「9日午前10時半ごろ小牧市本庄の県道を通りかかった人が「舗装にへこみがある」と県に通報しました。」 「県の尾張建設事務所が確認したところ15センチほどのへこみを発見し、アスファルトをかぶせ補修しました。」 「しかしその後、同じ場所で幅約40センチ深さ約1メートルにわたって陥没したため、今度は砕いた石で埋め、アスファルトで踏み固める復旧工事を行ったということです。」 「県は10日、午後1時から道路を通行止めにし、現場付近を掘り返して、詳しい状況を調べたところ、道路の下を通っている雨水管の損傷が見つかり、損傷した管に土砂が流れ込んだことが陥没の原因だったことが分かりました。」 「雨水管が損傷した原因は老朽化によるものとみられています。県は、雨水管を交換する復旧作業を終え、11日未明に現場周辺の県道の通行止めをすべて解除しています。」 県道で道路が陥没 雨水管の損傷が陥没の原因と判明 愛知県小牧市(メ〜テレ(名古屋テレビ)) - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/19aeedea1558c7633fbccbe67f71db209742d7ff
[Mastodon] 2025-03-16 20:56:54
|