「訴訟の対象としたのは、ブログやX(旧ツイッター)などで、ラウンドアップを「猛毒」「枯れ葉剤と同じ成分」などと明らかに事実誤認の書き込みをしていた投稿者。匿名の投稿者は発信者情報開示請求によって特定した上で、投稿内容が事実と異なることを説明し、削除しない場合は提訴の可能性があると警告。削除に応じなかった複数の投稿者に損害賠償を求めた。」 SNSで除草剤の評判落ちた ネガティブ投稿者に「名誉棄損」で賠償命令 抑止力になるか - 産経ニュース https://www.sankei.com/article/20250822-6GNGBFASYRLC5LJY6QUSWZGB5U/
[Mastodon] 2025-08-23 06:35:07
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