 4883731421 ; (2000/11/25)

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http://www.radiumsoftware.com/
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http://www.pizzaking.dk/billeder/BSDChicks/therealthing.jpg
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http://tokyo.cool.ne.jp/hharuki/java/
Java言語

http://tokyo.cool.ne.jp/hharuki/java/81crypt.html
Java Cryptgraphy
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http://search.cpan.org/author/SWALTERS/Object-PerlDesignPatterns-0.02/
Object-PerlDesignPatterns-0.02
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http://www.antshell.org/
antshell
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http://www.cbook24.com/bm_detail.asp?sku=482228154X
タイトル:   ソフトウェアテスト293の鉄則
訳: テスト技術者交流会
ISBN: 4-8222-8154-X
サイズ: A5判
ページ数: 327
当社在庫: 在庫あり
発売日: 2003/04/17
●  James Bach, Cem Kaner, Bret Pettichord  (著)
● 日経BP出版センター (発売)
● \2,400 (本体価格) 

■内容
ソフト開発プロセスの「テスト」という切り口から、ソフトウェア技術者の仕事の進め方のポイントを、切れ味鋭い293の教訓として整理した本です。
1つ1つが短くまとまっており、どこからでも読める金言集になっています。
ソフト開発の現場を知り尽くした著者でなければ書けない、思わずうなずいてしまう指摘が満載。
技術だけでなく、開発者の人間的側面に焦点を合わせた記述も秀逸です。
世界中の読者から支持された大好評『基本から学ぶソフトウェアテスト』の姉妹書。

■目次
第1章 テストという仕事
鉄則001 プロジェクトの行く手を照らせ
鉄則002 常に目的を意識せよ
鉄則003 テストは幅広い顧客へのサービス業だと心得よ
鉄則004 顧客の価値と向き合うこと
鉄則005 重大なバグを素早く見つけよう
鉄則006 プログラマとは二人三脚で進め
鉄則007 口に出さなくても、いろいろ疑問を持とう
鉄則008 プログラムの失敗を成功の母とせよ
鉄則009 バグを全部見つけるのは無理だと心得よ
鉄則010 テスト「完了」と聞いたら注意すべし
鉄則011 テストで品質が保証できるなどと思うな
鉄則012 門番になるな
鉄則013 「私の仕事じゃありません」と言ってはならない
鉄則014 プロセス改善グループには気軽に変身するな
鉄則015 みんながテストを知っているわけじゃない

第2章 実践的テスト担当者の思考法
鉄則016 認識論を駆使すること
鉄則017 認識論の手法を使ってテストを鋭くする
鉄則018 認知心理学も駆使する
鉄則019 テストは思考の産物だ
鉄則020 テストには推理力が必要となる
鉄則021 技術的、創造的、批判的、実践的な思考が優れたテストのカギ
鉄則022 ブラックボックステストは「何も考えていないテスト」ではない
鉄則023 漫然と操作することはテストとは呼ばない
鉄則024 テストは質問の答えを探す作業である
鉄則025 モデリングはテストの決め手だ
鉄則026 直感は糸口として有用だが、判断の根拠に使ってはならない
鉄則027 テストとは探求することだ
鉄則028 探求のためには三つの思考法がある
鉄則029 仮説的推論の技法を使え
鉄則030 推論と反証の方法論で製品を評価せよ
鉄則031 本当の「要求仕様」は何かを把握せよ
鉄則032 要求仕様書をあてにするな
鉄則033 明文化されていない仕様もあることに気を付けよ
鉄則034 「動いた」の本当の意味を確認せよ
鉄則035 結局、テスト結果は製品に対する「印象」に過ぎない
鉄則036 「テスト」と「テストをする」ことを混同してはならない
鉄則037 複雑なテストは速攻の繰り返しでこなせ
鉄則038 テストのアイデアがすぐ欲しいとき、経験則が役に立つ
鉄則039 思い込みから逃れられなくても、上手く付き合うことはできる
鉄則040 騙されやすいと自覚することが騙されない秘訣
鉄則041 たまたまか、当然の結果か、そこを見分けよ
鉄則042 混乱をテストに生かすべし
鉄則043 慣れは見落としの素、新鮮な眼をいつも絶やさずに
鉄則044 手順に従うのではなく、手順を従わせる
鉄則045 「1287 文字入力せよ」などと書いてはいけない
鉄則046 テスト技術者の成長もテストの成果の一つである
鉄則047 習うだけではテストの達人にはなれない

第3章 テストの技法
鉄則048 テストの五大要素をいつも念頭に置け
鉄則049 人に着目したテスト技法は、誰がテストするのかがポイント
鉄則050 網羅性(カバレッジ)に着目した手法は、どこまでテストするかがポイント
鉄則051 問題に焦点をあてた技法は、どんなリスクがあるかがポイント
鉄則052 作業に焦点をあてた技法は、どうテストするかがポイント
鉄則053 合否判定に焦点をあてた技法は、合否の判断基準がポイント
鉄則054 テスト技法の分類は、各人の捉え方によって変わる

章末付録
入力フィールド用のテストマトリクスを作成する方法
繰り返し発生する問題用のテスト一覧の作成方法
仕様に基づくテストに利用するトレーサビリティマトリクスの作成方法
全ペア技法を用いた組み合わせテストの実施方法
プログラムの構成要素やさまざまな側面に関連するリスクの分析方法
訳者補足
直交表を用いた全ペアのテストケースの作成例

第4章 バグの報告
鉄則055 報告の内容でテストをした“人”がわかる
鉄則056 正しく伝えてこそ修正がなされる
鉄則057 障害レポートを商売道具として活かせ
鉄則058 障害レポートはテスト実施者の名刺である
鉄則059 障害レポートの価値を高めるための、手間暇を惜しむな
鉄則060 誰でもバグを報告できることが大切
鉄則061 他人の障害レポートの書き換えは安易にやるな
鉄則062 期待に合わない品質もバグとして扱え
鉄則063 テストを担当したら、バグ報告できない人たちの代弁者となれ
鉄則064 修正に難色を示されそうなバグは、関係者の注意を引くように障害レポートを書け
鉄則065 障害管理システムをプログラマの評価に使うな
鉄則066 障害管理システムをテスト実施者の評価にも使うな
鉄則067 バグの報告は新鮮さが大切
鉄則068 目立つから報告されているという思い込みは危険
鉄則069 設計の不具合を検出するのもテストの目的
鉄則070 極端な条件でのバグはセキュリティ上の潜在的なリスク
鉄則071 重箱の隅をつつけ
鉄則072 修正に値しないバグはない
鉄則073 優先度と重要度を区別せよ
鉄則074 バグの外見に惑わされるな
鉄則075 些細なコーディングエラーを見つけたならテストを追加せよ
鉄則076 再現しないエラーも全て報告せよ。時限爆弾になる恐れがある
鉄則077 再現できないバグはない
鉄則078 障害レポートの処理コストにも注意を払え
鉄則079 ツールや環境関連バグへの感度を上げよ
鉄則080 バグ報告の前に、プロトタイプや非公式プログラムでないかを確認せよ
鉄則081 重複した障害レポートは問題解決促進剤になる
鉄則082 障害レポートは1 件1 葉
鉄則083 障害レポートはタイトルで決まる
鉄則084 バグをありのままに報告せよ
鉄則085 問題点をはっきり報告し、解決策は書かない
鉄則086 誰が読むか分からない。言葉使いには十分注意すること
鉄則087 疲労困ぱいで不機嫌な人に読まれると思え。報告書は極力読みやすく
鉄則088 報告のスキルアップに努めよ
鉄則089 必要なときは、マーケットデータやサポートデータを活用せよ
鉄則090 障害レポートをクロスレビューせよ
鉄則091 相手に直接会っておこう
鉄則092 ときには障害を実演してみせる
鉄則093 「直した」と言われたら、別の所に問題が出てきていないか確認せよ
鉄則094 バグ確認は鮮度が命
鉄則095 修正が失敗していたらプログラマと直接話し合おう
鉄則096 障害レポートに終止符を打つのはテスト担当者の役割
鉄則097 すべてのバグ修正を強制するな。戦いの場は選ぶべきだ
鉄則098 保留したバグを消失させるな
鉄則099 バグ修正をテストがうまくできない理由にするな
鉄則100 バグ保留判定への抗議は即座に行え
鉄則101 戦うときは、必勝の決意で戦え

第5章 テストの自動化
鉄則102 目的はコストダウンではない、開発プロセスの迅速化だ
鉄則103 同じことの繰り返しではなく、手法を変えて深堀りせよ
鉄則104 状況に応じて自動化の戦略を選択せよ
鉄則105 自動化は“銀の弾丸”にはならない
鉄則106 テストツールに使われるな
鉄則107 ゴミクズを自動化しても意味はない
鉄則108 手動テストと自動テストを同格に扱うな
鉄則109 同じテストを何度も繰り返せるだけではモトは取れない
鉄則110 回帰テストを自動化しただけではバグは出ない
鉄則111 自動化で埋もれてしまうバグもある
鉄則112 自動テストの失敗のツケは忘れた頃にやってくる
鉄則113 テスト記録の再生は思うようには機能してくれない
鉄則114 テストツールにもバグはつきもの
鉄則115 ユーザインタフェースは変わるためにある
鉄則116 GUI テストツールは、互換性と習得性とサポートで選べ
鉄則117 自動化した回帰テストはすぐに陳腐化していく
鉄則118 テストの自動化はソフトウェア開発そのものである
鉄則119 テストの自動化は決して安くない投資である
鉄則120 テストの自動化に必要なのは、プログラミング、テスト、プロジェクト管理のスキル
鉄則121 自動化の検証にはパイロットプロジェクトを利用せよ
鉄則122 テストの自動化はテスト側と開発側との協調が必要である
鉄則123 自動化テスト環境の開発にはレビューを活用せよ
鉄則124 自動化テスト設計に手抜きは厳禁
鉄則125 テストスクリプトは簡潔をモットーとせよ
鉄則126 反復コードを避けるためだけにテストライブラリを構築するな
鉄則127 テスト変数の多さに閉口したときは、データ駆動型自動テストを使え
鉄則128 プログラマ以外ならキーワード駆動型自動テストが最適
鉄則129 入力データを自動生成するにはコツがある
鉄則130 テストツールはデータと処理とを分離せよ
鉄則131 汎用的スクリプト言語を使え
鉄則132 自動化のためにはプログラミングインタフェースを活用しろ
鉄則133 単体テスト環境をぜひ作れ
鉄則134 テストを理解していないプログラマには要注意
鉄則135 テストを軽んじる者にはテストツールは作れない
鉄則136 自動化よりテスト容易性を上げることにまず投資せよ
鉄則137 「テスト容易性」とは可視性と操作性である
鉄則138 テストの自動化計画はプロジェクトの早い段階に立てる
鉄則139 自動化専門チームはできることを明確に文書で示せ
鉄則140 即効性のある自動化から始めよ
鉄則141 まず自らの道具箱を見直せ

第6章 テストドキュメント
鉄則142 問題を見据えた上で対策を打て
鉄則143 テンプレートはそれが必要ない上級者にしか使いこなせない
鉄則144 コミュニケーションを首尾一貫させるにはテンプレートも役立つ
鉄則145 IEEE 829 標準規格も使い方次第
鉄則146 IEEE 829 標準規格の問題点を理解せよ
鉄則147 はじめに要件分析ありき、たとえテストでも
鉄則148 テストドキュメントの要件分析に役立つチェックリストを覚えておこう
鉄則149 テストドキュメントの核となる要件を最大三つに集約した要約文を作ってみよう

第7章 プログラマとの協同作業
鉄則150 プログラマの考え方を理解せよ
鉄則151 プログラマから信頼を勝ち得よ
鉄則152 プログラマとは共存共栄であれ
鉄則153 自らの誠実さと能力を示さずに技術的信頼関係など築けない
鉄則154 バグを憎んで人を憎まず
鉄則155 プログラマとは人にモノを教えるのが好きな人種である
鉄則156 テストの容易さはプログラマの責任

