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よくこれでつぶれずに資金がもったな・・・ 「開店当初は、いろいろと策を凝らして、納豆や茸、ニンニクなどカレーに入れられそうな食材をずらっと並べて、好きなトッピング3種でいくらという売り方をしていました。その中で、チョイスの率が良かった物を具材に組み込むという布石のつもりでしたが、まったく受けなかった。当時の外食というのは、定番料理じゃなければいけなかったんです」 「唯一手応えがあったのは、写真入りのパネルを入口と地下へ降りる階段の踊り場にぶら下げたこと。それだけで、その日から売上が2割も増えました。後年、繁盛するようになって、新人アルバイトがそのパネルをぞんざいに扱うと古参のアルバイトの連中は、「バカ、これで売上が2割も違うんだ」と怒鳴ってましたね。それから、レモンステーキを始めた時も売上が2割伸びました。試行錯誤の末、4年目にやっと月180万円の売り上げが出るようになりましたが、その頃には借金がかさんで固定費が上がったため、それでも毎月30~50万円足らなかったですね」 第4回 あらゆる失敗を重ねた「ふらんす亭」一号店 | 相手が欲しがるツボを探し出す!物を売る基本を忘れないことが繁盛の絶対条件 | 起業のためのネット講義 | 起業のすゝめ https://gaisyoku.biz/article/entre/lecture/matsuo/819/
[Fedibird] 2026-07-01 16:36:32
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