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デザインパターン
1  NI-Lab.  2002/06/17(Mon) 10:05
デザインパターンについて。


2  NI-Lab.  2002/06/17(Mon) 10:10
基本とも言える書籍。

http://www.rational.co.jp/products/books/bk_12.html
オブジェクト指向における再利用のためのデザインパターン

>● Erich Gamma/Richard Helm/Ralph Johnson/John Vlissides 著
>● 本位田真一/吉田和樹 監訳
>● 書籍コード:ISBN4-8905-797-4
>● B5型
>● 416ページ
>● 本体価格: \4,689.
>● 発行:ソフトバンク株式会社
>● 発売:ソフトバンク株式会社
>
>オブジェクト指向ソフトウェアを設計する際に繰り返し現れる重要な設計部品を、デザインパターンとして記録し、一般 の人々が利用できるよう、わかりやすくカタログとしてまとめてあります。
>
>■目次
>第1章 概論
>第2章 事例:ドキュメントエディタの設計
>第3章 生成に関するパターン
>第4章 構造に関するパターン
>第5章 振る舞いに関するパターン
>第6章 終わりに
>付録A 用語集
>付録B 表記法のガイドライン
>付録C 基底クラス
>参考文献
>索引

3  NI-Lab.  2002/06/17(Mon) 10:14
http://www.pearsoned.co.jp/washo/prog/wa_pro18-j.html
パターンハッチング 実践デザインパターン

>J・ブリシディス 著、長瀬 嘉秀、永田 渉 訳
>
>「デザインパターン」の考え方(複雑なシステムにも、共通するパターンがある)の本質を明確に解説しています。「デザインパターン」についての誤解をただします。具体的な例を用いて、「パターン」を解説しています。
>
> * 読者の設計感覚が深まり、パターン理解が高まり、ソフトウェア開発への視野が広まります。
> * 状況に応じて適用すべきパターンを取捨選択する能力が身に付きます。
> * 既存のパターンの上に新しい考察を加えたり、新しいパターンを開発するプロセスがわかります。
> * 雑誌「C++ Report」 や「Object Magazine」の3年間にわたる連載が元になっており、多数の読者の賞賛を得ています。

>・・・・・目次・・・・・
>
>第1章 イントロダクション
>第2章 デザインパターンによる設計
>第3章 テーマとバリエーション
>第4章 好きでする仕事
>第5章 効果的なパターンを書く人の7つの習慣
>
>1999年11月発行/174ページ/A5判/本体価格: 1,900円+税
>
>【出版元】ピアソン・エデュケーション ISBNコード:4-89471-148-6

4  NI-Lab.  2002/06/17(Mon) 10:16
すごくわかりやすい本らしい。読んだことはないが……

http://www.hyuki.com/dp/
Java言語で学ぶデザインパターン入門

>結城浩 著
>ソフトバンクパブリッシング刊
>ISBN4-7973-1646-2
>定価\3,800円(本体価格)
>

> * はじめに
> * UMLについて
> * デザインパターンを学ぶ前に
> * デザインパターンに慣れる
> o 第1章 Iterator ― 1つ1つ数え上げる
> * サブクラスにまかせる
> o 第2章 Adapter ― 一皮かぶせて再利用
> o 第3章 Template Method ― 具体的な処理をサブクラスにまかせる
> * インスタンスを作る
> o 第4章 FactoryMethod ― インスタンス作成をサブクラスにまかせる
> o 第5章 Singleton ― たった1つのインスタンス
> o 第6章 Prototype ― コピーしてインスタンスを作る
> o 第7章 Builder ― 複雑なインスタンスを組み立てる
> o 第8章 Abstract Factory ― 関連する部品を組み合わせて製品を作る
> * 分けて考える
> o 第9章 Bridge ― 機能の階層と実装の階層を分ける
> o 第10章 Strategy ― アルゴリズムをごっそり切り替える
> * 同一視
> o 第11章 Composite ― 容器と中身の同一視
> o 第12章 Decorator−飾り枠と中身の同一視
> * 構造を渡り歩く
> o 第13章 Visitor ― 構造を渡り歩きながら仕事をする
> o 第14章 Chain of Responsibility ― 責任のたらい回し
> * シンプルにする
> o 第15章 Facade ― シンプルな窓口
> o 第16章 Mediator ― 相手は相談役1人だけ
> * 状態を管理する
> o 第17章 Observer ― 状態の変化を通知する
> o 第18章 Memento ― 状態を保存する
> o 第19章 State ― 状態をクラスとして表現する
> * 無駄をなくす
> o 第20章 Flyweight ― 同じものを共有して無駄をなくす
> o 第21章 Proxy ― 必要になってから作る
> * クラスで表現する
> o 第22章 Command ― 命令をクラスにする
> o 第23章 Interpreter ― 文法規則をクラスで表現する
> * 付録A 練習問題の解答
> * 付録B サンプルプログラムの実行手順
> * 付録C GoFによるデザインパターンの分類
> * 付録D 参考文献

5  NI-Lab.  2002/06/17(Mon) 10:18
デザインパターンのリストがあるサイト。

http://www11.u-page.so-net.ne.jp/tk9/ys_oota/mdp/
デザインパターンの骸骨たち

http://www.dmz.hitachi-sk.co.jp/Java/Tech/pattern/gof/list.html
GoFデザインパターン一覧

http://www.hyuki.com/dp/cat_index.html
ギコ猫とデザインパターン

6  NI-Lab.  2002/06/17(Mon) 10:18
http://www-vox.dj.kit.ac.jp/nishi/design-pattern.html
オブジェクト指向におけるデザインパターン

考察。

7  NI-Lab.  2002/06/17(Mon) 10:18
http://www.hyuki.com/dp/dpml.html
デザインパターン・メーリングリスト

8  NI-Lab.  2004/11/20(Sat) 11:08
http://msdn.microsoft.com/library/en-us/dnpatterns/html/MSpatterns.asp
http://www.microsoft.com/japan/resources/practices/
Microsoft patterns & practices

http://www.microsoft.com/japan/msdn/practices/Type/Patterns/enterprise/
Microsoft .NET を使用したエンタープライズ ソリューション パターン