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Fedibird (2026-04-25)

環-cycle- - 糸奇はな (環-cycle- - EP) ♪

すごくZABADAKぽくて良い曲だ(*´ω`*) iTunes Store で購入。



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[Fedibird] 2026-04-25 20:52:11
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「「環-cycle-」曲はzabadakの吉良知彦の未発表曲からこの作品にふさわしい楽曲を選び、小峰公子が作詩した。編曲は、ミュージシャン、音楽プロデューサーとして活躍中の上野洋子が手がけている。どこか切なくも、暖かく主人公を優しく包み込むような本楽曲は「魔法使いの嫁」の世界観を存分に味わえる、EDテーマを飾るのに相応しい楽曲となった。」

2017年秋の話題作TVアニメ『魔法使いの嫁』EDテーマ「環-cycle-」を担当するのは 今作がメジャーデビューとなる新人・糸奇はな!11月1日シングルリリースも決定! – リスアニ! – アニソン・アニメ音楽のポータルサイト lisani.jp/0000059161/


[Fedibird] 2026-04-25 20:48:03

環-cycle- - 糸奇はな (環-cycle- - EP) ♪

すごくZABADAKぽくて良い曲だ(*´ω`*) iTunes Store で購入。



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[Fedibird] 2026-04-25 20:52:11

2017年ってことは9年前の曲なんだなー


[Fedibird] 2026-04-25 20:52:44

「1985年、「ZABADAK」としてCDデビュー。1994年にソロユニットとして再始動。2004年、「ZABADAK」ニューアルバム『wonderful life』を発表。さまざまな分野での活躍を続けている吉良知彦さんの、過去から現在までを辿ったロングインタビューです。」
「(2004年5月26日/世田谷momentにて/インタビュアー:TERA@moment)」

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[Fedibird] 2026-04-25 21:24:17

名古屋だ( ´∀`)

「なんだかしょっちゅう怪我してました。割と名古屋でも野原とかいっぱいあるとこだったんです」「名古屋の中で引っ越して緑区っていうもっとすごく緑のある方に引っ越すんですけど、大きな池があって、そこに雷魚とかがいるんですね。そういうものを捕まえたりとか。あとはまあ、山で虫捕りに明け暮れていましたね」

「中学になって初めて、自分で、えー自分から音楽を聴いたのが、たまたまテレビで流れてきた「コンドルは飛んで行く」を聞いて、サイモン&ガーファンクルを知ったんですね。親に頼んでベスト盤を買ってもらったら、声とか曲とかハーモニーとかすばらしくて良かったんですけど、「これを自分でも弾きたい」と思って、初めてギターをこう、親父のやつを引っ張り出してきて、いじり始めるんですね」

「中学の時は稲沢というところに住んでました。名古屋のちょっと上の方の近郊都市です。そこの稲沢中学ってとこで、稲中バンドっていうのを組んでまして、哀しいことに坊主頭なんですね」

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[Fedibird] 2026-04-25 21:25:57

「プログレ道に引きずり込んだ例のヤツが、「こんなのあるよ」っていって聴かせてくれたのが、マイク・オールドフィールドの「チューブラベルズ」だったんですよ。それを聴いた時、すごくいい曲で、大好きになったんですけど、何よりも一人でやっているっていうのにびっくりして、「ああ、そんなことが出来る人がいるんだ」って思いました。そして「自分でもこういうのがやってみたい」と、切実に思ったんですよ。何とかして自分でギターを弾いて、それに笛とかなんかほかの楽器を重ねる事が出来ないかなって思って。当時あの、旺文社のLLっていうカセットレコーダーで、英語を聞きながら自分の声も入れて発音を練習できるっていう機材があったんです。それでやると、1曲録ったものにもう一個音を足せるんです。2トラックあるわけです。それを、引きずり込んだやつも持ってたんで、2台用意して、片方に2コ入れたものを鳴らしながらもう片方に1コ、それと歌か何か入れたものを3チャンネル、最後ほかの楽器をもうひとつ入れることができる。つまり4チャンネルの多重録音が初めてそこでできるんですよ。で、そうやって作った曲は後のザバダックで作っているような類のインストの曲でしたね」

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[Fedibird] 2026-04-25 21:26:29

