2009年に購入。この本は改訂版が出ているみたい。 「ロック・ギターの“ドレミ”と言っても過言ではないペンタトニック・スケール。たった5つの音で構成された分かりやすい音階だが、時間が経てば経つほどに自分の手から湧き出るフレーズはマンネリ化しがちで、多くのギタリストがシンプルな故のペンタの呪縛に一度は悩まされる。「一体どのように使えば、カッコ良く聴かせることができるのか…?」 そんな悩みを解決するべく、本書はペンタトニックの基本的な使い方から、幅広く通用する応用パターン、果ては目からウロコの“使える”アイデアまで、ペンタトニックの様々な活用法を伝授しよう! ペンタトニックを極めれば、ロックやブルースのみならず、ジャズやフュージョンもさらっと弾ける!ペンタトニックの奥深き世界に触れるならこの1冊!!」 ペンタトニック 虎の巻 (シンコー・ミュージックMOOK) | 藤岡 幹大 https://www.amazon.co.jp/dp/4401632443?tag=nilab-22&linkCode=osi&th=1&psc=1
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[Mastodon] 2024-02-12 17:36:23
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