第8章 テストプロジェクトのマネジメント
鉄則157 「サービス」文化を創り上げよ
鉄則158 「管理」文化にするな
鉄則159 情報発信の網を張りめぐらせろ
鉄則160 対象をテストプロジェクトに絞り込め
鉄則161 プロジェクトを正しい方向に進化させよ
鉄則162 要求は常に変更されるものだと心得よ
鉄則163 機能、信頼性、時間、コストの間のトレードオフ関係に注意しろ
鉄則164 ライフサイクルをプロジェクトマネージャに選択させよ
鉄則165 ウォータフォールモデルでは信頼性と時間が対立する
鉄則166 エボリューショナリライフサイクルでは機能と時間が対立する
鉄則167 開発初期段階にリソースを積極的に投入せよ
鉄則168 カスタムソフトとパッケージソフトの開発は違う
鉄則169 テスト容易性のための機能を要請せよ
鉄則170 ビルドスケジュールを調整せよ
鉄則171 ビルド引き渡し前のプログラマの仕事を把握せよ
鉄則172 ビルドの受け入れ準備は怠るな
鉄則173 ときにはビルドのテスト受け入れを拒否することも大切だ
鉄則174 まずはスモークテストで判断せよ
鉄則175 テストを中止しソフトウェアを書き直した方がよいこともある
鉄則176 郷に入れば郷に従え
鉄則177 プロジェクトドキュメントは絵空事であることを念頭に置け
鉄則178 使わないなら詳細仕様を求めるな
鉄則179 情報の引き出しは多く持て
鉄則180 プロジェクトマネージャに構成管理の問題を気付かせろ
鉄則181 プログラマはまるで竜巻のようなもの
鉄則182 後工程の変更を容易に取り込めてこそ良いテスト計画である
鉄則183 レビュー準備と同時にテスト準備も行え
鉄則184 どのくらいテストをすればよいかという質問に解はない
鉄則185 「充分なテスト」とは「正しい状況判断を下すのに充分な情報を得られること」である
鉄則186 テストサイクルが2 回程度で終わると思うな
鉄則187 個々のタスク工数を積み上げて、全体スケジュールを見積もる
鉄則188 作業時間は担当者に見積もらせるべきである
鉄則189 テストの担当者と開発者の人員の比率に正解はない
鉄則190 適材適所を心がけよ
鉄則191 担当機能をローテーションさせよ
鉄則192 ペアテストを試みよ
鉄則193 バグ探しの達人をプロジェクトに入れろ
鉄則194 テスト前に、テスト方針を示せ
鉄則195 テストの集中時間を設けよ
鉄則196 テスト作業を邪魔する割り込みを把握するため作業記録をつけよ
鉄則197 定期的な進捗報告は強力なテストツールだ
鉄則198 数字しか見ない経営陣ほど危険なものはない
鉄則199 バグ総数によるプロジェクト進捗測定はするな
鉄則200 カバレッジも使い方による
鉄則201 進捗報告にバランススコアカードを適用せよ
鉄則202 週報はこう書け
鉄則203 プロジェクトダッシュボードで進捗状況を分かりやすく示せ
鉄則204 適切に設定してこそマイルストーン毎での状況報告は有効となる
鉄則205 リリースの最終判断はプロジェクトマネージャにさせる
鉄則206 製品リリースの際にはコメントを付け加える
鉄則207 リリースレポートには意見でなくテスト結果を記載せよ
鉄則208 最終リリースレポートには未修正のバグリストを付けよ
鉄則209 批評家が批判に使う10 の悪い事柄をリストアップしたリリースレポートを書いてみよ

第9章 テストグループのマネジメント
鉄則210 没個性の行き着くところは無気力充満の職場である
鉄則211 部下を一人の経営者として扱え
鉄則212 部下の障害レポートに目を通せ
鉄則213 部下を一人の経営者として評価せよ
鉄則214 状況を知りたければ一緒にテストしろ
鉄則215 「かけもち」はできそうでできない
鉄則216 専門家としての知見を身に付けられれば、「できる」部下が育つ
鉄則217 テストのプロは、関連技術の知見も磨け
鉄則218 バリバリ働き、スキルを磨け
鉄則219 技術サポートのログを見直せ
鉄則220 新人のスタートを後押しせよ
鉄則221 新人はまずドキュメントのチェックから
鉄則222 基本操作のテストで製品に慣れさせる
鉄則223 障害レポートは新規より過去のレポートの書き直しから
鉄則224 新規バグより過去のバグの再テストから
鉄則225 プロジェクトの終盤に初心者を投入するな
鉄則226 スタッフの士気こそ貴重な財産
鉄則227 自分をいじめるな
鉄則228 部下を残業で苦しめるな
鉄則229 部下を虐待から守れ
鉄則230 教育の機会を与えよ
鉄則231 採用の決断が一番重要
鉄則232 外注でとりあえず息をつなぐ
鉄則233 はみ出し者はめったに受け入れるな
鉄則234 必要なスキルを持つ者を必要なポジションに
鉄則235 テストチームには多種多様な人員構成を
鉄則236 雇えば使えるこんな人々
鉄則237 メンバに受け入れられる人を採用しよう
鉄則238 仕事を大切にする人を採用しよう
鉄則239 誠実な人を採用しよう
鉄則240 採用面接では実技試験を行え
鉄則241 パズルでテストへの適性は計れない
鉄則242 採用時には過去の実績を確認せよ
鉄則243 採用を決めたら迅速に処理せよ
鉄則244 無責任な口約束は厳禁

第10章 ソフトウェアテストにおけるキャリア
鉄則245 将来の姿を見据えてキャリアを積め
鉄則246 プログラマより高収入を狙え
鉄則247 枠にとらわれずキャリアを追求せよ
鉄則248 キャリアは自らで築け
鉄則249 テスト以外のキャリアへ進め
鉄則250 会社以外の場所でキャリアを伸ばせ
鉄則251 外部会議は人脈の宝庫
鉄則252 他社も苦労している
鉄則253 今の会社がイヤなら他を探せ
鉄則254 自らの地位を賭す状況に備えよ
鉄則255 働きたい企業をリストアップせよ
鉄則256 自身のポートフォリオを準備せよ
鉄則257 履歴書を販売用ツールとして使いこなせ
鉄則258 コネを活かせ
鉄則259 給料の水準を知れ
鉄則260 求人広告に自分を合わせろ
鉄則261 面接は場数も大事
鉄則262 ここぞと思う企業はとことん調べよ
鉄則263 面接では臆するな
鉄則264 ポジションを獲得するための交渉術に長けよ
鉄則265 採用権は誰にあるかを考慮せよ
鉄則266 Perl を学べ
鉄則267 Java かC++を学べ
鉄則268 世の中のテストツールを知っておくこと
鉄則269 文章力を磨け
鉄則270 プレゼン能力を磨け
鉄則271 資格取得について考えよ
鉄則272 2 週間でとれた黒帯など実戦では使えない
鉄則273 ソフトウェア技術者ライセンスを取得することに価値があるかを見極めよ

第11章 テスト戦略の立案
鉄則274 三つの質問を携えてテスト戦略を立案せよ
鉄則275 一つの選択肢にとらわれてテスト戦略を立案するな
鉄則276 テストの進め方の指針をまとめたものがテスト計画である
鉄則277 テスト計画は状況に合わせるべし
鉄則278 テスト計画は戦略、段取り、成果物の三位一体と心得よ
鉄則279 目先の作業に追われて戦略を見失うな
鉄則280 テストケースの項目数からは何も分からない
鉄則281 テスト戦略はテスト項目より重要だと心得よ
鉄則282 テストの質は戦略に左右されると肝に銘じろ58
鉄則283 多様的ほどほどの原則でテストする
鉄則284 テスト戦略を実践するためにリソースを揃えるべし
鉄則285 最初の戦略はいつも間違っていると思え
鉄則286 「どうすればより良いテストができるか」を常に問い続けよ
鉄則287 製品の成熟度に応じてテストせよ
鉄則288 テストをレベルに分けて作戦をたてろ
鉄則289 グレーボックステストを実施せよ
鉄則290 古いテストの再利用には注意しろ
鉄則291 人が変われば見方も変わると心得よ
鉄則292 プロジェクトのリスクもテスト戦略に組み込め
鉄則293 テストサイクルをテスト作業の鼓動とみなせ

章末付録1 コンテキスト駆動型テスト計画
1.テスト計画上の主要な課題を監視する
2.目的を明確にする
3.製品を分析する
4.リスクを分析する
5.テスト戦略を立てる
6.段取りを決める
7.テスト計画を共有する

章末付録2 「良いテスト計画」の構成要素
用語と概念
テスト計画の役割
テスト計画の品質基準
テスト計画の経験則

付録 ソフトウェアテストに対するコンテキスト駆動型アプローチ

参考文献
訳者あとがき
索引
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http://www.cbook24.com/bm_detail.asp?sku=4839909644
タイトル:   WideStudioオフィシャルプログラミングガイド
サブタイトル: C/C++で作るデスクトップアプリケーション
添付: CD-ROM 1 点 
ISBN: 4-8399-0964-4
サイズ: B5変型判
ページ数: 368
発売日: 2003/04/25
●  三嶋務, 金泰斗, 川上正平, 玉木徹, 山本清, 末竹弘之, 山崎亮, 重俊博  (著)
● 毎日コミュニケーションズ (発売)
● \2,800 (本体価格) 

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http://www.w3.org/StyleSheets/Core/
W3C Core Styles
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http://horb.etl.go.jp/horb-j/
HORB 日本語ホームページ

>HORBはオープンソースの超高速なJava用分散オブジェクトです
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http://www.pen-chan.jp/net/set/analog.html
ウェブサーバのログを解析しよう

nimda, codered のアクセスログを排除する方法や、Analog を利用したログレポートについて。
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http://www.shiro.dreamhost.com/scheme/trans/desres-j.html
デザインとリサーチ ---Design and Research---

>それは問題だ。ユーザーを見下ろすことは、たとえ慈悲心があったとしても、いずれはデザイナーをだめにする。アメリカの住宅のうち、自分でそこに住もうと思っている設計者が作ったものはほとんど無いんじゃないか。同じことはプログラミング言語にも見て取れる。 C、Lisp、Smalltalkはデザイナーが自分で使うために作られた。 Cobol、Ada、Javaは他人が使うために作られた。

http://www.shiro.dreamhost.com/scheme/trans/hundred-j.html
百年の言語 --- The Hundred-Year Language
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http://www.obn.dsri-dcc.or.jp/obn-2.htm
やさしいOBNの基礎知識

http://bizit.nikkeibp.co.jp/it/ec/ndm/1999/19990715/NDM19990715-001.shtml
リテール金融に地殻変動起こすOBN
カード取引の低コスト化と国際化を加速

>用語解説: OBN
> OBNではインターネットと同様,IPアドレスにより通信相手を特定できる。スイッチングが不用になるのはこのためだ。
> OBN がインターネットと違うのは,内部で使用する独自のIPアドレス体系を持ち,IPアドレスによる通信制御が柔軟に行える点だ。さらに,アクセス・ポイントに置かれるルータ(APルータ)はIPアドレスの対応表(AP表)を持たせ,AP表に登録されたIPアドレス間でないと通信できない仕組みになっている点もインターネットと異なる。
> OBNはもともと流通企業のEDI(電子データ交換)向けに開発されたが,一般企業でも採用する機運が高まっている。さらに防衛庁も2003年から主要装備の調達システム(防衛調達CALS)にOBNの採用を決めている。OBNの通信サービスは日本テレコムが99年5月から提供しており,NTTコミュニケーションズも99年8月中に開始する見込み。通信速度は64k~1.5Mビット/秒が予定され,2000年中に音声の利用(電話)も可能になる。

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http://www.donzoko.net/
どんぞこCGI+--
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http://jvn.doi.ics.keio.ac.jp/
JPCERT/CC Vendor Status Notes
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http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/ITPro/OPINION/20030408/1/
ITPro 記者の眼:「西暦2007年問題」の解決策を募集します

>話は比較的単純である。「企業の情報システムを支えてきたベテランSEが続々と引退している。このため,情報システムがブラックボックスになりつつある」ということだ。
>
>CSKの有賀貞一副社長は,情報システムにおけるベテラン引退問題を,「西暦2007年問題」と呼んでいる。「2007年には,1947年生まれが60歳になる。団塊の世代でもっとも人数の多いのは1947年生まれと言われている。このため日本の情報化を担ってきた人材は1947年生まれとその前後に集中している。彼らがほぼ完全に引退する時期が2007年だ」

腐ったシステム。

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http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/ITPro/OPINION/20030331/1/
ITPro 記者の眼:気になるVisual Basic/VBAの今後

http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/ITPro/OPINION/20030407/2/
ITPro 記者の眼:【結果発表】あなたはどのプログラミング言語/ツールを使っていますか?