いまなら実家が太い、と言われる感じなんだろうか。。。

「浪人したかったんですよ。浪人すると学校行かなくていいじゃないですか。で、河合塾に行くんですけど、全然授業なんか出ずに、友達のうちに楽器を持ち込んで入り浸ってました」

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[Fedibird] 2026-04-25 21:27:00

「音楽学校、アン・ミュージックスクールの、僕はギター科に入学したんですけど、アンサンブルクラスっていうのがあるんですね。それぞれの科から集まった人たちでセッションする授業です。そこに上野洋子がいたんですよ。上野はもともとピアノ科で来てたんですけど。なんだっけ、ミスティかな、ジャズのスタンダードの曲を彼女が歌って、みんなが演奏する機会があったんです。僕は彼女の声を聴いた時に、「うわー、この人の声すげー」ってぶっ飛んでしまいました。っていうのは例のケイト・ブッシュにすごい近いものを、声の倍音成分だと思うんですけど、すごい近いものを感じて、「この声といっしょに音楽やりたいな」と思ったわけです」

「彼女もケイト・ブッシュ大好きだったりして、意気投合しまして、深夜僕がやってたスタジオに連れて来て、「今こんな曲つくってんだけど歌ってくれないかな」みたいことを言ったんだと思います。で、彼女と僕とで作ったものがだんだん増えていったんですね。で、その「after the matter」っていう中にも、1曲上野が入ってるのがあります。オハイオ殺人事件っていう、こないだもやった曲なんですけど、それで参加してもらったり」

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[Fedibird] 2026-04-25 21:28:41

「僕じゃなくて上野がそれに興味を持って。それからずっと打ち込み関係は上野が担当になったんですよ。彼女がすごいそういう意味で理系的な頭を持っていてくれたんで、どんどん彼女は新しいものを吸収して、割と当時の最先端の技術で打ち込み関係はドンドン充実していきましたね」

「今みたいにサンプラーっていうものがまだ全然普及していなかった時代、イミュレーターっていうおっきな機械がありました。フロッピー入れて、それ読み込むのに3分くらいガチャガチャいってて、でも「その機械からピアノの音が出るんですよ」「うぉー」みたいな」。次はストリングス、「グー、ガチャガチャ、グー、ガチャガチャ」、「ウォーン」ってストリングスが鳴る、「ナンじゃこりゃ」みたいな。もう大感激で、でもそれ数百万円もする楽器だったんで、レコーディングの度にレンタルで、それ専門のオペレータもついて来てくれて。ともかくそれがあればなんとかなる、みたいな。そういう形のレコーディングでしたね」

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[Fedibird] 2026-04-25 21:29:37

「深夜、多重録音レコーディングを狛江でやってた時に、すでに「アン」でやっぱり知り合ってた、松田克志君がいました」

「松田君もアンで。彼はアンではものすごい優秀な生徒で、北海道出身なんですけど、北海道の何かのコンテストで優勝して、アンには特待生で来ていたんですね。すごいドラマーが近くにいる、頼まない手はないな。みたいな感じで、彼を深夜のスタジオに呼んでドラムたたいてもらいました」

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[Fedibird] 2026-04-25 21:30:41

「いざ安部君に誘われて本格的なレコーディングをするってなった時に、上野と僕は決まっていたんですけど、その「after the matter」に入っているミュージシャンの中で松田君はやっぱり引き込もうよってことになって、3人でとりあえず進めていこうって決まっていました。 デビューアルバムでは打ち込みが多用されています。今にして思えば「何でかな?」って思うんですけど、何故か、タイコをたたいてもらった音を1回サンプルして、で、シーケンサーでそれを動かす、みたいなややこしいことをしてましたね。結局松田君が生でたたいたっていうタイコは?あるにはあるのかな、ポーランドという曲はキックとスネアだけサンプルした音をシーケンスでレコーディングしたのに、タムだけ後で生でかぶせる、みたいな。とにかく、非常に変則的な起用の仕方を松田君にはしてしまって。彼にしてみれば普通に叩きたかったのでしょうが、その辺はちょっと不満に思う部分はあっただろうと、今にして思うわけです」

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[Fedibird] 2026-04-25 21:31:20

ZABADAKインタービュー記事おもしろいな(*´∀`*)

