ニキーチン夫妻の「知育遊び」が実践できる模様づくりのカード
ニキーチンの積み木あそびシリーズは、ロシアのニキーチン夫妻が7人の子供たちを育てていく中で考えた知育あそびの一つです。知育遊びについてニキーチン氏は
第一の条件は、「遊びの喜びをもたらすこと」
最大の目的は、「こどもの順調な発達を促すこと」
一番大切なルールは「子供に替わって大人が問題を解かないこと」と言っています。
「模様づくり・カード」は、別売の「模様づくり」セットを楽しむためのカード集です。
「模様づくり」は赤、青、白、黄の4色が色分けされた16個の積み木です。
その積み木を、4個、9個、16個ずつ、使って作るパターンを紹介しています。
カード1枚に1パターンが印刷されています。
そのほか、方眼カードがあり、オリジナルのパターンの設計図を作ってみることができます。
*こちらは紙製のカードのみで積み木は付属しません。
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