VB, Java, VBA, VC++, ...

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http://developer.berlios.de/projects/miniwoody/
BerliOS Developer: Project Info - miniwoody

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  http://edocs.beasys.co.jp/weblogic/docs/classdocs/SERVICEPACK_README.html
  WebLogic Server 5.1 サービス パック 13 のリリース ノート

  >CR 84611: サービス パック 12 の修正が原因で、Internet Explorer を使用したとき
  >にブラウザで PDF をダウンロードできないという問題が発生していました。この問題
  >を解決しました。ただし、ブラウザが正しく動作するためには、CacheSessionCookie 
  >プロパティをデフォルトである true に設定する必要があります。

  http://edocs.beasys.co.jp/weblogic/docs/classdocs/README2.html#84611
  >CR 84611:
  >サービス パック 12 の修正が原因で、Internet Explorer を使用したときにブラウザ
  >で PDF をダウンロードできないという問題が発生していました。この問題を解決しま
  >した。ただし、ブラウザが正しく動作するためには、CacheSessionCookie プロパティ
  >をデフォルトである true に設定する必要があります。

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http://pcj.sourceforge.net/
Primitive Collections for Java

http://www.d7.dion.ne.jp/~jin_n/index.html
はじめてのBシェル(bsh)

http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;245237
[proxysvr] Netscape のブラウザ正しく機能するための構成

>Netscape のブラウザ プログラムでは、NT チャレンジ/レスポンス (NTLM) 認証がサポートされていません。アクセス制御を使用している Microsoft Proxy 2.0 ベースの環境で正常に機能させるには、Internet Information Server (IIS) 上で特殊な構成を使用する必要があります。この資料では、Proxy 2.0 ベースの環境において、Netscape のブラウザプログラムが有効に機能するための構成について説明します。

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http://www.atmarkit.co.jp/fnetwork/rensai/index/index-serial.html#sql
連載 SQL実践講座

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http://www.atmarkit.co.jp/ad/devs/report0529/report0529_01.html
http://www.atmarkit.co.jp/ad/devs/report0529/report0529_02.html
Development Style Initial Sponsor Meeting 公開座談会:「UMLの使いどころはどこか?」レポート

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IBM DB2 システムカタログ

http://www-6.ibm.com/jp/software/data/developer/column/iroha/42.html
DB2 Developer Domain - 春野さくらのDB2いろはがるた - 第42回 「し」-システム・カタログ、DB2のすべての定義

「DB2 コントロール・センター」を起動して、データベースのツリー内にある視点(ビュー? view?) を見ると、システムカタログの一覧がある。
SYSCAT.COLUMNS, SYSCAT.TABLES とか。

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クロスプラットフォームコンパイル。

http://www-6.ibm.com/jp/developerworks/linux/030404/j_l-sc10.html
サーバー・クリニック: アプリケーションのクロス生成のためのXmingwin

http://www.stats.ox.ac.uk/pub/Rtools/
Building R for Windows

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http://www.javaworld.com/javaworld/jw-04-2003/jw-0404-outofbox.html
Java box set
A review of Out-of-the Box 1.0 

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http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4894713020/nilab-22/ref=nosim/
SQL92/99標準リファレンスブック
マーチン グルーバー (著), Martin Gruber (原著), ドキュメントシステム (翻訳)
価格:¥2,200
単行本(ソフトカバー): 408 p ; サイズ(cm): 182 x 128
出版社: ピアソンエデュケーション ; ISBN: 4894713020 ; (2000/10

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4756120474/nilab-22/ref=nosim/
標準SQLガイド アスキーアジソンウェスレイシリーズ―Ascii Addison Wesley programming series
C.J.Date, Hugh Darwen, Quipu LLC
価格:¥6,000
単行本(ソフトカバー): 513 p ; サイズ(cm): 26
出版社: アスキー ; ISBN: 4756120474 ; 改訂第4版 版 (1998/12)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4894714809/nilab-22/ref=nosim/
プログラマのためのSQL 第2版
ジョー セルコ (著), Joe Celko (原著), 秋田 昌幸 (翻訳)
価格:¥4,500
単行本: 522 p ; サイズ(cm): 23
出版社: ピアソンエデュケーション ; ISBN: 4894714809 ; 第2版 版 (2001/04)

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http://www.rfs.jp/sitebuilder/sql/index.html
[SMART]SQL講座 - SQL言語をマスターしよう!

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http://www.asahi.com/business/update/0406/002.html
不要PC、郵便局員が回収 メーカー21社と公社提携

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http://www.treetop.to/lecture/cvsclient/index.html
CVS設定

MacCVS, WinCvs の設定方法チュートリアル。
ウィンドウ画像付きでわかりやすい。

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http://www.atmarkit.co.jp/fbiz/column/fl/reg113/01.html
銀行は事態の深刻さを認識しているか?
ネットバンキング不正利用事件の問題の本質

>あまり大きく報道されることはないが、盗難通帳と偽造印鑑を利用した事件では、被害者と銀行の間で裁判が何件か起こっている。被害者は、「申請書に記入する名前や生年月日を間違えているのに、銀行は漫然と出金に応じている。被害金額を弁償しろ」と主張している。こうした場合、銀行は素直に弁償してくれるのだろうか?とんでもない。銀行は、「正規の通帳と登録されたのと同じ印影を確認している。当行に責任はない」と突っぱねるのが普通だ。
>
>通帳と印鑑、キャッシュカードと暗証番号、ネットバンキングのIDとパスワード。これらの組み合わせが正しければ、銀行は請求者を正当な人物と見なして構わない。約款上、そうなっている。だから裁判での銀行の主張は、妥当なものだとも言える。


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WinCvs1.2を使って、cvsサーバのリポジトリからファイルを取得する方法

<基本設定>
[管理] -> [設定] -> [全般]
  CVSROOT(CVSリポジトリの場所)を入力: nilab@testhost:/home/cvs/repository
  認証方法: cvsサーバ上の "passwd" ファイルで認証

<WinCVSでのログイン方法>
[管理] -> [ログイン]
  パスワードを入力: (パスワード)

<ファイルを取得する>
[作成] -> [チェックアウト]
  モジュールの名前またはサーバ上のパスを入力: test_module
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http://compsoc.dur.ac.uk/whitespace/

http://shinnai.db.team.ne.jp/Solaris/CommonEnvFile.html
共通環境設定ファイルの定義

http://www.owasp.org/
The Open Web Application Security Project

http://impress.tv/im/article/kcs.htm
緊急コンピュータセキュリティ研究会 ~セキュリティ、これだけはやってくれ!~

http://www.meti.go.jp/kohosys/press/0003876/
「暗号技術検討会 2002年度報告書」の公表

http://www.meti.go.jp/kohosys/press/0003876/2/030331ango-houkokusyo2.pdf
資料「暗号調達のためのガイドブック」

http://hp.vector.co.jp/authors/VA007786/jpz.html
BlowFishと暗号化JPEGについて



プロジェクト内の修正差分を一括取得する方法(ラベルは便利)

  [Visual SourceSafe エクスプローラ]を起動する。

  [プロジェクトリスト](左側にあるプロジェクトのツリー)にて
    履歴を表示したいプロジェクトで左クリックする。
    [履歴の表示(H)]を選択する。

  [プロジェクトの履歴表示オプション]にて、
    [ファイル情報も含む(I)]にチェックを入れる。
    [サブプロジェクトも対象(R)]にチェックを入れる。
    [開始(F)]に更新前をあらわすラベル名を入力する。
    [OK]を選択する。

  [プロジェクトの履歴]にて、
    [レポート(R)]を選択する。

  [履歴レポート]にて、
    [詳細情報を含める(T)]にチェックを入れる。
    [相違点を含める(R)]にチェックを入れる。(差分を取りたくなければ不要)
    [OK]を選択する。





SSH

http://www.netlab.is.tsukuba.ac.jp/~one/ssh/
SSHってかんたんなのね

http://www.sol.cs.ritsumei.ac.jp/~sahara/doc/ssh.html
ssh で安全&便利なリモートログイン

http://www.unixuser.org/~euske/doc/openssh/jman/
OpenSSH 日本語マニュアルページ

http://www.unixuser.org/~haruyama/security/openssh/
OpenSSH 情報

http://www.media.hiroshima-u.ac.jp/hinet/seminar/990309/
HINET講習会: サーバのセキュリティ(SSH と SSL)

http://www.vicus-oryzae.com/readings/
人に読ます記事書いてあまつさえ金まで取ろうつーならこの程度は知っとけよな、(゚Д゚)ゴルァ

http://www-6.ibm.com/jp/developerworks/linux/011019/j_l-keyc.html
OpenSSHキー(鍵)の管理 第1回

http://www-6.ibm.com/jp/developerworks/linux/011130/j_l-keyc2.html
OpenSSHキー(鍵)の管理 第2回

http://www-6.ibm.com/jp/developerworks/linux/020426/j_l-keyc3.html
OpenSSHキー(鍵)の管理 第3回

http://www.unixuser.org/~haruyama/security/openssh/support/
OpenSSH セキュリティ管理ガイド サポートページ

http://www.zdnet.co.jp/help/howto/linux/ps2linux/07.html
外出先からのログインするためには SSHログイン

http://roxa.mine.nu/ps2linux/openssl_ssh.html
PS2 Linux のぺ~じ
OpenSSL 0.9.7a と OpenSSH 3.5p1 のインストールと設定。
それと Windows用のツール TeraTermPro+TTSSH , WinSCP による接続テスト。

http://www.ckjames.com/system/pam.html
PAM認証モジュール

http://www.unixuser.org/~haruyama/security/openssh/ml/
メーリングリスト ssh@koka-in.org (旧: ssh@security.quickml.com)



http://s1.amazon.com/exec/varzea/subst/fx/home.html
Amazon Honor System

http://www.hotwired.co.jp/nwt/010220/firstlist.html
「おひねり」で有料コンテンツの世界は広がるか?――Amazon Honor System

http://japan.internet.com/ecnews/20010913/9.html
Amazon、テロ事件の被害救済で赤十字に協力

http://www.nagesen.gr.jp/
投げ銭システム推進準備委員会



http://www.isbn-center.jp/
日本図書コード管理センター - Japan ISBN Agency - 

http://www.nn.iij4u.or.jp/~tahch/
ISBN総合目録ホームページ

http://www.shoeisha.com/book/Detail.asp?bid=1495
ウォルマートに学ぶデータウェアハウジング
Paul Westerman 著
日本NCR株式会社 監修
須藤晶子 / 平田真理 訳
定価:2500円+税
A5正判 
350ページ
ISBN4-7981-0323-3
2003/02/12

http://www.module.jp/mod_deny_deeplink/
mod_deny_deeplink.c

> mod_deny_deeplink.cはディープリンク(直リンク)を防止する機能をApacheに組み込むためのモジュールです。簡単な設定で堅牢にディープリンクを防止することができます。

http://mod-blosxom.sourceforge.net/cgi-bin/blosxom/ja/
mod_blosxom module for Apache: ja

>mod_blosxom.cは超軽量なWeblog(日記)環境を構築するためのApache moduleです。mod_blosxom.cはBlosxomの機能を継承し、そのデータとテンプレートをそのまま利用することが出来ます。

http://www.raelity.org/apps/blosxom/
blosxom

>Blosxom (pronounced "Blossom") is a lightweight yet feature-packed weblog application designed from the ground up with simplicity, usability, and interoperability in mind.




