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Mastodon (2023-08-30)

PC-9801版『プリンス・オブ・ペルシャ』のフロッピーディスクからイメージファイルを作成して、Windows 10 + Anex86 で起動できた。パソコンのキーボードでやるアクションゲームって、どのキーが何の操作だったかほとんど憶えていない。当時、難しすぎて序盤からほとんど進めなかった気がする。主人公が薬を飲むときに後ろに反る姿が好き。



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[Mastodon] 2023-08-30 22:53:03
関連するかも情報

「日本では国内版がイマジニアよりリリースされ、全国大会が行なわれるほどの盛り上がりを見せた」

「モリニュー氏は日本についての思い出をこう語っている。「日本では信じられないことに、タイトルテーマ音楽を交響楽団が演奏したり、全国大会まで開かれて、本当にクレイジーだったね。大会には“勝つか死ぬか”(おそらく必勝)みたいな文字の入ったハチマキを巻いたチャンピオンの少年がいて、私と対戦したんだ。彼は本当に強く、負けそうになったのでチートを使ってしまったよ」。ちなみにモリニュー氏と対戦したという少年は、誰あろう弊誌でもおなじみのテクニカルゲームライター西川善司氏である。20年前の話でさすがに細部はいろんな記憶が混じっているようだったが(西川氏はそんなハチマキをしていなかったと主張)、異国で大いに受け入れられた記憶はモリニュー氏にとって印象深いものだったようだ」

【GDC 2011】箱庭ゲームの金字塔「ポピュラス」、そして「バンゲリングベイ」 - GAME Watch game.watch.impress.co.jp/docs/


[Mastodon] 2023-08-30 22:42:59

PC-9801版『プリンス・オブ・ペルシャ』のフロッピーディスクからイメージファイルを作成して、Windows 10 + Anex86 で起動できた。パソコンのキーボードでやるアクションゲームって、どのキーが何の操作だったかほとんど憶えていない。当時、難しすぎて序盤からほとんど進めなかった気がする。主人公が薬を飲むときに後ろに反る姿が好き。



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[Mastodon] 2023-08-30 22:53:03

「『プリンス・オブ・ペルシャ』(Prince of Persia)は、1989年10月3日にアメリカのブローダーバンド社より発売されたApple II用固定画面アクションゲームでプリンス・オブ・ペルシャシリーズの第1作である」

「1990年に欧州にてAmiga、Amstrad CPC、Atari ST、PC/AT互換機、SAM Coupéに移植された他、日本国内では同年にPC-9801、1991年にX68000、PCエンジンSUPER CD-ROM2に移植された」

プリンス・オブ・ペルシャ - Wikipedia ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9


[Mastodon] 2023-08-30 22:56:35

「主人公の滑らかな動きとギロチンやスパイク等の残虐な罠が特徴的なゲーム。1人の若者が捕われた姫を救い出すため、大臣ジャファーの仕掛けた罠をかいくぐり王宮の最上階を目指す。多くの機種に移植された。罠は主人公だけでなく兵士にも作動するので、敵兵士を罠に叩き落とすようなプレーも可能である」

「完全なサイドビュー型のマップが展開されており、左右・上下方向のみの移動で奥方向の概念はない。ジャンプやぶら下がり、すり足前進といったアクションを駆使しレベルを攻略して行く」

「ゲーム中の動き(アニメーション)はロトスコープが使われており、ロトスコープ用の映像はジョーダン・メックナーの弟であるデヴィッド・メックナーがモデルになって撮影されている」

プリンス・オブ・ペルシャ - Wikipedia ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9


[Mastodon] 2023-08-30 22:56:44

「モデルの動きをカメラで撮影し、それをトレースしてアニメーションにする手法。マックス・フライシャーにより考案され、短編アニメーション映画『インク壺の外へ』(1919年)で初めて商業作品に使用された」

ロトスコープ - Wikipedia ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A


[Mastodon] 2023-08-30 22:58:02

「そう、実は上の動画は「プリンス・オブ・ペルシャ」の作者、ジョーダン・メックナー氏が1985年に撮影したもの。動画の説明によれば、映像に映っているのは弟のデビッド・メックナー氏。ジョーダン氏は自分の弟をフィルムで撮影して、その動きをロトスコープの技法を用いてゲームのプリンスに吹き込んだわけですね。実際のゲーム映像と見比べてみると、弟の動きの「そのまま」っぷりに改めて驚かされます」

白服の人が跳んだりよじ登ったり……。この映像、何だか分かりますか?:日々是遊戯 - ねとらぼ nlab.itmedia.co.jp/games/artic


[Mastodon] 2023-08-30 22:59:08

"Rotoscopy (Prince of Persia). Person in the video is David Mechner, the brother of Jordan Mechner."

"The man filming is Jordan Mechner, the creator of Prince of Persia. These clips were recorded in order to make the animations of the prince appear very realistic. The technique behind the video to animation conversion is called rotoscopy."

Prince of Persia rotoscopy - YouTube youtube.com/watch?v=WAjRNU3DbS


[Mastodon] 2023-08-30 23:01:26

「ソースコードが、作者 Jordan Mechner の実家から発掘されました。「カラテカ」の作者でもある Jordan が長年探し求め、ついには捜索を諦めていた 3.5 インチディスクの束は、プリンス・オブ・ペルシャのパッケージやAMSTRAD 版カラテカなどと一緒に段ボール箱に入って実家の押し入れに眠っていたそうです」

プリンス・オブ・ペルシャのソースコード発掘される - Engadget 日本版 web.archive.org/web/2019051313


[Mastodon] 2023-08-30 23:02:32

"Jordan's brother acting out the moves for Prince of Persia"

Prince of Persia Animation Reference 1985 on Vimeo vimeo.com/1854745


[Mastodon] 2023-08-30 23:04:05

"Dive behind the scenes with the creator of Prince of Persia in this deluxe illustrated edition of his journals."

