『システム開発のための見積りのすべてがわかる本』をざっと読了。見積りの基本用語(工数、人月、単価、粗利など)から説明されていてありがたい。積み上げ法(積算法)、ファンクションポイント法、ユースケースポイント法などの見積もり手法についての説明もあり。 「本書では、フレームワークや自動化ツール、高度なIDEなどのツール類、テストの自動化やDevOpsといった多数の効率化手法などクラウド時代の開発手法に沿った形でイチから見積りについて解説します。【本書の構成】本書は3部構成になっています。第1部では、「見積りの基本」として、見積りの超基本について解説します。続く第2部では、「これまでの見積り」として、クラサバなど従来の見積りについて解説します。最後の第3部では、「クラウド時代の見積り」として、クラウド時代のWebシステムでの見積りや、アプリ開発など特殊な見積りについて、事例をもとに説明します」 システム開発のための見積りのすべてがわかる本 : 佐藤 大輔, 畑中 貴之, 渡邉 一夫 https://www.amazon.co.jp/dp/B07FTNSDZ9?tag=nilab-22&linkCode=osi&th=1&psc=1
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[Mastodon] 2024-01-04 23:42:54
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