Javaとオブジェクト指向の習得用。

http://www5.airnet.ne.jp/sakuraba/java/JavaOneReports/index.html
Java in the Box - JavaOne Reports

http://www.mamezou.com/training/onsite/images/new_java.jpg
OO言語学習マップ

http://docs.sun.com/db/doc/805-5824?l=ja&q=NFS&a=load
http://docs-pdf.sun.com/805-5824/805-5824.pdf
Solaris 7 System Administrator Collection - Japanese >> NFS の管理

http://docs.sun.com/db/doc/816-6237?l=ja&q=NFS&a=load
http://docs-pdf.sun.com/816-6237/816-6237.pdf
Solaris 9 9/02 System Administrator Collection - Japanese >> Solaris のシステム管理 (資源管理とネットワークサービス)

http://docs.sun.com/db/doc/816-6235?l=ja&q=LDAP&a=load
http://docs-pdf.sun.com/816-6235/816-6235.pdf
Solaris 9 9/02 System Administrator Collection - Japanese >> Solaris のシステム管理 (ネーミングとディレクトリサービス : DNS、NIS、LDAP 編)

http://kpdus.tripod.com/jad.html
Jad

http://www.ueda.info.waseda.ac.jp/~ajiro/phd.html
博士への道なき道

http://pmd.sourceforge.net/
PMD


http://www.trl.ibm.com/aglets/api1.1-j/index.html
http://www.trl.ibm.com/aglets/spec11-j.htm

BEA WebLogic Server ドキュメント

http://edocs.beasys.co.jp/e-docs/index.html
BEA 製品のドキュメント

http://edocs.beasys.co.jp/weblogic/docs/resources.html
BEA WebLogic Server 5.1 マニュアル センター

http://edocs.beasys.co.jp/e-docs/wls60e/index.htm
BEA WebLogic Server リリース 6.0 マニュアル

http://edocs.beasys.co.jp/e-docs/wls61/index.html
BEA WebLogic Server リリース 6.1 マニュアル

http://www.javacoding.net/
JavaCoding.net

http://member.nifty.ne.jp/masarl/article/dp-ocp.html
デザインパターンとOpen-Closed Principle



/*****************************************************************************/

Coding Standards

http://jakarta.apache.org/turbine/common/code-standards.html
Coding Standards

http://www.tcct.zaq.ne.jp/ayato/programming/java/codeconv_jp/
JavaTM 言語 コーディング規約(Java Code Conventions 日本語訳)

http://java.sun.com/docs/codeconv/
Code Conventions for the JavaTM Programming Language

http://homepage1.nifty.com/fujiwo/develop/xp/cplusstd.html
翔ソフトウェア (Sho's) - XP (エクストリーム プログラミング) - C++ コーディング標準

http://www.alles.or.jp/~torutk/oojava/codingStandard/
Writing Robust Java Code 日本語訳版



http://www.ingrid.org/jajakarta/velocity/velocity-1.2-rc2/docs-ja/code-standards.html


Java コーディング標準(オブジェクト倶楽部バージョン)
http://objectclub.esm.co.jp/eXtremeProgramming/CodingStd.pdf

# 「VB.NET コーディング標準」[02/10/9](by 中西庸文)Word版 | PDF版
http://objectclub.esm.co.jp/eXtremeProgramming/CodingStdVB.pdf
# 「C++ コーディング標準」 [02/7/11](by 翔ソフトウェア)
http://homepage1.nifty.com/fujiwo/develop/xp/cplusstd.html
# 「C#コーディング標準」[02/10/1](by 河端さん)
PDF形式 http://www.kawabata.com/dotnet/CodingStdCS.pdf
WORD 形式 http://www.kawabata.com/dotnet/CodingStdCS.doc
フォーラム http://www.kawabata.com/Forums/ShowForum.aspx?ForumID=25
# コーディングスタイルへの Ruby変換ツール(by 勝田 均)
http://www.diana.dti.ne.jp/~katta/programs/ruby/index.html

/*****************************************************************************/
/*****************************************************************************/
>--- Torque ---
>try {
>Transaction.begin("dbname");
>Member member = new Member();
>member.setId("001");
>membersetName("struts");
>MemberPeer.doInsert(member);
>Syohin s = new Syohin();
>s.setId("002");
>SyohinPeer.doDelete(s);
>Transaction.commit(java.sql.Connection con);
>} catch (TorqueException te) {
>Transaction.rollback(java.sql.Connection con);
>}
>
>Torque.getConnection()でコネクションを取得し、
>doInsertなどに取得したコネクションを必ず渡し、
>connection.commit()でコミットしてしまっています。
>
>> Transaction.begin("dbname");
>上記の方法だと、
>トランザクションが混ざってしまいそうですが..
>
>
>Connection connection = Transaction.begin(MyDataPeer.DATABASE);
>myData.save(connection);
>Transaction.commit(connection);
>
>nullチェックや、トランザクションサポートのチェックなどが
>Transactionには含まれていて、便利だったんですね。
>(でも、setAutoCommit(true)が行われ、Torque.propertiesのdefaultAutoCommit
> は関係なくなってしまうんですね)
>
>java.sql.Connection con;
>try {
>con = Transaction.begin(MemberPeer.DATABASE_NAME);
>Member member = new Member();
>member.setId("001");
>membersetName("struts");
>MemberPeer.doInsert(member, con);
>Syohin s = new Syohin();
>s.setId("002");
>SyohinPeer.doDelete(s, con);
>  Transaction.commit(con);
>} catch (TorqueException te) {
>  Transaction.rollback(con);
>}
>
>Transactionは、Torque.getConnectionを呼び出し、
>そこからから、DataSourceFactory#getDataSource().getConnection()を
>呼び出しているので、やはりpropertiesファイルに基づいて
>プールが使用されていると思われます。
>
>まとめると、コネクションの経路中の各クラスは
>以下のような役割になるのでしょうか。
>
>Transaction       トランザクションの抽象化
>                  例外処理等の隠蔽
>                  
>Torque            接続先DB + データソースファクトリの決定
>
>DataSourceFactory プールの生成/ファクトリ
>                  付属サンプル先頭はTorqueDataSourceFactory
>
>DataSource        実際のプール
>                  付属サンプル先頭はTorqueClassicDataSource
>                  この中でcommonsのdbcpが使用されているようですね。
>
>少し調べてみて、DataSourceFactoryやそのMapの取得方法がないので、
>結論として、Connectionを取得するには、上二つ、
>Transactionか、Torqueのどちらからかということになるのでしょうか。
>
>異なるデータベース、または、異なるデータソースを除くと、
>取得の方法は限られているため、必然的に
>全てのコネクションは同じプールから取得することになるようです。


/*****************************************************************************/


http://fromto.cc/hosokawa/diary/2002/20021107-home1/index.html
2002/11/07 自宅(1) 「復活の日: FreeBSD ディスククラッシュ事件総括」

デザインパターン
http://www.eventhelix.com/RealtimeMantra/PatternCatalog/
Realtime Pattern Catalog
http://www.radiofly.to/nishi/design-pattern.html
オブジェクト指向におけるデザインパターン


http://pagekit.org/
PageKit Web Application Framework


http://www.puni.net/~mimori/rfc/rfc3092.txt

http://park.ruru.ne.jp/ando/work/who/html/junit.html
http://share.whichever.com/

http://www.mobster.jp/wikilipse/index.jsp?pid=%B2%B6%A4%CFeclipse%A4%AC%B7%F9%A4%A4%A4%C0
俺はeclipseが嫌いだ - eclipseが嫌いな方は理由をどうぞ!!



Source表示時に[Ctrl] + [f]で、600kbずつメモリが増えていく。メモリリ-ク。mozilla


http://objectclub.esm.co.jp/WaitingQueue/
サルでもわかる待ち行列

http://www-vox.dj.kit.ac.jp/matsu/b4/14pra.htm
14のプラクティス

http://job.mycom.co.jp/

http://docs.sun.com/?l=ja
docs.sun.com - Sun の製品文書

[Java]Springクラス
Summerはないのか?

[Enterprise Architect]ディレクトリ内のソースからクラス図を生成する
指定したディレクトリ以下のソースコードからクラス図を生成する。
workspace で Logical View あたりを選択しておき、右クリックして Code Engeneering -> Import Source Directory でディレクトリを指定する。Version3.50で確認。
クラス図上で Import from source file(s) をしても、ファイルしか指定できない。

http://www.atmarkit.co.jp/fengineer/column/tim/tim01.html
開発者を鍛えるコードのレビュー

http://www.jumperz.net/

どんなサーブレットよりも先に処理を行う方法。
javax.servlet.ServletContextListener を実装する。
web.xml の listener にクラス名を記述。

http://www.gnu.org/software/src-highlite/
GNU Source-highlight 1.6.1

http://sdc.sun.co.jp/NASApp/sdcpersonal/private/sdc/newsletter/2003/01/tech_java01.html
http://sdc.sun.co.jp/NASApp/sdcpersonal/private/sdc/newsletter/2002/12/tech_java01.html
http://sdc.sun.co.jp/news/200301/ktaijava.html

http://www.db2.jp/online/clp/index.html


AIX にて Ruby をコンパイル
configure: error: installation or configuration problem: C compiler cannot create executables.



USER
 ID
 BLOODTYPE

SPECIAL
 ID

// SQL:
//  USER テーブルの ID フィールドに存在し、かつ、
//  SPECIAL テーブルの ID フィールドに存在する ID を抽出するクエリー。
select USER.ID, SPECIAL.ID from USER, SPECIAL where USER.ID = SPECIAL.ID

// SQL:
//  USER テーブル内にて BLOOODTYPE が AB の ID を、
//  SPECIAL テーブルに追加するクエリー。
insert into SPECIAL(ID) select ID from USER where BLOODTYPE='AB'

http://www2.theserverside.com/books/EJBDesignPatterns/index.jsp
EJB Design Patterns


face marks

:D

(:D

|:D

C:>



[VisualBasic]終了してくれないプログラムを作ってしまう罠

MyFormフォームのインスタンスの意図しない2つ目が作られてしまう。
このインスタンスは意図しないもののため、消す処理を入れていない。

Private Sub Form_Load()
    '↓このように書くと、別のインスタンスが作られる
    '自動的にインスタンスを作るという『親切』な機能のために、
    'この現象は起こる
    '別のインスタンスのCaptionプロパティに値を設定。
    'MyForm.Caption = "たいとる" <- 

    '↓正しくはこのように書く。
    '自分自身のインスタンスのCaptionプロパティに値を設定。
    Caption = "たいとる"
End Sub


http://www.leo.to/vendor/ml/


http://hostgk3.biology.tohoku.ac.jp/sakai/ronbun/korekara/korekara.html
http://www.zdnet.co.jp/mobile/0212/11/n_aplix.html




http://www.atmarkit.co.jp/flinux/special/proctune/proctune01a.html
http://www-6.ibm.com/jp/software/websphere/developer/tips/kouza/
http://www-6.ibm.com/jp/software/websphere/developer/j2ee/struts/

http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/tipsindex.html
http://www.jcraft.com/jzlib/
http://www.atmarkit.co.jp/fjava/devs/column/hosokawa02/hosokawa02.html
http://www.atmarkit.co.jp/fsecurity/special/31xss/xss01.html
http://www.fltk.org/
http://www.atmarkit.co.jp/fdotnet/tools/vssetup/vssetup_01.html

[Java]
http://www.jcraft.com/jzlib/
JZlib -- zlib in pure Java
zlibをJavaで作ったようなライブラリ。ライセンスはLGPL.

[C++]
http://www.fltk.org/
The Fast Light Toolkit
略してFLTK. C++用のGUIツールキット。適用範囲は X11, Windows, MacOS.

