「公的年金の支給額は4月分から、物価や賃金の上昇に伴い、前の年度より2.7%引き上げられます」「支給額の引き上げは2年連続で、伸び率はバブル経済の崩壊以来最も高くなりましたが、将来の年金の給付水準を確保するための「マクロ経済スライド」と呼ばれる仕組みにより、賃金の伸びより0.4%低く抑えられたことから実質的には目減りとなります」「一方、20歳から60歳になるまで毎月支払う国民年金の保険料は、賃金の上昇に伴い、前の年度より460円高い、1万6980円となります」 あすから新年度 食品値上げ続く 公的年金や医療保険どう変わる | NHK | 医療・健康 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240331/k10014408491000.html
[Mastodon] 2024-03-31 20:19:22
|