|
「伊勢神宮には毎月1日の早朝に参拝し、無事にひと月を過ごせたことを神様に感謝する「朔日参り」と呼ぶ風習がある」 「赤福は、この参拝客に向けて1978年から定番の赤福餅とは別に4月の「さくら餅」、5月の「かしわ餅」など季節感のある朔日餅を販売。なかでも青竹の容器に水ようかんを流し込み、笹の葉でフタをした7月の「竹流し」は、10月の「栗餅」に次ぐ人気商品だった」 「だが、その製造ができなくなった。中国が2020年からロックダウン(都市封鎖)などのゼロコロナ政策を講じたためという」 「「竹流し」には青々とした本物の生竹の容器を使ってきた。当初は九州産の竹だったが、人気で製造数が年々増える一方、調達先の高齢化などで同じサイズの竹の確保が難しくなり、近年は中国産に切り替えていた。その入手ルートを中国のコロナ政策が直撃。昨年までは冷凍庫で保管していた竹でしのいだが、今年は在庫もなくなったという」 「赤福は今後も必要な生竹を確保するのは難しいと判断。新たな7月の朔日餅として「笹わらび餅」を開発した。こしあんが入ったわらび餅を七夕にちなんで笹の葉で包んだ商品だ。夏らしく冷やして食べる」 赤福、45年続いた人気の限定商品を変更 きっかけは「ゼロコロナ」:朝日新聞 https://www.asahi.com/articles/ASR6V7FQFR6VONFB002.html
[Fedibird] 2026-07-02 10:12:41
|