[Java]
http://antenna.sourceforge.net/
Antenna - Ant tasks for wireless development
MIDPなJ2MEアプリケーションに使えるJakarta AntのTask群みたい。

http://jdc.sun.co.jp/j2ee/blueprints/
JavaTM2 Platform, Enterprise Edition
アプリケーション設計ガイド 第2版 (J2EETM1.3 対応)
- Designing Enterprise Applications with the JavaTM 2 Platform, Enterprise Edition, Second Edition 日本語版 - 


http://easystruts.sourceforge.net/
Easy Struts
http://www.ne.jp/asahi/smatra/branch/samples/j2ee/Eclipse/plugin/Struts/index.html
http://www.ne.jp/asahi/smatra/branch/samples/j2se/Eclipse/env/jainstall/index.html
http://www.ne.jp/asahi/smatra/branch/samples/j2se/Eclipse/env/jainstall/index.html

http://www.watch.impress.co.jp/internet/www/article/2002/1203/repix.htm
ソースコード売買サイト「Code-Sell.com」がオープン

http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/ITPro/OPINION/20021127/1/
改めて思う,「プログラミングは重要」

http://www.cbook24.com/bm_detail.asp?sku=4844317210
Ruby ソースコード完全解説

http://www.cbook24.com/bm_detail.asp?sku=4894715570
エンタープライズ Javaサーブレット

http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/ITPro/OPINION/20021129/2/
「他人の情報を表示するサイト」は対岸の火事ではない

秀丸エディタにて複数ファイルの合計行数を数える
grepの実行を利用する。

検索する文字列(S): .*\n
検索するファイル(N): 対象ディレクトリ以下の行数を数えるファイル群
正規表現(R): チェックボックスON
サブフォルダも検索(U): チェックボックスON
動作環境:秀丸エディタ Version 3.08, JRE32.DLL V1.17


[Java]
JavaRingは Crypto iButtonにJavaCardAPIを実装したもの。

[Visual Basic]Formオブジェクトのプロパティ
MinButton - 最小化ボタン
MaxButton - 最大化ボタン
StartupPosition - 最初に表示される位置
ControlBox - 窓の左上のアイコン
Icon - 窓の左上のアイコン


[tDiary]プラグイン
画像ランダム切替プラグイン

[SharePoint Portal Server]ファイルのバージョン履歴を取得する
<rem>
Dim url As String
Dim ver As New PKMCDO.KnowledgeVersion
Dim rs As Recordset
Dim m_ver_url As String

Set rs = ver.VersionHistory(url)

If rs.EOF Then
	'一度もファイルを公開していないと、
	'いきなりEOFになる
	MsgBox "履歴なし"
Else
	While Not rs.EOF
		'PKMCDO.KnowledgeDocumentでこのURLを使えば、
		'いろいろと情報を拾うことが可能
		m_ver_url = rs.Fields("DAV:href")
		MagBox m_ver_url
		rs.MoveNext
	Wend
End If
</rem>



http://www-6.ibm.com/jp/developerworks/java/010824/j_j-leaks.html
dW : Java technology : Javaプログラムでのメモリー・リークの処理
http://www-6.ibm.com/jp/developerworks/linux/010126/j_l-tip-prompt.html
dW : Linux : ヒント: プロンプトの魔術
http://www.smg.co.jp/JavaTroubleshooting/index.html
Java トラブルシューティング
http://www-6.ibm.com/jp/developerworks/java/021122/j_j-customssl.html
dW : Java technology : 上級JSSE開発者のためのカスタムSSL
http://www-6.ibm.com/jp/developerworks/java/021101/j_j-diag0827.html
dW : Java technology : Javaコードの診断: 時相論理をバグ・パターンに適用する
http://java.sun.com/j2ee/javaserverfaces/
http://www-6.ibm.com/jp/developerworks/java/jinsight.html

[Visual Basic]エラー処理
http://www.galliver.co.jp/writing/nikkei_tokushu/emg903/
Visual Basicの基本エラー処理テクニック
http://www.interq.or.jp/www-user/komurak/err/
エラー処理を考える


http://emacspeak.sourceforge.net/

C:\WINNT\regedit.exe
HKEY_CLASSES_ROOT\.txt
(標準)=hidemaru.txt
HKEY_CLASSES_ROOT\hidemaru.txt\shell\open\command
(標準)=C:\programfiles\Hidemaru\Hidemaru.exe %1


http://www.thinlet.com/
http://www.oreilly.com/openbook/
http://www.rieti.go.jp/jp/events/bbl/02102501.html
[ディストリビューション ウィザード]
http://www.microsoft.com/japan/developer/library/default.asp?URL=/japan/developer/library/vbcon98/vbconcreatingsetupprogram.htm
http://dobon2.tripod.co.jp/installer/installer2-1.html

[VisualBasic]
http://homepage2.nifty.com/sak/w_sak3/doc/sysbrd/sak3vb.htm
VB プログラミング言語資料

http://www.zdnet.co.jp/help/howto/win/win2000/0007special/complus_vb/
http://www.kit.co.jp/vbit/

[MS-Project]IDと固有IDの違い
IDは上から順番に1から番号が付いている。途中にタスクを追加しても、適切に変更してくれる。
固有IDは一度付けたら変化しない。ただし、「切り取り」による移動を行うと固有IDは新しく付けられる。(新しくタスクを作り直したとみなされるのかな?)

[VisualBasic]オブジェクトが Nothing であるか調べる方法
変数名 Is Nothing で Boolean が返される。
例)
If objectx Is Nothing Then
	MsgBox "インスタンスができていません。"
End If

[MS-Project]プロジェクトのサマリータスクのオブジェクト
MSProject.Project オブジェクトの ProjectSummaryTask プロパティが、それ。



http://www.microsoft.com/japan/sharepoint/downloads/files/MetaData.doc
http://www.gj.il24.net/~nakasima/vb/tech/Nothing/
Set XXX = Nothingの本当の意味
http://www.gj.il24.net/~nakasima/vb/tech/style/index.htm
VBコーディング標準
http://www.trl.ibm.com/news/ibm_users/2002_09.htm

http://store.nttx.co.jp/DetailsViewer/ItemDetails.asp?ITEM_CD=ME10595002&FMID=XStore
http://buffalo.melcoinc.co.jp/pronow/ruf-c/index.html
http://www.apple.com/trailers/fox/solaris/




http://www.xulplanet.com/ndeakin/arts/reasons.html
101 things that the Mozilla browser can do that IE cannot.

http://feeling.zive.net/javapages/memo/struts-console-memo.html
Struts Consoleインストールメモ

http://www.jamesholmes.com/struts/console/
Struts Console

http://hccweb1.bai.ne.jp/tsune
VB.NETとC#でデザインパターン

http://homepage1.nifty.com/CavalierLab/lab/vb/clsmdl/index.html
クラスモジュール講座

Visual Basic のクラスの作り方についてのページ。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1558608621/
The Struts Framework: Practical Guide for Java Programmers (Morgan Kauffman Practical Guides Series)
Sue Spielman (著)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0596003285/
Programming Jakarta Struts
Chuck Cavaness (著)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0471213020/
Mastering Jakarta Struts (Java Open Source Library)
James Goodwill (著)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0672324725/
Struts Kick Start (Kick Start)
James Turner (著), Kevin Bedell (著)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1930110502/
Struts in Action: A Practical Guide to the Leading Java Web Framework
Ted N. Husted (著), George Franciscus (著), Craig R. McClanahan (著)


http://www-6.ibm.com/jp/developerworks/xml/021018/j_x-quick.html
QuickによるJavaオブジェクトとXMLの変換

http://www-6.ibm.com/jp/developerworks/java/021025/j_j-castor.html
Castor JDOを始めよう
Castorを使用したオブジェクト・リレーショナル・データ・バインディングの基本を学ぶ
http://biztech.nikkeibp.co.jp/wcs/leaf/CID/onair/biztech/comp/214371
米サン、新プロセス「JCP 2.5」によりJavaでオープン・ソース・ライセンスが可能

http://www-6.ibm.com/jp/developerworks/java/021101/j_j-ejbtip0820.html
EJBベスト・プラクティス: リモート・オブジェクト設計の改善
ビジネス・インターフェース・パターンを活用して、メソッドの不一致を回避する方法

http://home.wxs.nl/%7Efaase009/Signindex.html
 Signature programs 

http://www.zdnet.co.jp/news/0210/31/nebt_07.html
Borland、ツールメーカーTogetherSoftを買収

JBuilder + TogetherCC + Visual Cafe = ?




Windows2000  Developer's Readiness Kit

http://www.atmarkit.co.jp/fengineer/rensai/jobtrend/jobtrend011.html
http://www.atmarkit.co.jp/fsecurity/bookreview/unauthorized/bookreview01.html



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http://www.atmarkit.co.jp/fsecurity/bookreview/unauthorized/bookreview01.html
不正アクセスに備え、自己スキルを高める5冊!

>不正アクセス調査ガイド ──rootkitの検出とTCTの使い方
>渡辺勝弘、伊原秀明著
>オライリー・ジャパン
>2002年4月
>ISBN4-87311-079-3
>3400円 + 税

>インターネットセキュリティ
>不正アクセスの手法と防御
>白井雄一郎、白濱直哉、又江原恭彦、柳岡裕美著
>三輪信雄監修
>ソフトバンクパブリッシング2001年7月
>ISBN4-7973-1391-9
>3500円 + 税 

>クラッキング防衛大全 第3版 ネットワーク攻撃の手口とセキュリティ対策
>Stuart McClure、Joel Scambray、George Kurtz著
>宇野みれ訳
>宇野俊夫監修
>翔泳社
>2002年7月
>ISBN4-7981-0281-4
>4200円 + 税

>プログラマのための
>セキュリティ対策テクニック
>Michael Howerd、David LeBlanc著
>ドキュメントシステム訳
>日経BPソフトプレス
>2002年6月
>ISBN4-89100-291-3
>4800円 + 税

>ネットワークセキュリティとシステム開発
>ラックSNSチーム著
>三輪信雄監修
>ソフト・リサーチ・センター
>2002年1月
>ISBN4-88373-159-6
>2700円 + 税




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http://www.cbook24.com/bm_detail.asp?sku=4886486681
Linuxでパソコンをルーターにする

>安井健治郎, 榊原大輔  (著)
>ディー・アート  (発売)
>\2,000  (本体価格)

