初めてのカードフラッシュにおすすめです! 50までの数のドッツカードと、0〜2歳までに覚えておきたい60の絵カード。白紙カード10枚付。
フラッシュカードって、どうやってやればいいの?本当に効果が出るの?いきなりたくさんの量はちょっと…。 そんなお母さまにオススメの教材です!!! 初めてのカードフラッシュに! おためしセット!! ☆身に付く力 ●記憶力 ドッツや絵カードを高速フラッシュすることで、低速な情報にしか反応できない左脳では処理できず、高速自動処理機能をもつ右脳で情報を処理するようになります。 脳が最も成長する幼児期に、右脳を活性化することで、脳全体をバランス良く使うことができるようになり、学習が非常に容易になります。 ●語彙力 幼児期は、言葉を覚える能力が高く、言語の吸収力がとても高い時期です。 絵カードのフラッシュによって、多くの言葉をインプットし、豊かな語彙を身に付けることができます。 ●計算力 ドッツカードをフラッシュすることで、数字と数の概念を身に付けることができます。 また、右脳に働きかけることで、右脳が本来持つ、コンピューターのような高速計算力を身に付けることができます。 ☆フラッシュカードとは? ●「フラッシュカード」は、七田式教育の“必須教材” 七田式が始まって以来、大切にしている取り組みが「カードフラッシュ」です。 0~6歳までの人間の脳が最も成長する“黄金期”に、高速・大量のカードフラッシュによるインプットを行うことで、“右脳”を活性化し、物事を写真のように記憶できる「記憶力」や、コンピューターのような「計算力」、著名な芸術家のような「イメージ力」などの、子供が本来持つすばらしい能力を最大限引き出すことができます。 ●「知識を与える取り組み」ではありません。 カードをフラッシュして見せるのは、知識を与えることが第一の目的ではありません。できるだけ高速でカードをフラッシュすることで、右脳を目覚めさせ、脳全体の力をバランス良く使うことができるようになるための取り組みです。 ●「親子の一体感」を深め、心を育てる 右脳はリラックス脳と言われています。親子で取り組む「フラッシュカード」は、能力を高めるだけでなく、「親子の一体感」を深める取り組みです。右脳を育てることは、お子さまの豊かな心を育てることにもつながります。 ☆この教材の特徴 ●まずは、おためし!通常版の9日分が体験できる! ドッツカード 1から50までの数を、いろいろなパターンのドッツで表現しています。 ドッツカードの通常版は63日間のカリキュラムになっています。おためしセットでは、9日目までのカリキュラムが体験できます。 絵カード 0歳から2歳までに覚えておきたい身近な60の単語の絵カードです。 まずは、お子さまにカードフラッシュを楽しんでもらえるよう、絵カードはお子さまにとって身近なものが中心のラインナップになっています。 ☆使い方 右脳に働きかけることが目的の「カードフラッシュ」は、素早く行うことが大切です。1枚1秒以下を目標にしてお子さまに見せてあげましょう。 ●カードフラッシュの手順 1.1日分のカードを持ち、一番後ろのカードを前に持ってくると同時に、そのカードの単語や数を言います。 2.前に持ってきたカードから手を離し、一番後ろのカードを持ちます。 →1.2を繰り返します。 ・絵カードフラッシュの進め方 同じカードを何度も見せられると、お子さまも飽きてきます。カードを入れ替えながら、フラッシュを続けましょう。お子さまの年齢や集中力、様子を見ながら、カードの枚数を調整してください。 1.1日3回、10~20枚のカードでスタートしてみましょう。お子さまが楽しく見てくれるようなら、枚数を増やしてもOKです。 2.1週間くらいを目安に新しいカードを10枚ほど古いカードと入れ替えます。 ●ドッツカードの進め方 七田式ドッツの取り組みは、63日間のプログラムになっています。 「おためしセット」では、このプログラムの最初の9日目までの内容に取り組みます。1日10枚ずつ、フラッシュの取り組みを行いましょう。 (七田式ドッツプログラム)1日目:1~10、2日目:6~15、3日目:11-20... <カードフラッシュ応用編> フラッシュさせるだけの取り組みでは、お子さまが飽きてしまうことがあります。取り組みをより、楽しいものにするために時々変化を加えてあげましょう。 1.どっち遊び 2枚のカードを並べて「〇〇はどっち?」とお子さまに選ばせてあげましょう。正解したらたくさんほめてあげましょう。違うものを選んでも「えらいね。タッチできたね。〇〇はこっちだったね」とやさしく正しい方を教えてあげましょう。 2.両面フラッシュ 表面(ドッツ・絵)の裏に文字(数字)が書いてあります。表面を見せて読んだ後に、裏面の方を見せて再度読んであげます。絵と単語だけでなく、文字(数字)もインプットしてあげます。絵カードの裏面の文字が上下逆になっているのは、この両面フラッシュの取り組みを行えるようにするためです。 3.白紙カードを使って、バリエーションを増やす セットには、白紙のカードが10枚入っています。白紙カードに、お子さまの好きなイラストや写真を貼って、オリジナルのカードを作っていただけます。間にはさんでフラッシュすると、お子さまも喜んで、集中してみてくれます。 ●上手にフラッシュするポイント 1.始める前に「今から絵(ドッツ)カードを見ていくよ」などと、何をするのかを伝えます。 2.メリハリのある正しい口調で、単語や数を言ってあげましょう。 3.慣れるまでは速さを気にしすぎず、情報を正確に伝えることを大切にしましょう。(速さを気にしすぎて、イラストと単語が一致しないなどすると、誤った情報が入力されてしまいます。) 4.指サック(無色が望ましい)や滑り止めを使って、カードをめくりやすくしましょう。 ☆商品のQ&A Q.子供がカードを見てくれません。 A.お子さまが集中して見ないと、焦りが出てしまいますよね。そんな時は、以下のポイントに注意してみましょう。 1.親御さまは楽しい気持ちでやっていますか? →親御さまがイライラしていたり、焦ってやっている感情は、お子さまにも伝わっています。まずは親御さまが楽しい気持ちで取り組むことを意識しましょう。 2.お子さまの体調はいかがですか? →具合が悪いときは、お子さまの集中力が下がってしまいます。無理に取り組みをせず、お休みすることも大切です。 3.お子さまの気を取られるものを近くに置いていませんか? →おもちゃやおやつなど、取り組み中に気を取られてしまうものが周りにあると、お子さまの集中力は下がってしまいます。 4.見せ方に変化をつけていますか? →お子さまが飽きていたらお子さまの興味を引くカードを入れたり、声の調子を変えてみたりしてみましょう。 【それでも見てくれない時は...】 見なくなったら、理解をしているサインです。理解していることに喜び、新しいカードに入れ替えましょう。 【商品内容】 ■A5判/ドッツカード:50枚/絵カード:60枚/白紙カード:10枚
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