ニキーチン夫妻の「知育遊び」が実践できる積み木
ニキーチンの積み木あそびシリーズは、ロシアのニキーチン夫妻が7人の子供たちを育てていく中で考えた知育あそびの一つです。知育遊びについてニキーチン氏は
第一の条件は、「遊びの喜びをもたらすこと」
最大の目的は、「こどもの順調な発達を促すこと」
一番大切なルールは「子供に替わって大人が問題を解かないこと」と言っています。
「みんなの積み木」は、それぞれ形と色が違う積み木、7個のセットです。
まずは1つ1つの積み木をよく見て、想像してみましょう。何に見えますか。いす、階段、校舎など
いろいろな想像が生まれるでしょう。
次に、2つ、3つと手に取り、合わせてみましょう。並べたり、載せたり、はめ込んだりすると
もっといろいろな形が見えてくる、できてくるでしょう。
お子さんの想像力、創造力にまかせて試行錯誤させてください。
付属の説明書裏面には、形づくりに慣れるための「練習問題」があります。
2.9センチ角の立方体は小さなお子さんの手にも扱いやすいサイズです。
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