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MP3のような配信音楽よりもCDのほうが音質が良い、みたいな話を見て、そういやCDが出た頃はレコードより音質が劣るみたいな話じゃなかったっけ。 と思ってGeminiに聞いてみたら、 「その感覚、まさにオーディオの歴史を象徴する「ループ」ですね。技術が進歩して便利になるたびに、かつての主役が「不便だけど音は良かった」と神格化される現象は、もはや様式美と言ってもいいかもしれません」 「ハイレゾ配信ならCDを超えますが、標準的なストリーミングだと、やはりCDの方が「音に厚みや奥行きがある」と感じるケースが多いのは事実です」 「CDが登場した1980年代初頭、オーディオマニアたちが「レコードの方が上だ!」と怒った理由は、デジタル化による「質感の変化」にありました」 「CDはかつて「レコードの繊細さを壊す無機質なメディア」として叩かれましたが、さらに便利なMP3や配信が登場したことで、皮肉にも「しっかりデータが詰まった、高品質で実直なメディア」という守るべきポジションに昇格したわけです」 「技術的に言えば「正確さ(再現度)」ならCDがレコードに勝りますが、音楽を聴く楽しさとしての「心地よさ」は、データの多さだけでは測れないのがこの議論の奥深い(そして面倒な)ところですね」
[Fedibird] 2026-05-14 07:28:17
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