「女子の場合、東京が74・1%で最も高く、次いで京都66・8%、少し離れて兵庫56・1%、奈良55・5%、大阪54・6%。12都府県で50%を超えていた。下位は低い方から鹿児島34・6%、大分35・8%、佐賀36・6%、山口37・1%、岩手37・4%と続き、30%台は10県だった。男子の最上位は女子と同様、東京の74・8%。最も低かったのは山口の39・0%で、他に30%台はなく、50%超は24都道府県あった」 女子の大学進学「東京7割」「鹿児島3割」これって公平? データでみる都道府県のジェンダー平等(2)前編 令和の教育格差、残る地域・性別ギャップ | 47NEWS https://nordot.app/872430222028685312
[Mastodon] 2024-02-25 15:42:21
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