「同店は2010年2月にオープン。翌年の2011年以降、徐々に売り上げは上がりピーク時には1日で120万円を売り上げることもあったという。」 「状況は2014年に一変。向かいにあったローソンが撤退後、跡地にできたのはセブン-イレブンの別店舗だった。」 「その話を聞いたのは、開店のたったの約2ヶ月前。話が違うと本部に訴えたが聞いてもらえず、せめて自分たちの店舗の近くではチラシを配らないで欲しいと訴えたがそれも聞き入れてもらえなかった」 「貯金していた1000万円も3年くらいで全部なくなった。私は従業員の人件費を払うため、ドラッグストアで働きに出てその収入をアルバイトの給与に回していた」 「店の経営だけではなく、家族の生活もどんどん苦しくなった。食事は賞味期限が切れ販売できなくなった廃棄食品。靴下などの生活用品もすべてセブン-イレブンのものだった」 「セブン-イレブン本部は血も涙もない」店舗乱立で閉店に追い込まれ失踪した東日本橋1丁目店のオーナー妻が記者会見で訴え - BLOGOS編集部 - ライブドアニュース https://news.livedoor.com/article/detail/22256774/
[Mastodon] 2025-08-15 20:09:47
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