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「技術を磨くことが、そのまま職場での自分の価値を高め、同時に銀行口座の数字も増えていく。このシンプルで美しい因果関係を信じることで、私たちは「金儲け」というあさましいゲームから離脱し、「自己研鑽」という高尚な響きのある世界へと昇ることができる。それは、まるで修行に励んだ僧侶が、尊敬を勝ち取り最後には報われて解脱に至る、というのに似た神々しい物語だ」 「個人のスキルよりも先に、事業の粗利があって、そこが給料の上限を決めているから、つまりは会社が立たされている「交易条件」——どの財布に手を突っ込んで商売をしているか、という経済的立ち位置が給料の上限を決定している」 「30代までは、技術というチケットで「より大きな財布」へ移動できる可能性が残されている。しかし、40歳、あるいは私のように46歳のおじいちゃんになってしまった場合、景色は一変する。 そこではもはや、どれほど精緻なコードを書けるかという「精度」は、決定的な価値を持たなくなる」 エンジニアの技術と給料 - megamouthの葬列 https://www.megamouth.info/entry/2026/01/20/225357
[mstdn.jp] 2026-01-21 07:59:57
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