>■目次
>第1章 PCをルーター化しよう
>なぜPCをルーターにするのか?その意義、市販のルーターと比較した場合のメリット・デメリットなどについて解説します。
>
>1 PCルーターの存在意義
>PCルーターのメリット
>PCルーターはオーダーメイド
>ノートPCを主な対象としている理由
>2 ルーターの仕組みを把握しよう
>そもそもルーターとは何だろう?
>・ルーターはネットワークを分割している
>ルーターはデータの集配をする
>インターネット接続にルーターを使う理由
>・グローバルIPアドレスとプライベートIPアドレスの違い
>・アドレス変換が必要な理由
>ルーターはセキュリティ向上にも役立つ
>・変換テーブルの仕組み
>なぜルーターが家庭内でも必要になってきたか
>ルーターはサービスを提供するサーバーの1種
>3 なぜ「ノートPC」をルーターにするのか?
>市販のブロードバンドルーターとPCルーターを比較する
>・PCルーターの利点
>スループットから見たルーターの性能比較
>・スループットの比較
>ルーターの性能を比較するその他の基準
>市販ルーターとPCルーターの長所と短所
>・市販ブロードバンドルーターのメリット
>・市販ブロードバンドルーターのデメリット
>PCをルーターにするメリット
>PCをルーターにするデメリット
>クリアすべき壁は1つ
>4 OSにLinuxを利用する理由
>2つのディストリビューションを扱った理由
>
>第2章 ルーターをより深く理解する
>ルーティングとは何か?ルーターはどんな作業を行っているのか?など、ルーターを管理するために必要な知識を解説します。
>
>1 ルーターとルーティング
>ルーターの本質的な機能はルーティングにある
>ルーティングの機能を理解する
>2 ルーターを理解するためのネットワークの基礎知識
>ネットワークの定義
>ネットワークとは何をするためのものか
>どうすればネットワークが出来上がるのか
>ネットワークを構成する3つのハードウェア要素
>ネットワークを構成するソフトウェア要素:プロトコル
>・プロトコルの役割
>3 ルーターを理解するためのプロトコルの基礎知識
>インターネットの基礎的なプロトコル・TCP/IP
>・IPとは
>・TCPとは
>TCPとIPを組み合わせて通信を行う
>パケットはどうして必要か
>・信頼性の高い通信が可能になる“パケット分割”
>IPアドレスは何処にある?
>・ヘッダの役割
>・IPアドレスはヘッダに添付されている
>メーラーから送ったデータは、何故間違ってブラウザに届かないか
>・ポートの役割
>COLUMN インターネット接続に関係する一般的なプロトコル
>COLUMN ルーターとスイッチ・ハブの違い
>4 ネットワークプロトコルからルーターの役割を捉えなおす
>ルーターの働きとプロトコル
>5 ルーティングテーブルとルーティングプロトコル
>ルーターの働きを整理する
>ルーターが送信経路を決める参照情報:ルーティングテーブル
>ルーティングテーブルを動的に置き換える方法:ルーティングプロトコル
>ルーターの機能に深く関わるルーティングプロトコル
>・RIP
>・OSPF
>・BGP4
>COLUMN ハイエンドルーターとブロードバンドルーターは何が違う?
>6 ルーターの周辺を固める強化機能
>アドレス変換機能
>・NAT
>COLUMN IPアドレスの仕組みとクラス
>・IPマスカレード
>COLUMN IPv4とIPv6
>パケットフィルタリング
>COLUMN パケットフィルタリングでも防げないIPスプーフィングの方法
>COLUMN セキュリティホールとは?
>
>第3章 Red Hat7.3をインストールしてみよう
>ディストリビューションとして主流になっているRed Hat Linuxを例にして、PCをルーターにする方法を解説します。
>
>1 Red Hatの登場は何を変えたか
>ユーザー層を広げたRed Hat
>2 ディストリビューションの種類について
>充実してきたディストリビューション
>Red Hatの特徴
>3 インストール前の準備
>インストールメモの必要性
>パーティション分割
>インストールパッケージ
>必要なハードウェア
>4 インストールを始めよう
>実際のインストール
>5 rpmの功罪
>rpmの落とし穴
>COLUMN インストールするRed Hat7.3の入手と保存方法
>
>第4章 1フロッピーLinuxでPCをルーターにしよう
>主流のディストリビューションではなく、ルーターにするのに最適な1フロッピーLinuxを使って、PCをルーターにする方法を解説します。
>
>1 Mosquitoを使ってみよう
>ルーター使用に特化したLinux「Mosquito」
>2 本当にOSが1FDで収まる?
>Mosquitoの内容
>3 1FD Linuxのディストリビューション
>各ディストリビューションの特徴
>4 Mosquitoの機能
>基本機能
>オプション機能
>5 1FD Linuxの作成
>作成手順
>6 1FD Linuxの設定
>ネットワークカードの認識
>・カードが認識されない場合
>ネットワークの初期設定
>・プライベートIPアドレスの変更方法
>起動ディスクの改造
>
>第5章 iptablesでパケットフィルタリングをしよう
>PCをルーターにしたらセキュリティ対策としてパケットフィルタリングをネットワークに施しましょう。
>
>1 iptablesの設定を解説するにあたって
>iptablesとは何を行うためのものか
>・iptablesの役目1:パケットフィルタリング
>・iptablesの役目2:IPアドレスの相互変換
>ルーターに必要なパケット処理とは
>2 インターネットとパケットフィルタリング
>パケットフィルタリングがなぜ必要?
>・不審なパケットの遮断はもはや常識
>3 パケットフィルタリングとは?
>パケットフィルタリングのルール
>iptablesとipchainsの違い
>4 iptablesとは
>「iptables」の特徴
>・「テーブル」が導入された
>・filterテーブルのINPUT/OUTPUTはルーター自身を通るパケットのみマッチ
>・組み込みターゲットはACCEPT/DROP/QUEUE/RETURNのみ
>・モジュールによる拡張ができる
>・必要なモジュールを自動でロードできるようになった
>COLUMN TCP/IP,UDP,ICMPの特徴
>5 iptablesの書式及びオプション
>初期化
>・iptables-Fオプション
>NAT/IPマスカレード
>・NAT/IPマスカレードの追加方法(LAN→インターネット)
>・NAT/IPマスカレードの削除方法(LAN→インターネット)
>・NAT/IPマスカレードの設定方法(インターネット→LAN)
>パケットフィルタリング
>・特定のポートへの接続許可/拒否
>・返信パケットの許可
>COLUMN ポートはなぜ重要か
>・LAN内部からインターネットへの接続許可
>・複数ポート宛の通信拒否
>・ログの記録
>6 より安全に運用するために
>ポートスキャンとは
>・ポートスキャンの防止方法
>SYNフラッド攻撃
>・SYNフラッド攻撃とは
>・防止方法
>ソースルーティングによるIPスプーフィング
>・攻撃方法
>・防止方法
>Ping of death攻撃
>・防止方法
>7 iptablesの設定方法
>フィルタリングルール
>設定の実際
>
>第6章 ログを解析しよう
>ログを解析してインターネットワークの接続状態を確認しましょう。ログを「読む」ポイントを解説します。
>
>1 ログとは何か
>ログとは履歴書のようなもの
>ログと履歴書との違い
>・ログ解析は管理者に不可欠な技能
>2 syslogとは
>syslogの基本構文
>実際のsyslog.confを見てみよう
>3 ログ情報の注意点
>ファイヤーウォールで採取できるログ
>DMZで採取できるログ
>内部LANで採取できるログ
>4 NIDSのsnortを導入してみよう
>snortを導入してみよう
>STEP 1 libpcapのインストール
>STEP 2 snortのインストール
>5 ログを解析してみよう
>・ルーターを試す
>ポートスキャンの痕跡
>SSHクライアントからの接続ログ
>
>第7章 SNMPでネットワークを監視しよう
>SNMPというプロトコルを使って、ネットワークに障害が無いかどうか監視しましょう。
>
>1 SNMPを利用したネットワーク管理とは
>そもそも“ネットワーク管理”とは何か
>軽視されがちなネットワーク機器管理の重要性
>SNMPにより迅速な対応が可能になる
>2 SNMPとは?
>SNMPの構成と働き
>・普及しているSNMP
>コミュニティとは
>・コミュニティ名とその特徴
>MIB
>・MIBの構造と情報について
>・OIDサブツリーの例
>3 SNMPの導入
>ucd-snmpを利用しよう
>・確認方法
>・インストール方法
>4 ネットワークエージェントの設定
>snmpdの設定ファイル
>設定ルール
>snmpwalkの使用例
>snmpgetの使用例
>5 MRTGを利用する
>MRTGの特徴
>導入方法
>・MRTG以外のパッケージについて
>・インストール方法
>6 MRTGでネットワーク監視
>設定方法
>実際の利用方法
>
>索引

/*****************************************************************************/

http://www.atmarkit.co.jp/fengineer/special/tosecids/secids.html
不正侵入検知のスペシャリストになるには

https://www.netsecurity.ne.jp/article/1/4709.html
国内 81 の自治体、行政府が国際的な不正中継データベースに登録済(2002.4.9)

https://www.netsecurity.ne.jp/article/1/6212.html
自分の利用しているサーバの状況を確認する方法 不正中継確認(2002.8.5)

https://www.netsecurity.ne.jp/article/1/5767.html
自分の利用しているサーバの状況を確認する方法(2002.7.2)


[Apache]バージョン情報等を隠蔽する

http://www.atmarkit.co.jp/fsecurity/rensai/iprotect02/iprotect01.html
~初級セキュリティ管理者必見~
連載:不正侵入の手口と対策
第2回 攻撃者に有用な情報を与えない対策法

Apacheのバージョン情報を隠すための ServerTokens, ServerSignature の設定方法とか。

http://www.apache.jp/docs/mod/core.html#servertokens
ServerTokens

http://www.apache.jp/docs/mod/core.html#serversignature
ServerSignature

http://www.apache.jp/docs/mod/core.html#errordocument
ErrorDocument

ServerTokens ProductOnly
ServerSignature Off





http://objectstyle.org/cayenne/
Cayenne

>Cayenne includes a framework that adds persistence features to Java objects. It allows mapping classes to database tables.

Cayenne includes a framework that adds persistence features to Java objects. It allows mapping classes to database tables.

http://jrevpro.sourceforge.net/
JReversePro - Java Decompiler







http://www.hidanet.ne.jp/~haya/index.html
http://ag.sakura.ne.jp/~mh/CP/

http://www-6.ibm.com/jp/developerworks/webservices/020607/j_ws-soapmap2.html
http://www-6.ibm.com/jp/developerworks/webservices/020607/j_ws-secmap.html
http://www-6.ibm.com/jp/developerworks/java/010824/j_j-struts.html
http://www-6.ibm.com/jp/developerworks/java/011026/j_j-obfus.html
http://www-6.ibm.com/jp/developerworks/webservices/020531/j_ws-soapmap1.html
http://www-6.ibm.com/jp/developerworks/xml/011221/j_x-saxapi-index.html
http://www-6.ibm.com/jp/developerworks/xml/
http://www-6.ibm.com/jp/developerworks/java/


http://www2.lint.ne.jp/~lrc/fi_diskmon.htm

http://www-6.ibm.com/jp/developerworks/web/010803/j_wa-emca.html
http://www.atmarkit.co.jp/fjava/rensai2/websys05/websys05.html
http://www.atmarkit.co.jp/fnetwork/rensai/netman04/netman01.html
http://www.atmarkit.co.jp/fsecurity/rensai/webserv01/webserv01.html
http://www.atmarkit.co.jp/fsecurity/rensai/web02/web01.html
http://www.atmarkit.co.jp/fjava/rensai/webarc/webarc01.html
http://www.atmarkit.co.jp/fjava/index.html
http://www.atmarkit.co.jp/fjava/column/andoh/andoh09.html
http://www.objectsbydesign.com/tools/umltools_byPrice.html


http://member.nifty.ne.jp/beambitious/download.html
解凍ソフト eo version 1.5.2

>Download eo152.exe - 383746 bytes <11/16/2001>
>
>バージョンアップ内容
>
>* RAR 2.80 以前のフォーマットでの不具合修正。





http://member.nifty.ne.jp/beambitious/distrib/eo152.exe


http://www.zdnet.co.jp/help/howto/security/ids/01/
Snortを導入する


http://webdav.todo.gr.jp/docs/security-20020607.txt
2002/06/07: mod_encoding のセキュリティホールについて


http://www.proftpd.org/docs/NEWS-1.2.5
ProFTPD NEWS

>1.2.5 - Released 2002-06-08
>---------------------------------
>New mod_sql (4.08)
>- Bug 1379 - Changed mod_sql.c to use memset() instead of bzero()
>- Bug 1576 - Checks for a NULL pointer in a border case involving use of
>             SQLHomedirOnDemand
>- Bug 1586 - Fixed bad assumption concerning row count involving SQL-provided
>             group information
>- Bug 1625 - Adds compatibility fix to mod_sql_mysql for older MySQL libraries
>             (a function name changed in MySQL 3.23.14)



http://memo.st.ryukoku.ac.jp/archive/200206.month/4027.html
[memo:4027] Cookieの表示と削除を手軽に

http://www-6.ibm.com/jp/software/data/developer/library/techdoc/db2migration.html
異種プラットフォーム間におけるDB2 UDBデータベース移行ガイド

http://www-6.ibm.com/jp/profesnl/subject/webs.html
IBM技術者認定制度 受験科目 IBM WebSphere

http://db2.jp/online/step/index.html
基礎から解説! DB2 UDB入門

http://objectclub.esm.co.jp/eXtremeProgramming/CodingStd.pdf


http://www-6.ibm.com/jp/software/websphere/developer/hanbetsu/index.html
WebSphere認定技術者 田中孝清の「問題判別のつぼ」

