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nilog:

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Twitter (2020-06-13)
冷やし坦々麺うまい(゚д゚)
[t] 2020-06-13 18:49:12
関連するかも情報
「地図の読み方がわかる本」読書メモ (2004年に読了したときのメモ)。

- 基本図(国土全体を網羅する地図)
- 垂直断面図
- ルート断面図
- カシミール3D
- 1kmは1/25000地図で4cm
- 計曲線、主曲線、補助曲線、間曲線、助曲線。それぞれ地図の縮尺によって間隔が違う
[t] 2020-06-13 18:37:39
冷やし坦々麺うまい(゚д゚)
[t] 2020-06-13 18:49:12
RT @_3_2_5_:
Netflixで公開中の「ミスアメリカーナ」が何度観ても素晴らしい。テイラー・スウィフトの半生を描いたドキュメンタリー。
「他者を敬うためにできる限り勉強している」という言葉が印象的だった。自分の殻を破るのは怖いことだけど、逃げずに勇敢に突き進んでいく彼女の強さに胸打たれました。(1/2) https://twitter.com/_3_2_5_/status/1271089953833795586/photo/1
[t] 2020-06-13 18:51:10
RT @_3_2_5_:
(2/2) https://twitter.com/_3_2_5_/status/1271089968807505921/photo/1
[t] 2020-06-13 18:51:11
RT @_3_2_5_:
ミスアメリカーナを視聴された方は是非併せてNetflixのreputationスタジアムツアーをおすすめします…
テイラーが人生のどん底だった時期に1年間SNSやメディアから姿を消し、これまでのいい子の像を大きくぶち壊して帰ってきた記念すべきツアーです。ミスアメリカーナを観た後に観ると感慨深いです… https://twitter.com/_3_2_5_/status/1271367870321061888/photo/1
[t] 2020-06-13 18:51:17
「アルゴリズムの理論と実際の産業現場での問題解決の要求とを繋ぐために生まれたアルゴリズム工学の研究成果をまとめる。アルゴリズム工学の基礎や工学の最先端、データベースなど、研究の動向を第一線で活躍する研究者が解説」

アルゴリズム工学―計算困難問題への挑戦 https://www.amazon.co.jp/dp/4320120124?tag=nilabnilog-22&linkCode=osi&th=1&psc=1
[t] 2020-06-13 18:52:31
「アルゴリズム工学―計算困難問題への挑戦」読書メモ(2004年読了時のメモ)。

・文部省科学研究費補助金特定領域研究
・遺伝的アルゴリズム
・量子アルゴリズム
・ロボット円形成のための oblivious アルゴリズム
・構文解析
[t] 2020-06-13 18:52:51
・アルゴリズムデータベース
・デジタルハーフトーニング (digital half toning)
・オーダードディザ法 (ordered dither)
・誤差拡散法 (error diffusion)
・ドットディフュージョン法 (dot diffusion)
・地図上のラベル配置問題
・安定結婚問題 (stable marriage problems)
[t] 2020-06-13 18:52:51
「科学研究費補助金「特定領域研究(B)」」
「新しいパラダイムとしてのアルゴリズム工学:計算困難問題への挑戦」

TOKUTEI: algorithm https://www-or.amp.i.kyoto-u.ac.jp/algo-eng/
[t] 2020-06-13 18:57:39
「アルゴリズムデータベース」
「Javaによるアルゴリズムデモンストレーション」

Algorithm Database https://www-or.amp.i.kyoto-u.ac.jp/algo-eng/db/index.html
[t] 2020-06-13 18:57:40
「アルゴリズム工学の研究活動の一環として、 成果物であるアルゴリズムを世の中の役に立つ形で発表するために アルゴリズムデータベースを構築している」

データベース https://www-or.amp.i.kyoto-u.ac.jp/algo-eng/newsletter/ns5/node8.html#SECTION00010000000000000000
[t] 2020-06-13 18:57:40
この本すき(*´ω`*)

「革新的なAIペット育成ゲーム『がんばれ森川君2号』の生みの親、森川幸人によって書かれた。ゲーム開発者の立場からAIとエンターテイメントの関係を模索する著者が語る、世にも楽しいAI入門書」

マッチ箱の脳(AI)―使える人工知能のお話 | 森川 幸人 https://www.amazon.co.jp/dp/4883170802?tag=nilabnilog-22&linkCode=osi&th=1&psc=1
[t] 2020-06-13 19:07:56
「煩わしさを避けるためあえて細部にはこだわらず、遺伝的アルゴリズムやニューラルネットワーク、エキスパートシステムなど、AIを代表するモデルの数々を広く浅く取り上げている。軽やかで親しみのわく語り口に加え、「脱力系」の可愛いイラストが随所にちりばめられていて」
[t] 2020-06-13 19:07:57
「マッチ箱の脳」の読書メモ(2004年読了時のメモ)。

- ゲーム「アストロノーカ」

1. 個体の成績を出す
2. 成績によって、親となる個体、淘汰される個体を選ぶ
3. 親となった個体の遺伝子を交叉、突然変異させて新しい個体を作る

親となる個体の選び方
エリート戦略
ルーレット戦略(モンテカルロ法)
[t] 2020-06-13 19:09:01
カオスの数式
y=ax(1-x)
y=4x(1-x)
前のyの値をxへ代入

・birdoid (boid) 自分で考えて飛び回る鳥のCG
・巡回セールスマン問題のシミュレーション
・ホップフォールド・モデル
・ゲンギス
[t] 2020-06-13 19:09:01
「日本では Genghis の綴りから「ゲンギス」と表記されることもあるが、チンギス・カン(ジンギス・カン)の英語表記 Genghis Khan に由来するもので、iRobot社の日本語版公式サイトにおけるカタカナ表記は「ジンギス」となっている」

ジンギス - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%B3%E3%82%AE%E3%82%B9
[t] 2020-06-13 19:09:44
「ジンギス(Genghis)は、MITロボット工学教授のロドニー・ブルックスが1991年に開発した体長35cm、重量1.2kg、秒速15cmの六本足ロボットである」

ジンギス - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%B3%E3%82%AE%E3%82%B9
[t] 2020-06-13 19:09:44
とりあえず歩かせてみて対応させるみたいなやつだっけ?

「従来型の知性に主体を置いたAI研究を真っ向から否定する設計哲学であったためにロドニー・ブルックスはAI研究の先駆者からは批判を浴びたが、ジンギスの成功から支持者も多い」

ジンギス - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%B3%E3%82%AE%E3%82%B9
[t] 2020-06-13 19:10:56
「ボイド(Boids)は、アメリカのアニメーション・プログラマ、クレイグ・レイノルズが考案・作製した人工生命シミュレーションプログラムである。名称は「鳥もどき(bird-oid)」から取られている」

ボイド (人工生命) - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%82%A4%E3%83%89_(%E4%BA%BA%E5%B7%A5%E7%94%9F%E5%91%BD)
[t] 2020-06-13 19:12:13
鳥がそれぞれぶつからないように飛ぶ。

「三つの動作規則を与え、多数を同時に動かして群れの振る舞いをシミュレーション」
「このプログラムは驚くほど自然な動きを見せ、単純な規則を用いて群体としての複雑な振る舞いを再現できることを示した」

ボイド (人工生命) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%82%A4%E3%83%89_(%E4%BA%BA%E5%B7%A5%E7%94%9F%E5%91%BD)
[t] 2020-06-13 19:13:33
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