「そんな感じで3人でとにかくやろう、ということになって、レコーディングも済んで、でも名前が決まってなかったんですね。もう全部完成して、もう「デビューの日も決まってんのに、バンド名いいかげん決めろよお前ら!」みたいなことをレコード会社の人に言われました。あわてて当時、六本木のスタジオでやってたんですけど、そこのレコードのコレクションを見て、いいのがあったらもらっちゃおうぜ、みたいな感じで探していました。そこでたまたまディヴディ・グルーヴっていうバンドのアルバムがあって、その中の曲に「zabadak」っていうのが含まれていて、なんとなく字面が面白いなっていうので「これにしない?」ってみんなで。「いいねー、点々いっぱいで。」みたいな。あっさりと。で、「zabadakで行きまーす」。そんなもんです」

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[Fedibird] 2026-04-25 21:31:54

「東芝だったんですけど、パルコが絡んでたって言うのもあるんですけど、西武と東芝が組んで新しいレーベルを作ったんですね。その第一弾だったんですよ、ザバダックは。ポップサイズレーベルっていう」

「そのレーベルでは映像も一緒に付けていこうみたいな感じで、PVっていうのが今ほど盛んに作られる時代じゃなかったんですけど、あの、そういうものも体験させていただきましたね」

「プロモビデオですね、要は。そういうのをやりましたね。過酷でしたけどね。オハイオ殺人事件という曲で最初のPVをとったんですけど、2月の八ヶ岳(笑)。2泊3日、全部車中泊(笑)。上野洋子は凍った水の上でワンピース1枚で横にさせられて、ゆっくり立ち上がるみたいな演技を延々・・・。僕は車の中で見てたんですけど。それを3時間くらいやってましたね。で、凍えきって戻って来て、カップヌードルとか食べようとするんですけど、ポットのお湯がもう水になってて、しょうがないから水をかけて、冷たいところをバリバリと、なんてことをしてました(笑)」

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[Fedibird] 2026-04-25 21:33:20

「デビュー盤に入っていたポーランドっていう曲は、当時のセゾンカードのCMに使われたりして、割とこう、後の世のメディアミックス?。いろんなことでプロモーションして盛り上げていく、みたいなノリでしたね。僕はもう右も左も分からないド素人だったから、言われるままに「何でもやります」みたいな。で、ひたすらついていきましたけど」

「コンピューターを使ってのライブって言うのをしばらく続けてましたね。デビューしてしばらくは、僕スーツで出てたんですよ。メイクしたりして。で、上野は真っ黒の服着て、金髪のカツラかぶったりして、とにかくまあ、ビジュアル系ですよね、要は(笑)。僕は一切しゃべらない、上野は本を読むようにして物語を進行していくみたいなMCをしてました。とにかくもう決め決めで。みんな一切笑わない。で、とにかくカッコつけてましたね。それも自分たちでそうしようってしたんじゃなくて、「そうしたら」っていわれて、言われるままにカッコつけてましたね」

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[Fedibird] 2026-04-25 21:33:42

方向性が合わなくて、みたいなやつだ。。。

「3枚目でやっとフルアルバムが作れることになりました。「welcome to zabadak」というアルバムです。その頃からちょっとずつ生音重視みたいなことになってきて、でもそこではもう2人になっちゃうんですね。松田君は初めの2枚を作った段階でもういられないなと感じたのでしょう、もうバンドを抜けてしまっていました。2人になってやっとフルアルバムをつくることが出来るようになって、そうするとこう、皮肉なことに、彼がやめた後で、生楽器重視みたいなことに方向性が変わってきました。もうちょっと我慢すればよかったのに、みたいなのもあったんだけど・・・。」

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[Fedibird] 2026-04-25 21:35:03