http://www.gabacho-unet.ocn.ne.jp/tech-note/a-filter.html
メーリングリスト用添付ファイル除去フィルタ



http://www-3.ibm.com/software/webservers/appserv/doc/v35/ae/infocenter-ja/was/SysAdmguide.pdf
http://www-3.ibm.com/software/webservers/appserv/doc/v35/ae/infocenter-ja/was/PIguide.pdf


http://www-6.ibm.com/jp/software/data/developer/library/manual/db2online/db2n0/idx.htm
IBM DB2 コマンド解説書


http://www.linux.or.jp/JF/JFdocs/Enterprise-Java-for-Linux-HOWTO.txt
Enterprise Java for Linux HOWTO(日本語訳)



http://www.atmarkit.co.jp/fjava/rensai/uml01/uml01.html
初歩のUML

http://www.atmarkit.co.jp/fjava/devs/jobjmdl01/jobjmdl01_1.html
http://www.atmarkit.co.jp/fjava/devs/jobjmdl01/jobjmdl01_2.html
http://www.atmarkit.co.jp/fjava/devs/jobjmdl01/jobjmdl01_3.html
http://www.atmarkit.co.jp/fjava/devs/jobjmdl01/jobjmdl01_4.html
http://www.atmarkit.co.jp/fjava/devs/jobjmdl01/jobjmdl01_5.html
http://www.atmarkit.co.jp/fjava/devs/jobjmdl01/jobjmdl_about.html

http://www.asahi-net.or.jp/~dp8t-asm/java/articles/UMLPrimer/article.html

http://www.atmarkit.co.jp/fengineer/rensai/skill08/skill01.html
http://www.atmarkit.co.jp/fxml/tanpatsu/17freshman/w3c.html
http://www.linuxjapan.com/
http://www.ogis-ri.co.jp/otc/hiroba/agilemodeling/

http://www.zdnet.co.jp/products/us/amusement/mame_u.html
MAME32 Ver.0.59

>対応OS:Windows 95/98/NT4.0/2000/XP
>種別:フリーソフト
>作者名:MAME32
>URL:http://www.classicgaming.com/mame32/index.htm
>FTPダウンロード:2.7MB (Download Now!!)
>古典的なアーケードゲームをプレイできるエミュレータ

http://www-6.ibm.com/jp/developerworks/java/020329/j_j-robocode.html
闘え、Robocode (ロボコード) !

>高機能のロボット格闘シミュレーション・エンジンで、Javaプログラミング学習がずっと楽しくなる




WebServices
http://www-6.ibm.com/jp/developerworks/webservices/010803/ws0726.html
UDDI Version 2とその日本語訳
http://www.uddi.org/pubs/jp-ProgrammersAPI-V2.00-Open-20010608.pdf
http://www.uddi.org/pubs/jp-DataStructure-V2.00-Open-20010608.pdf
http://www.uddi.org/pubs/jp-UDDI_Executive_White_Paper.pdf
http://www.uddi.org/pubs/jp-wsdlbestpractices-V1.05-Open-20010625.pdf





http://www.tech-arts.co.jp/oo/mail.html
Uml-Jp Mailing List

http://www.tech-arts.co.jp/oo/oo.html
オブジェクト指向の広場

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4798101052/shoeishacom-22/250-4254175-4669854
Linux2.4インターナル
Moshe Bar (原著)
NTTコムウェア (翻訳)
NTTコミュニケーションウェア (翻訳)
エヌティティコミュニケーションウェア (翻訳)
価格: ¥3,200
単行本  - 329 p (2002/02/01)
翔泳社 ; ISBN: 4798101052 ; サイズ(cm): 23 x 19 

>五つ星の内容に星マイナス4の翻訳
>Linux 2.4 の貴重な解説書だが、例によって日本語訳はでたらめだ。

酷評(^^;


http://jdc.sun.co.jp/j2ee/tutorial/
J2EEチュートリアル (日本語版)

http://www.asahi-net.or.jp/~wg5k-ickw/html/online/gcc-2.95.2/gcc_3.html
GNU CCのインストール

>ここに記載されている情報は、 GNUシステムまたはUNIXシステム上にGNU CCをインストールするための手順です。

http://cache.jp.apan.net/doc/Squid-FAQ-j.html
SQUID Frequently Asked Questions (Japanese)

http://www.clab.kwansei.ac.jp/mining/aix-admin.html
AIX管理 IBM AIXメモ

http://www-1.ibm.com/servers/aix/products/aixos/linux/download.html
AIX toolbox for Linux applications

http://www-6.ibm.com/jp/partners/bpcontact/icp-bp/
IBM Certified Professional for Business Partners(ICP-BP)



http://www.beasys.co.jp/weblogic/docs/classdocs/urls.html
URLを用いたJDBC接続プロパティの設定

http://www.beasys.co.jp/weblogic/docs/classdocs/API_jdbct3.html
WebLogic JDBC t3ドライバの使い方


http://www.mingw.org/
http://www.njk.co.jp/otg/Study/psepro/tokusyu/




http://www-6.ibm.com/jp/developerworks/linux/020215/j_l-xinetd.html
洗練されたPerl: xinetdプログラムによるシステム管理

http://pyunit.sourceforge.net/pyunit_ja.html
Python 単体テスト用フレームワーク

http://www.gnu.org/software/commonc++/CommonC++.html
GNU Common C++

http://www.asahi-net.or.jp/~uj3s-hrby/
WideStudio Home page

http://www.linkclub.or.jp/~tumibito/soft-an/cvs/cvs-man/cvs-ja_12.html
キーワード置換

http://www.fuka.info.waseda.ac.jp/~washi/wasearch/boyaki.html
作者のぼやき

http://www.yellowdoglinux.com/
Yellow Dog Linux

http://memo.st.ryukoku.ac.jp/archive/200201.month/2688.html
[memo:2688] How Netscape-Enterprise server vulnerable to cross-site scripting attack

ウェブサーバがクロスサイトスクリプティング攻撃に対応してないってのはこういうこと?
どうやって攻撃するのかと思ったら……デフォルトNotFoundページがいけないのね。


http://www.wmc.gr.jp/security/index.htm
情報モラルを学ぼう

http://mentai.2ch.net/test/read.cgi/infosys/999935227/

http://noa.sipeb.aoyama.ac.jp/GNU/gnu.extension.langJ.html
GNU 機能拡張用言語計画(GNU Extension Language Plans)

http://www.eijkhout.net/tbt/
TeX by Topic, A TeXnician's Reference

http://www.ascii.co.jp/books/detail/4-7561/4-7561-3067-4.html
TeX by Topic -TeXをより深く知るための39章-

http://www.sra.co.jp/public/sra/product/wingnut/standards-j_toc.html
GNU コーディング規約

http://www.newsforge.com/
NewsForge: Open Source News

http://homepage2.nifty.com/murase/
村瀬のメモ帳

>OpenBlockSを使い倒す
>クロス開発環境の構築方法

http://www.mozilla.gr.jp/webtest/finalreport.html
日本トップ・ウェブサイト テスト プロジェクト報告書

http://www1.neweb.ne.jp/wa/yamdas/column/technique/standj.html
フリーソフトウェアのリーダーは団結する

>以下の文章は、Bruce Perens による Free Software Leaders Stand Together の日本語訳である。

http://www.geocities.com/lovemorgue/fslst.html
FREE SOFTWARE LEADERS STAND TOGETHER


http://open.resourcez.org/
open resourcez

http://www.sgi.com/tech/stl/
SGI - Services & Support: Standard Template Library Programmer's Guide


http://www.atmarkit.co.jp/fjava/devs/redge01/redge01.html
The Rational Edge 要求仕様の決定に時間を割かない結末は? 

http://vcl.vaio.sony.co.jp/Security/faq/index.html
VAIOセキュリティ強化プログラム

>バイオのセキュリティに関する重要なお知らせについてのQ&Aを質問のカテゴリー別に掲載してございます。 


http://www.rfc-editor.org/
RFC Editor 

http://www.linux.or.jp/link/editor.html
Linux 関連リンク/オフィスツール・編集・印刷

http://www.atmarkit.co.jp/fengineer/rensai/skill07/skill01.html
http://www.atmarkit.co.jp/fengineer/rensai/skill07/skill02.html
http://www.atmarkit.co.jp/fengineer/rensai/skill07/skill03.html
私が経営者に至るまでのスキルとキャリアの遍歴

http://www.atmarkit.co.jp/fengineer/rensai/book07/book01.html
エキスパートに聞く ぼくのスキルを支えた本
今回のエキスパート:高庄 浩一(アイジーエス)


http://www.atmarkit.co.jp/fnetwork/rensai/netprox1/netpro01.html
インターネット・プロトコルをインターネットから探ろう

http://microsoft.com/japan/technet/security/frame_secfaq.asp?sec_cd=ms01-022
マイクロソフト セキュリティ情報 (MS01-022) : よく寄せられる質問

>ここで問題となっているコンポーネントとは何ですか?
>このコンポーネントの名前は Microsoft Data Access Component Internet Publishing Provider です。このコンポーネントは WebDAV (Web Distributed Authoring and Versioning) をサポートする役割を果たします。

>この脆弱性は容易に利用できるのですか?
>攻撃者が、自分の Web ページ、または HTML 形式の電子メールからのスクリプトをユーザーが実行するように誘導できたと仮定しても、この脆弱性を利用するのは依然として困難です。攻撃者は、攻撃するリソースがあるサーバーの名前とフォルダの構成を正確に知る必要があります。また攻撃者は、リクエストを正確に作成するために、ユーザーに関する情報が必要になります。この脆弱性を利用するためには、攻撃者はサイトに関する情報が多く必要なので、攻撃者は例えば不満を持った従業員などの内部者である可能性が高いといえます。



http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/3432/man/emacs/emacs-ja.html
GNU Emacsマニュアル

http://flex.ee.uec.ac.jp/texi/emacs-jp/emacs-jp_toc.html
GNU Emacs Manual

http://kahori.com/j-cvsbook/
Open Source Development with CVS 日本語訳

http://www-vox.dj.kit.ac.jp/nishi/cvs/cvs-manual/cvs-jp_toc.html
CVS--Concurrent Versions System (in japanese) Table of Contents

http://sailor.netlinks.co.jp/cvs.htm
CVS 簡易マニュアル 

http://www.ocha-ken.com/
お茶犬のホームページ

http://www.microsoft.com/japan/developer/library/jpisdk/dhtml/content/filters.htm
フィルタとトランジション

ビジュアルフィルタとは、ドキュメントのコンテントに画面上で効果を与えるInternet Explorer 4.0の拡張機能である。

http://msdn.microsoft.com/workshop/author/filter/filters.asp
Introduction to Filters and Transitions 

http://tohoho.wakusei.ne.jp/wwwxx056.htm
とほほのWWW入門 > アラカルト > トランジション 



TeX

http://www.matsusaka-u.ac.jp/~okumura/texfaq/
日本語TeX情報

http://www.nifty.ne.jp/forum/fprint/ftex/install/win/tex.htm
Windows 用 TeX のインストール

http://akagi.ms.u-tokyo.ac.jp/texinst98.html
Windows 95/98/Me/NT/2000/XP における TeX システムのインストール

http://www.iana.org/assignments/character-sets
CHARACTER SETS

>These are the official names for character sets that may be used in the Internet and may be referred to in Internet documentation.