Jordan Mechner - The Making of Prince of Persia jordanmechner.com/en/books/jou


[Mastodon] 2023-08-30 23:04:47

PC-9801版『ぷよぷよ』のフロッピーディスクからイメージファイルを作成して、Windows 10 + Anex86 で起動できた。英字キーの真ん中へんで移動(FGHJあたり?)。矢印キーで回転。キーボードでの操作が難しい。



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[Mastodon] 2023-08-30 23:10:45

「本シリーズはコンパイルが開発したRPG『魔導物語』で登場したキャラクターを利用した作品として開始、1991年10月25日に1作目『ぷよぷよ』が発売された。操作対象となるモンスター「ぷよぷよ」(ぷよ)や、多くの作品で主人公を務める少女「アルル・ナジャ」をはじめとするキャラクター群は魔導物語を初出とする」

ぷよぷよシリーズ - Wikipedia ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%B


[Mastodon] 2023-08-30 23:18:07

「本作が当時斬新だった点として「連鎖ボイス」が挙げられる。これは、『魔導物語』に搭載されていたキャラクターボイスを引き継いだものとなっている。制作元がセガに移った後の作品にも、非常に大きな連鎖をしたときに「ば・ば・ば・ばよえ〜ん!!」と声が重なる演出が存在するが、これも『魔導物語』に登場する魔力倍加魔法「ダイアキュート」が元になっている(倍率が上がるごとに重なる回数が増えていく)」

「「ひとりでぷよぷよ」では、画面中央のスペースにコンピュータが操る敵キャラクターの顔アニメが大きく表示され、状況に応じて表情や汗の演出などが変化する。各ステージ間に加えられた主人公アルルと敵キャラの会話デモ(後に「漫才デモ」と呼称される)や、タイトルでの操作デモも特徴的だった。また、敵キャラクターのうちハーピーとウィッチに限り特殊なぷよの消え方のアニメーションが採用されており、ハーピーは音符、ウィッチは小さな星が飛び出すようになっている」

ぷよぷよ - Wikipedia ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%B


[Mastodon] 2023-08-30 23:18:17

PC-9801版の説明。

「画面解像度が当時としては高く(640x400)、それに合わせて漫才デモ等のグラフィックが全面的に描き直されアーケード版より高画質化されている」
「フィールドの天井がなく、予告ぷよが画面左右端の壁の中へ縦に並んで表示されるのが特徴」
「内容は同時発売のゲームギア版に概ね沿っており、タイトルのBGMは音源違いだがゲームギア版と同様で、漫才デモこそあるが対戦中のボイスや敵キャラクター固有の思考ルーチンが無い。音源部分がメガドライブとほぼ同じであり、BGMもメガドライブ版に近いものが使われている」
「ゲームギア版とは異なる全50問の「なぞなぞぷよぷよ」モードを収録」
「特典として4コマ漫画などのブックレットが付属」
「最終ボスのサタンに勝利した直後に隠しコマンドを入力することによって、エンディングのアルルのグラフィックが魔導酒を飲んで酔っている状態に変化する」

ぷよぷよ - Wikipedia ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%B


[Mastodon] 2023-08-30 23:20:10

PC-9801版『シムシティ』のフロッピーディスクからイメージファイルを作成して、Windows 10 + Anex86 で起動できた。連続して災害が発生しまくるんだけど、処理速度的な設定が必要なのかな。



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[Mastodon] 2023-08-30 23:23:09

「セル・オートマトンを用いた自立環境系ゲームのはしりで、ライフゲームのようなモデルを複数層重ね合わせる事で予測のつかないリアルな街の様子を表現している。プレイヤーがアクションを与えなくてもそれらしく状況が変化していく画期的な作品である」

シムシティシリーズ - Wikipedia ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B


[Mastodon] 2023-08-30 23:26:42

「1989年2月2日、コモドール64、アミーガ、Macintosh、IBM PC(MS-DOSおよびOS/2)版がアメリカのmaxisより発売。コモドール64版がオリジナルである」

「コモドール64でバンゲリング ベイを開発、バンゲリングベイのマップ作製ソフトが進化してコモドール64のシムシティーが誕生、その後各機種に移植された」

「日本では1990年3月、富士通よりFM TOWNS版が発売。その後、イマジニアより1990年6月1日にJ3100版、1990年9月1日にPC-9800シリーズ版とX68000版が発売された。その他にも、日本トラストテクノロジーよりPalm OS版も販売されている」

シムシティ - Wikipedia ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B


[Mastodon] 2023-08-30 23:26:58

PC-9801版『TOUCH 2』のフロッピーから作ったイメージファイルを Windows 10 + Neko Project 21/W で起動。ワープロソフト「松 ver.5」のためのタイピング練習ソフトだったのかな。もう忘却の彼方。



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[Mastodon] 2023-08-30 23:34:32

手持ちのPC-9801用フロッピーディスクは可能な限りイメージファイル化したので、あとはエミュレータでどれぐらい動くか試してみるぐらいかな。


[Mastodon] 2023-08-30 23:38:33

ちいかわシール。

次回のハッピーセット® おもちゃ紹介 | McDonald's Japan mcdonalds.co.jp/family/happyse


[Mastodon] 2023-08-30 23:42:10
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