日々の食卓へ、酵素玄米をもっと気軽に
特産品説明 名称 【ふるさと納税】酵素玄米ご飯を簡単においしく酵素玄米炊飯器(4合炊) セット内容 ・酵素玄米炊飯器[1台] (炊飯容量:酵素玄米炊飯2~4合・発芽玄米炊飯2~4合・白米炊飯2~6合・おかゆ1~1.5合) 製造地:韓国(企画開発 酵素玄米Labo) ・圧力パッキン[1個] 製造地:韓国 ■サイズ 大きさ:380mm(奥行)×270mm(幅)×280mm(高さ) 質量:5.9kg 原材料 外郭:PP樹脂 内ふた:ステンレス 内なべ:アルミ 保証期間 発送日から1年 説明 玄米に小豆と塩を入れて高温高圧で炊き上げた後、保湿しながら熟成させていく"酵素玄米"。甘みがあって味わい深く、モチモチ。柔らかく消化吸収が良いのが特徴。熟成させるとおいしさも育つなど、その魅力がいま注目されています。ただ、毎日に取り入れるには、時間も手間もハードルが高そう…と、そんなイメージを覆す、進化した炊飯器がこちら。まさに酵素玄米のために、時短や操作性、機能性まで追求した炊飯器が「酵素玄米Labo」です。(特許取得済み) 玄米炊飯だけでなく、白米、おかゆなど、そして発酵食品がいろいろ作れて低温調理もできる「低温仕込みモード」も搭載。さらに圧力鍋代わりになる「調理モード」なども。 生産者の声 独自の特許技術により、体に良くて美味しい「酵素玄米ごはん」がスイッチ一つで簡単に作れます。 酵素玄米のことならお任せください。迅速できめ細やかなアフターサービスも大切にしております。 「毎日の主食から心も体もすこやかに」、皆様のご健康のお役に立てましたら幸いです。 注意事項/その他 ・消耗品 ※圧力パッキンを1年に1回交換してください。 (新品には交換用圧力パッキンが1個付属しています) 発送期日 入金確認後、5週間以内で発送 提供事業者 酵素玄米Labo株式会社 地場産品基準 第3号:西尾市で行っている製造加工工程:筐体デザイン、機能の考案、炊飯アルゴリズム開発、特許取得、電気回路等の設計、各種確認試験、検品、梱包、アフターサービス) 西尾市について 西尾市は、愛知県の中央を北から南へ流れる矢作川流域の南端に位置し、東は三ヶ根山などの山々が連なり、西は矢作川が流れ、南は三河湾を望みます。 鎌倉時代に足利義氏によって築かれたと伝えられる「西条城」は、この地域の拠点として発展を続け、「西尾城」と改称された江戸時代に城下町が形成されました。明和元年(1764年)、大給松平家の居城となると、六万石城下町として商業がさらに賑わいを見せるようになり、その栄華は祇園祭として有形無形で今も大切に残されています。 そのような歴史を有する西尾市は、市制を施行した昭和28年12月15日以降、西三河南部の中核的な都市として、自動車関連産業の発展とともに成長し続けてきました。平成23年4月1日には一色町、吉良町、幡豆町と合併し、令和2年で10年目を迎えています。 合併により、抹茶(てん茶)やカーネーション、養殖うなぎなどの全国有数の地域資源を数多く有することとなった西尾市は、農水産物の生産も盛んで、農業、工業、商業のバランスの取れた産業を展開しています。 特に「一色産うなぎ」、「西尾の抹茶」、「三河一色えびせんべい」は特許庁の地域団体商標(地域ブランド)にも認定されている全国に誇る三大ブランドです。 また、市内には歴史的な史跡や名所が点在し、伝統的な祭りや民俗芸能も多く伝えられているほか、海・山・川など自然環境も豊かな「自然と文化と人々がとけあい、心豊かに暮らせるまち」それが六万石城下町・西尾です。 ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄付申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。イメージを覆す、進化した炊飯器 酵素玄米ご飯を簡単においしく酵素玄米炊飯器(4合炊) 納税額 268,000円 玄米に小豆と塩を入れて高温高圧で炊き上げた後、保湿しながら熟成させていく"酵素玄米"。 甘みがあって味わい深く、モチモチ。柔らかく消化吸収が良いのが特徴。熟成させるとおいしさも育つなど、その魅力がいま注目されています。 ただ、毎日に取り入れるには、時間も手間もハードルが高そう…と、そんなイメージを覆す、進化した炊飯器がこちら。 まさに酵素玄米のために、時短や操作性、機能性まで追求した炊飯器が「酵素玄米Labo」です。 (特許取得済み) 玄米炊飯だけでなく、白米、おかゆなど、そして発酵食品がいろいろ作れて低温調理もできる「低温仕込みモード」も搭載。 さらに圧力鍋代わりになる「調理モード」なども。 【ふるさと納税】酵素玄米ご飯を簡単においしく酵素玄米炊飯器(4合炊)
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