Shift_JIS, EUC-JP 等々の名前のリスト。


http://www.50mb.com/~skd/software.html
結構便利なソフト達

http://www.soup.jp/lib/MiX.html
MiX (Module integrated XML parser)

>MiXは小さくて柔軟性を持ち必要最小限の機能を備えたXMLパーサを目指すライブラリです。
>目指すはSTLのようなライブラリです。
>インタフェースはxml.orgのSAX(Simple API for XML)もどきと、W3CのDOM(Document Object Model)もどきを持っています。 

http://www.jpcert.or.jp/pr/2002/pr020001.txt
PCERT/CC 活動概要 [ 2001年10月1日 ~ 2001年12月31日 ]

不審なアクセスについて

ポート 27374, 12345 へのアクセスは、ウィルスやワームが作ったバックドアからの侵入の試みらしい。



http://astyle.sourceforge.net/
Artistic Style

>A Free, Fast and Small Automatic Indentation Filter for C , C++ , Java Source Codes

>Artistic Style is a reindenter and reformatter of C++, C and Java source code. 
インデントとか修正してくれるツール。


http://homepage2.nifty.com/DSS/
週刊Bravo!!

http://www.zdnet.co.jp/news/0201/23/e_msaol_m.html
AOL/NetscapeがMSを提訴。将来にわたる是正措置を要求

http://www.ipa.go.jp/security/news/news.html
脆弱性関連情報

http://members.jcom.home.ne.jp/pctips/www/MarkUp.html
テキスト・マークアップ事例

http://www.moriyama.com/questionnaire/questionnaire01.html
独断と偏見で選ぶベストサイエンスブック2001

http://www.jwas.gr.jp/
みんなのウェブ:アクセシビリティ実証実験ホームページ

http://member.nifty.ne.jp/masarl/article/junit.html
JUnit 実践講座

http://www.kanzaki.com/docs/sw/rss.html
RSS -- サイト情報の要約と公開

http://cm.bell-labs.com/cm/cs/cbook/index.html
The C Programming Language, Second Edition

http://www.ansi.co.jp/tech/cgi/security/advisories/
ANSI CGI Program Security Advisories

http://www.ansi.co.jp/tech/mail/spam/
Postfixによるspam対策

http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/NC/NEWS/20020121/2/
日本電子公証機構が政府お墨付きの電子認証サービスを開始

http://www.atmarkit.co.jp/fpc/pchints/013chkhddquik/check_hdd_quick.html
ハードディスクの故障を手早くチェックする方法

>そこで本稿では、ハードディスク・ベンダが提供しているハードディスクの動作テストを行うツールを利用する方法を紹介する。

http://hp.vector.co.jp/authors/VA003211/sproxy.htm
SwiftProxy

>HTTP/1.1 Proxy server, SOCKS V4/V5 server
><このソフトの主な目的> - Read Once, Browse anytime. (^_^;
>ダウンロードしたデータを時刻付きで全て記録し、(サーバから消えても)いつでも閲覧できるように保存すること。 
>既にダウンロードしたデータはキャッシュして、何度も無駄にダウンロードせずにすませること。 

http://www.atmarkit.co.jp/fpc/kaisetsu/disk_new_if/big_drive_spec.html
IDEディスクの壁を打ち破る最新ディスク・インターフェイス

>PCの歴史を振り返ると、ハードディスクの容量が増加する一方で、PCのハードウェアやソフトウェアの仕様が急速な容量増大に追い付かず、それが原因でソフトウェアからハードディスクの全容量を正しく認識できない、というトラブルがしばしば生じているのが分かる。これは「容量の壁(Capacity Barrier)」などと呼ばれている。

http://www.atmarkit.co.jp/fpc/experiments/009over137hdd/index.html
137Gbytes超IDEディスクの正しい使い方

http://www.atmarkit.co.jp/fengineer/rensai/dame/dame06.html
連載:転職で失敗する人、ダメな人
第6回 先端企業では専門分野だけにこだわるべからず

>不況下の現在、企業が欲しい人材は、いわゆる“専門バカ”ではない。1つの分野を究め、周辺の業務、さらには他人の業務にも理解を示し、それらを総合プロデュースできる人材を求めている。

http://www.stlport.org/
STLport

http://denchu.jp/half/
割り勘ウィザード

https://www.netsecurity.ne.jp/article/1/3436.html
信頼できないネットの信頼マーク と R-MS サイトの正しい FAQ(2001.12.1)

http://www5c.biglobe.ne.jp/~yamag/data/Soft/BrokenwordFile.html
壊れた Word ファイルを修復する方法について

http://www-6.ibm.com/jp/developerworks/java/011207/j_j-tunnel.html
企業ネットワークを貫くトンネル作り 

http://www.atmarkit.co.jp/fsecurity/column/mail03/sec01.html
防御困難なメールアドレス詐称への対策

http://www.ansi.co.jp/tech/cgi/security/programming.html
CGIプログラミングとセキュリティ

http://www.slayers.nu/~kumasaka/Gyoumu/timeout.html
Socket Timeoutを java.net.URLConnectionに追加する


http://www.mars.sphere.ne.jp/evelyn/cpulist.html
http://support.intel.com/support/processors/sspec/icp.htm


http://www.atmarkit.co.jp/fpc/pcmainterepair/pcmr006/pcmr006_01.html



http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/tipsindex.html
http://vagabond.co.jp/vv/m-sdex.htm
http://vagabond.co.jp/vv/m-sc.htm
http://www.atmarkit.co.jp/fmobile/kaisetsu/palm_lan/palm_lan.html
http://www.ogis-ri.co.jp/otc/hiroba/technical/MixJuice/

http://www.doxygen.org/

日本語解説
http://www.fides.dti.ne.jp/~oka-t/doxygen.html


http://www.atmarkit.co.jp/fxml/tanpatsu/12javatool/javaxmltool02.html
http://www.atmarkit.co.jp/fpc/netdevice/011netdevice/tcpip_basic01.html
http://www.atmarkit.co.jp/news/200112/27/router.html

http://www.cbook24.com/bm_detail.asp?sku=01120357
http://www.cbook24.com/bm_detail.asp?sku=99924053
http://www.cbook24.com/magazine/magSearch.asp
http://www.cbook24.com/pubinclude/newtitle/newtitle_main.asp
http://www.cbook24.com/pubinclude/salesrank/salesrank_main.asp
http://www.cbook24.com/bm_detail.asp?sku=01121957

http://people.site.ne.jp/2002/
2002年最新 クラックされてしまった日本のサイト



http://www.zib.de/Visual/software/doc++/

http://www.stdblue.net/software/spex/document/
http://www.computerworld.jp/contents/free/200112/20011218ieee.html?ml


http://www.computerworld.jp/contents/free/200201/20020107bsa.html?ml 
http://www.faireal.net/
妖精現実 フェアリアル

http://www.stdblue.net/software/docxx.html
http://www1.u-netsurf.ne.jp/~ken1/tuyudaku/tuyudaku.html
つゆだく と 私

Parent Directory cgi-bincsv


顧客情報流出の原因は個人情報ファイルをそのままおいていたため
(2001.7.24)
https://www.netsecurity.ne.jp/article/1/2478.html

求職者の個人情報を露呈(ITNet 社)(2001.8.9)
https://www.netsecurity.ne.jp/article/2/2627.html

島さとし議員のWebサイト、ディレクトリのパーミッションを設定ミス
(2001.12.5)
https://www.netsecurity.ne.jp/article/1/3456.html

不完全なシステムと初歩的ミス 明治乳業が顧客リスト1万件流出
(2001.10.29)
https://www.netsecurity.ne.jp/article/1/3143.html

Nimda ウィルスによって顕在化するずさんなサイト管理 利用者から公開質問
状を掲載などの抗議が増加
(2001.9.23)
https://www.netsecurity.ne.jp/article/8/2873.html

JPINICのメールマガジンサービスに第三者の個人情報が閲覧できるセキュリ
ティホール 氏名、住所、電話番号などが漏洩の危険
(2001.9.3)
https://www.netsecurity.ne.jp/article/1/2749.html

地域コミュニティサービス「COOL ONLINE」の会員データ1万件以上が外部閲
覧可能な状態に
(2001.4.24)
https://www.netsecurity.ne.jp/article/1/2022.html

田沢湖町webのプレゼント応募者リストが流出
(2001.4.19)
https://www.netsecurity.ne.jp/article/1/1988.html

キーマンズネットが会員情報管理の不備で一部サービスを停止
(2001.3.19)
https://www.netsecurity.ne.jp/article/1/1815.html

サーバモンキーの亜種 CGIモンキー発見される
(2001.12.6)
https://www.netsecurity.ne.jp/article/1/3459.html




http://www.hitachi.co.jp/dvd-ram/tech/index.html
http://www.kde.gr.jp/ml/Kuser/msg03290.html


insert into HOGE select FOO,BAR '' as A from HOGEHOGE

insert into HOGE select FOO,BAR from HOGEHOGE 

update HOGE set CATEGORY = ''





tar cvf filename dirname
gzip -9 filename





jad -r -d C:\dir C:\src\**\*




http://www.atmarkit.co.jp/flinux/special/cygwin/cygwin01a.html
http://www.atmarkit.co.jp/flinux/special/cygwin/cygwin01b.html
http://www.atmarkit.co.jp/flinux/special/cygwin/cygwin01c.html
真ゼロ円でできるXサーバ
Windows 2000で動かすXFree86
[インストール編]


<手順のまとめ>
http://cygwin.com/ から setup.exe をダウンロードする。
setup.exe を実行して [Download from Internet] で大量にダウンロードしまくり。


xfree/xc-4-binaries/4.1.0/
をダウンロードして
/tmp にコピー

$ cd /tmp
$ bunzip2 extract.exe.bz2
$ cp extract.exe /bin <- extract.exeを/binにコピー
$ ./Xinstall.sh <- インストーラ

 Xinstall.shを起動したら、いくつかの問いに答えなければなりません。簡単な英語ですから問題ないでしょう。基本的には、「y」と答えれば大丈夫です。Xinstall.shが終了したら作業を続けましょう。

$ cp startup-scripts.tgz /usr/X11R6/bin ←起動スクリプトの圧縮ファイルを/usr/X11R6/binにコピー
$ cd /usr/X11R6/bin ←/usr/X11R6/binに移動
$ tar xzf startup-scripts.tgz ←startup-scripts.tgzを展開 



rotatelogs

Solaris
dmesg
vmstat
swap -s
iostat

df

-------------------------------------------------------------------------------
Visual Basic にて、MSProject オブジェクトを使用する方法。

Visual Basic にて、[プロジェクト(P)] -> [参照設定(N)] を選択し、[参照可能なライブラリファイル(A)] に "Microsoft Project 10.0 Object Library" を追加する。

以下、MSProjectオブジェクトを使用するサンプルコード。
  ----------------------------------------------------------------------------
   Sub EarlyBindingSample()
      Dim P as MSProject.Application
      Set P = CreateObject("MSProject.Application")
      P.SelectBeginning
      P.SetTaskField "Name", "test"
      MsgBox P.ActiveProject.Tasks(1).Name
   End Sub

   Sub LateBindingSample()
      Dim P as Object
      Set P = CreateObject("MSProject.Application")
      P.SelectBeginning
      P.SetTaskField "Name", "test"
      MsgBox P.ActiveProject.Tasks(1).Name
   End Sub
  ----------------------------------------------------------------------------
-------------------------------------------------------------------------------
Microsoft Project 2002 にて、ツールバーにマクロを実行するためのボタンを追加する方法。

まず、Microsoft Project 2002(MSP)を起動する。

<マクロの追加>
1. MSPのメニューから [ツール(T)] -> [マクロ(M)] -> [マクロ(M)] を選択し、[マクロ]ウィンドウを開く。
2. [マクロ]ウィンドウの[マクロ名]フィールドに新規マクロ名を入力する。
3. [マクロ]ウィンドウの[マクロの保存先(A)]に該当する場所(グローバルテンプレート?)を選択する。
4. [マクロ]ウィンドウの[作成(C)]ボタンを押すと、Visual Basic Editor が起動する。
5. Visual Basic Editor にて、ソースコードを編集する。

<ボタンの追加>
1. MSPのメニューから [ツール(T)] -> [ユーザー設定(C)] -> [ツールバー(T)] を選択し、[ユーザー設定]ウィンドウを開く。
2. [ユーザー設定]ウィンドウの[コマンド(C)]タブを選択する。
3. [分類(G)]メニューの[すべてのマクロ]を選択する。
4. [コマンド(D)]の該当するマクロを選択し、ツールバー上にドラッグ&ドロップする。
※ボタンについて設定を行う場合は、[ユーザー設定]ウィンドウの[選択したボタンの編集(M)]から該当するメニューを選択する。
-------------------------------------------------------------------------------