「別のドラマーに来てもらって、普通にドラムセット叩いてもらって、ベースは今も付き合ってもらってる、内田ken太郎君が、そのアルバムから参加するようになって、段々こう、サウンドがグルーヴのあるものに変わっていきました。それまではリズムなんかもビシッビシッってなんかすごい「点」でとらえていて、歌も棒のように歌って、ブレスはカットされてたりなんかして、無機的なものこそ良しとしていた時代でした。そういうのが新鮮で面白いなと思ってました。ケイト・ブッシュなんかもそういう手法を使っていた時代で、たとえばすごいコンプレッサーかけて、歌が棒のようになってたりとか、そういうのに近づけるのがデビュー当時はうれしかったんです。タイコの音なんかもタムにだけゲートリバーブつけるんですよ。(リバーブの様子が)「ようかん」みたいな音です(笑)。「カーッ、カーッ」って、そういうのがすごい気持ちよかったんで。デビューした頃はそういう、変な音づくりをするのが僕も上野も大好きだったんですね。そういう好みは3枚目のレコーディングあたりから徐々に変化していきました。ライブもコンピュータとか使わなくなっていきました」

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[Fedibird] 2026-04-25 21:35:38

「サディスティックミカバンドでキーボードを弾いていた今井裕さんがプロデューサーについてくれました。彼はサウンドプロデュースというより、ザバダックのモノの考え方をプロデュースする、みたいなところがあって、「君たちの音楽には、根本的にアイルランドに通づるものがあるような気がする、アイルランドでとりあえずミックスだけなんだけど行ってみよう」って事になって。当時、「フェアグランド・アトラクション」なんかで、トップエンジニアになろうとしている頃の「ケビン・モロニー」という人にミックスをしてもらう事になりました。で、そこで、僕と上野はもう「大ひとり頭ん中革命」をするんですけど、もう、根底から音楽に対する考え方を変えられる、みたいな、すばらしいミックス」

「そういうものに出会うんですよ。それが「空飛ぶ夢」ってアルバムだったんだけど、これはつくる段階ではやっぱり、それまでの無機的なテクノ系のサウンドを引きずってレコーディングされてた素材なんですけど、それをものの見事にこう、有機的な、ちょっとこうブヨブヨするようなっていうのかな、そういう、こう、「生き物」にしてくれた感覚がありましたね」

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[Fedibird] 2026-04-25 21:37:51

「松田君は松本隆さんが大好きだったりして、普段からこう、いろいろ書き溜めている人でした。「こんな曲が出来たんだけどどう?」って聴かせると「僕がつけてみる」というような感じで。それからしばらくたって、小峰公子が現れました」

「『遠い音楽』では小峰公子、原マスミさんですね。タイトル曲は原さんですね。上野もいろんな作詩家の方に頼んでいました」

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[Fedibird] 2026-04-25 21:38:09

お金がある時代。。。

「T:で、次のアルバムが『私は羊』。」
「K:えー、はい。それはちょっと悩み入ってる頃ですね。『遠い音楽』『live』と、結構フル回転でぐんぐんやってきたのが、ちょっとエネルギー切れちゃった、くらいの感じで。でも契約があるんでつくらなきゃ、みたいな・・・。でもバブルまっさかりだったんで、制作費は『私は羊』が一番かけてるんですよ。」
「K:今だと考えられないけど、2000万円!。レコーディングも福島の方のリゾートスタジオをどかーんとおさえてもらって。「できない時はやんなくていい」みたいな、ね。もう・・・。まあ時代が時代だったんですよね。」

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[Fedibird] 2026-04-25 21:38:31

のれんわけ手前。

「『私は羊』が出たあとに上野がもうザバダック止めたいって言い出したんです。僕も晴天の霹靂でしたし、スタッフももうビックリしちゃって。せっかくこう、動員もぐんぐん伸ばしてきて、「これからじゃん!」みたいな、そんな時でしたから。ちょっと待って、もう一枚作ろうよって。それでも止めたかったら、もう1枚作った段階でもう1回みんなで話し合おうよ、みたいなことになりました。上野の中では次に「ザバダックではない所でやりたい事」っていうのが、もうすでに念頭にあったらしいんです。でも、とにかく「もう1枚つくろう」っていうのは合意ができて。だから『桜』が「ラストアルバムだな」っていうのは、作る前から僕たちは認識していて、「じゃあ最高のものをつくろうよ」みたいな暗黙の決意がありました。それまで以上に楽曲を選りすぐる段階とか、アレンジもそうですし、すべての事にこう、丁寧に、時間をかけました。別に今までもないがしろにしたつもりは全然ないし、きちんとやってきたんですけど、「それの集大成だ」っていう事で、大事に大事に作ったアルバムです、『桜』は」

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[Fedibird] 2026-04-25 21:39:19
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