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「ある新聞社にいる友人から書評の仕事が回ってきて、毎月でないにしても月5万円、それが5年続いたのはすごく助かりました」 「最も苦しかったのは一昨年の2月。ほとんど無一文になり、もう死ぬしかないって気持ちで、高田馬場駅のホームに立ちました。よっぽどただならぬ様子だったんでしょう。駅員の方に声をかけられ、その場を離れることになりましたけど。あと、その直後にコンビニのバイトに採用され、どうにか最悪の状況は脱しました」 「コンビニでは1年間、毎月12、13万円の収入がありました。そこから10万円をたまった家賃の払いにあて、残りは2、3万円。これも光熱費に消える。では、どうやって食べていたのか。ホント不思議ですねえ」 「コンビニでの1年間でさまざまな人間と関わり、それを「高砂コンビニ奮闘記」(成甲書房)って本にまとめて、先月出版しました。これ、21世紀になって出した初めての本です」 【あの人は今こうしている】森雅裕さん 2010年02月16日 掲載 ゲンダイネット https://web.archive.org/web/20100406195204/http://gendai.net/articles/view/geino/120572
[Pawoo] 2026-07-29 13:46:33
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