「働く側から見て42.5歳を境に「出世したいと思わない」人のほうが増えるのですが、実は、会社側も新たに課長に登用する際の上限年齢を設定していたりします。管理職になりたいと思っても、適齢期を超えると管理職になれる確率がガクンと落ちるのが実態です。つまり、30代半ば〜40代前半の10年間とは、人事部から見ると、管理職に登用すべき人は登用しつくす10年間なのです」 「働かないおじさん」はこうして大量につくられる…人事のプロが40代半ばを"魔の年齢"と呼ぶ深いワケ 「管理職登用の適齢期」を過ぎると目配りされなくなる (2ページ目) | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン) https://president.jp/articles/-/66933?page=2
[Mastodon] 2023-12-26 08:04:25
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