「世帯年収1,500万円以上のパワーファミリーは、現時点では全世帯のわずか3.5%に過ぎず、世帯年収1,000~1,500万円未満の層を含めても全世帯の12%にとどまります。」 「パワーファミリーの多くは、親自身が良質な教育を受けてキャリアを築いてきたことから、「子どもにも同じような教育を受けさせたい」と考える傾向があるようです。」 「スマートバンクが運営する家計簿アプリ「B/43(ビーヨンサン)」の利用者を対象としたアンケート(共働きの既婚者、世帯年収1,400万円以上)によると、パワーファミリーの1ヶ月当たりのNISA積立投資額は、5万~10万円未満が40%と最多でしたが、10万円以上という世帯も33%ありました。」 「野村総研のアンケートによると、「食料品関連」に積極的にお金を使いたいと答えたパワーファミリーの比率は40%で、全世帯平均より低い結果です。その代わり、休日の外食や旅行・趣味には惜しまずお金を使う「メリハリ消費」の傾向が見られます。」 世帯年収1,500万円「パワーファミリー」とは? 「パワーカップル」との違いは https://news.yahoo.co.jp/articles/803323f0097e59e710f000ccf1b6564816c501b5
[Mastodon] 2024-07-07 08:25:36
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