この本を買ったのは2011年5月なのでもう10年以上前になるのか。 「本書は、さまざまな分野から選んだ50の活動を通して「本当の危険を見きわめる力」と「それに対処する力」を身につけるための書籍です。「ナイフを使う」「目かくしで1時間すごす」「強風の中で手作り凧をあげる」「やりを投げる」「ミツバチの巣を探す」「車を運転する」「指を瞬間接着剤でくっつける」などの活動を親子で行うことで、道具を使う技術、とっさの際の身体の使い方、テクノロジーと社会の仕組みなどに関して、体験にもとづいた知識を得ることを可能にします。大人の読者にとっても、子供のころの感覚を取り戻したり、気づかないうちに設けていた制限に気づくためのきっかけになることでしょう」 子どもが体験するべき50の危険なこと (Make: Japan Books) | Gever Tulley, Julie Spiegler, 金井 哲夫 |本 | 通販 | Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4873114985?tag=nilab-22&linkCode=osi&th=1&psc=1
[Mastodon] 2023-10-05 20:40:59
|